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ブランド買取店と旅行会社がコラボキャンペーン。買取金額に3％上乗せした旅行券で引き換える。使わなくなったモノの「思い出」を、旅行で新たな「思い出」に。

小田急電鉄が訪日外国人旅行者の人気コンテンツである桜のシーズンにあわせ、キャンペーンを実施。約1か月楽しめる箱根エリアのスポットなど紹介。

JTB九州が子どものパスポート取得代として5000円を支援するキャンペーン実施。夏休みの家族向け海外旅行商品「わいわいファミリー」のハワイ、グアム、シンガポールツアーで。

大日本印刷とJTBコーポレートセールスが共同で、神奈川県の箱根・湯河原地区の観光名所紹介コンテンツを発表。

米国の観光プロモーションを行う組織「ブランドUSA」が9か国でデジタル広告キャンペーンを開始。動画やSNSを駆使して米国旅行の魅力アピール。

旅行予約サービス「マイナビトラベル」が、就職活動目的限定で利用できるクーポンを配布。就職情報サイト「マイナビ2018」と連携。

京都府宇治市がオリジナルゲームで観光プロモーションを実施。懐かしい雰囲気の2D横スクロールタイプのアクションゲームで、敵と戦う途中、観光名所や名産品のガイド紹介もあり。

日本一高いビルと台湾で最も高いビルが友好協定を締結。日台の観光友好と相互誘客を目指し、共同キャンペーンを実施。

東北観光推進機構が、東北6県の共同制作動画「東北の秋」の再生回数の890万回超えを発表。自治体の地域PR動画では過去最高に。

瀬戸内、山陰、四国で初の訪日旅行者向け高速道路の割引企画が発売。対象3エリアの10の自治体とレンタカー会社が連携し、キャンペーンで訪日ドライブ旅行を推進。

近畿日本ツーリストが、北関東3県（群馬県、栃木県、茨城県）を対象とする「プレミアムフライデー」普及促進事業を開始。旅行商品造成や現地メディアとの連携など。

日本政府観光局（JNTO）の米ニューヨーク事務所が2017年3月8日から10日まで、現地で訪日促進イベントを開催。会場は歴史的建造物のグランド・セントラル・ターミナル駅内。

マリアナ政府観光局が2017年上期・下期の団体旅行促進キャンペーンの内容を発表。日本発着の北マリアナ諸島（サイパン、テニアン、ロタ）旅行が対象。

タイ国際航空と小田急百貨店新宿店が、訪日外国人向けキャンペーンを開始。百貨店のカウンターでのバンコク線の搭乗券提示により、店内商品の5％割引クーポンを提供。

旅行会社専用の飲食店団体予約サービス「団タメ！エクスプレス」が、加盟店を掲載した紙ベースのリストを制作。ネットサービスに抵抗のある旅行会社に、団タメ！の利便性を体験してもらうのが目的。

ヤフーがプレミアム会員向けのキャンペーンを開始。ヤフープランの予約・宿泊で5％以上のTポイントを還元。プレミアム会員の新規獲得キャンペーンも実施。

WWFジャパンによると、毎年世界で開催される"ライトダウン"イベント「アースアワー」が2017年3月25日に決定。国内ではパンダのぬいぐるみが登場するSNS投稿企画も。

トリップアドバイザーが三井アウトレットパークと訪日中国人に対するプロモーションを実施。中国サイトに「ショッピングモール」カテゴリを設け、ショッピングクーポンを配信。

韓国観光公社が2018年平昌冬季オリンピックの開催1年前にあわせ、大阪で観光イベント開催。ウィンタースポーツの元日本代表選手によるトークショーやK-POPライブなどで、訪韓観光客を誘致。

ハワイ州観光局が2017年のプロモーション内容を発表。旅行のきっかけが「友人・家族からの誘い」であることに注目し、ハワイ旅行を誘う仕組みをウェブ上に構築。「ごほうび、ハワイ案。」を提案。