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国内観光特化の展示会「日本観光ショーケース」、2024年も大阪開催、出展者を募集中、国内観光・インバウンド関連のバイヤーと商談、早期割引適用も(PR)

2024年2月22日~23日の2日間、観光産業の展示会「第3回 日本観光ショーケース in 大阪・関西」が開催される。日本国内の観光に特化したイベントで、観光ビジネス促進と、消費者向け需要喚起を目的に実施。今回は、自然・食・ウェルネスなどの注目度の高いテーマゾーンを設け、来場者向けに粒度の高い情報発信と商談の機会を提供。2025年の万博開催で注目が集まる大阪・関西から日本の魅力を発信し、国内旅行の市場拡大とインバウンド(訪日旅行)の活性化を後押しする。

主催は、マイナビなどが構成する日本観光ショーケース実行委員会。特別協力として、大阪観光局も参画している。

2日間の開催で、来場者数は計3500人を想定。2023年3月の第2回開催時の実績では、ビジネス来場者の約40%が部長クラス以上の役職者、一般来場者の75%が旅行への関心が高い40代以上となり、新たなバイヤーやターゲット旅行者との出会いが期待できる。チャット機能を搭載した商談予約システムも実装し、出展者同士や来場バイヤーとの商談を促進する。

現在、出展する自治体やDMO、観光関係の事業者等を募集中。価格を抑えた出展しやすいプランの提供や、申し込みの時期に応じて出展料の早期割引も適用する。

詳細説明・申し込み


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「日本観光ショーケース in 大阪・関西」の開催概要と、出展者向けのポイントは以下のとおり。

【出展者のおもなメリット/期待できること】

開催概要