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大阪で新たな大型観光イベント「日本観光ショーケース」開催、来場無料、出展者も受付中 ―3月25日から3日間(PR)

2022年3月25日から27日まで、大阪にて観光産業の展示会「第1回 日本観光ショーケース in 大阪・関西」が開催される。「今、日本を楽しもう。」をテーマに、従来型の観光に加え、ワーケーションや教育旅行、マイクロツーリズム、トラベルテックなど広範囲な分野の出展企業約200社が一堂に集結する予定。一般消費者向けの国内旅行の魅力発信と、今後の市場回復を見据えたインバウンド情報の発信を目指す。現在、観光事業者による出展者と来場者、一般消費者の来場者を募集している。

本イベントは、マイナビなどが構成する日本観光ショーケース実行委員会が主催。大阪観光局が特別協力、大阪府、大阪市、ツーリズムEXPOジャパン2023大阪・関西開催地連絡協議会、日本観光振興協会、日本旅行業協会、全国旅行業協会、日本政府観光局(JNTO)が後援組織として参画する。

会期中は、展示のほか、セミナーや商談会、徹底した公衆衛生措置を講じたうえで、各地のご当地グルメ紹介をおこなう場も用意。国内外の関係事業者のビジネスマッチング、一般消費者を対象にした旅行需要喚起の機会にもつなげる。入場料は無料。来場者は現地会場への入場だけでなく、オンラインで出展者とのマッチングが可能。

詳細説明・申し込み


 ⇒「日本観光ショーケース」公式ホームページ

 ⇒セミナー/特別企画情報 ※随時更新中

 ⇒来場申込み ※ページ内の「新規登録」ボタンからお申込みください

 ⇒出展者向け 説明・問い合わせ

そのほか、「日本観光ショーケース in 大阪・関西」に参加・出展する事業者向けのポイントは以下のとおり。

【注目の出展者情報】

北海道観光振興機構、富良野観光協会、ニセコリゾート観光協会、北見市観光協会・網走市観光協会、DMO日光、東京観光財団、墨田区観光協会、江東区観光協会、加賀市役所観光交流課、小松市、ななお・なかのとDMO、高山市、白川村、岐阜観光コンベンション協会、下呂温泉観光協会、名古屋市、和歌山県観光連盟、そらの郷、高知県観光コンベンション協会、玉野コミュニティ・デザイン、九州観光推進機構、福岡観光コンベンションビューロー、阿蘇地域振興デザインセンター、大分県宇佐市、沖縄観光コンベンションビューロー、パソナグループ、国土交通省海事局、奄美群島観光物産協会、NPO法人自然体験学校、アイヌ民族文化財団、おかやま観光コンベンション協会、香川県丸亀市、空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会、新潟県観光協会、日本旅行、旅行新聞新社、JTB、トラベルビジョン、KNT-CTホールディングス、西日本旅客鉄道、JTBコミュニケーションデザイン、ホテルモントレ、共立メンテナンス、千歳市観光連盟、糖菓、吉本興業、Vpon JAPAN、amulapo、ONE NATION、GTキャピタルファンド、イグアス、リミックスポイント、小西印刷所 ※2022年2月2日現在

【来場者のおもなメリット/期待できること】

【出展者のおもなメリット/期待できること】

開催概要