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パリ・エッフェル塔に「一晩ひとり占め宿泊」を募集 - 個人宅レンタル「ホームアウェイ」が欧サッカーリーグの公認記念で
個人宅レンタルサービス「ホームアウェイ(HomeAway)」が2016年5月20日から6月5日まで、「パリ・エッフェル塔での宿泊」を懸けたコンテストを開催。応募者のなかから4組を選出。
トラベルコちゃん、ホテルと民泊物件の一括比較を可能に、民泊予約サービス「STAY JAPAN」と連携
オープンドアが7月より、旅行比較サービス「トラベルコちゃん」で民泊物件の検索・比較に対応開始。民泊予約サイト「STAY JAPAN」運営のとまれる社との提携に合意。
民泊事業が「届出」で可能に、仲介事業者は「登録」で責務も具体化、外国法人にも適用へ
民泊が事業者・仲介業者ともに「登録」「届出」で営業可能に。観光庁は、Airbnbなど外国法人を含む事業者にも「登録」を促す方針。具体的な責務も検討が進む。
京都市、民泊の実態調査で結果発表、合法の物件は1割に満たず、1泊料金は6000~1万2000円が最多
京都市産業観光局が市内の民泊施設調査を実施。宿泊可能人数は全施設の合計で約1万2000名。旅館業法許可が確認できたのは189件(全体の7.0%)。
米ウーバーが中国電子決済「アリペイ」と連携強化、世界68か国で人民元の決済が可能に、インドでも積極展開へ
配車サービス「ウーバー(Uber)」が、中国の電子決済サービス大手「アリペイ」との連携強化。中国人旅行者は、世界68か国で人民元によるウーバーの決済が可能に。
エボラブルアジアが民泊予約サイト開始、民泊運営企業へのサービスを加速
エボラブルアジアが民泊運営企業に対するビジネスを加速。民泊予約サイト「TRIPSTAR民泊」を開設し、不動産業のABITIONが扱う東京大田区の民泊物件の予約受付を開始
米・個人宅レンタル「ホームアウェイ」、予約手数料引き下げなど物件オーナーに新料金体系を発表
エクスペディア傘下の個人宅レンタルサービス「ホームアウェイ」が、米国にてホスト向けの新料金体系を発表。同時に、旅行者向けのマッチングサービスも。
警備・防犯のALSOK、民泊の運営サポートを開始、遠隔監視や消防設備の整備などワンストップで
総合警備・防犯サービスを行うアルソック(ALSOK)が2016年5月9日より、民泊施設オーナー向けの運営サポートサービスを開始。防犯・防災をはじめ管理業務などを広くカバーする内容。
中国の民泊仲介サイトで日本の宿泊施設を予約可能に、急拡大の「自在客(ジザイケ)」が国内予約システムと連携
比較ドットコムの宿泊予約サイト一元管理「TEMAIRAZU」および「手間いらず.NET」が、中国の大手民泊仲介サービス「自在客(ジザイケ)」とシステム連携を開始。中国圏から国内の宿泊施設予約が可能に。
民泊大手「Airbnb」の日本トップに聞いてきた -民泊の理解は日本で進んでいるのか?
【インタビュー】 Airbnb Japanの日本代表に業界の位置づけや戦略をインタビュー。シェアリングエコノミーの代表として官民で議論が進む「民泊」ビジネス。「民泊にはさまざまな形がある」と強調。
プライベートジェット機のシェアサービス開始、世界20か国・1000機を予約可能に
株式会社世界が2016年4月25日、プライベートジェットのシェアリングサービス「Jet freely」を開始。中華圏を主なターゲットに、事業拡大を行う。
民泊の新制度案を発表、行政が把握できる仕組み重視、仲介者・管理者は登録制度に -観光庁と厚労省
観光庁と厚生労働省は、先ごろ開催した第9回「民泊サービスのあり方に関する検討会」で、民泊の制度設計を提案。旅館・ホテルとの競争条件を確保し、行政が民泊サービスのトレーサビリティを確立する方向に。
民泊最大手「Airbnb」が新サービス、観光情報ガイドを開始、宿泊以外のビジネス展開も示唆
Airbnb(エアビーアンドビー)が、アプリ上で個々の旅行者の好みに応じて滞在先を紹介するパーソナライズサービスやホストによるガイドブックサービスを開始。事業領域拡大への布石となることを示唆。
民泊の新制度案、管理人がフロント業務、宿泊施設の現行規制見直しなど -厚労省と観光庁
観光庁と厚労省は具体的な制度設計を提示。管理者規制では、マンションなどで管理会社(または管理人など)を民泊管理者として登録。名簿作成や注意事項の説明を。規制下にある宿泊施設の規制見直しも盛り込み。
「民泊」事業者にオンライン旅行予約機能を提供する新サービス、航空券・JR・高速バスで ―エボラブルアジア
エボラブルアジアは、民泊の運営企業を対象に、同社が取り扱う国内航空券、JR、高速バスを提供する新規サービスを開始する。
民泊仲介会社が運用実態を発表、とまれる社「合法民泊の規制厳しい」
民泊仲介の「とまれる」は、大田区での特区民泊の状況から「民泊関連の規制見直し」と「ヤミ民泊の取締まり強化」を提言。現在の取扱数は7室で、当初目標の100室を大幅に下回る。
民泊仲介サイトに行政から正式要請、旅館業法改正の周知など、欧米・中国系事業者などに
厚労省と観光庁は連名で、海外民泊仲介サイトに要請文を通知。4月1日の旅館業法改正で、民泊が簡易宿所の登録が必要になることを受け、サービス登録に対する許可取得の促進を要請。
民泊物件のデータ分析サービスが日本上陸、事業参入者や宿泊施設向けにレポート提供などで
ジェイピーモバイルが2016年4月15日より、物件運用者や投資家向けの民泊データ分析サービス「エアーディー・エヌ・エージャパン」を開始。海外企業と連携し、国内物件の料金や収益率などを分析、レポート提供も。
民泊Airbnbのゴールデンウイーク予約、日本人ゲストの国内予約が5倍に、地域別1位は「大阪」で10倍に
Airbnbが発表した2016年ゴールデンウィーク(4月29日~5月8日)の予約ランキングで、国内予約数が5.4倍に急伸。地域別では1位大阪、2位東京、3位京都に。
アジア8か国で聞いた「民泊」、訪日時の平均滞在は2.5日、求めるのはネット環境がトップ ―DBJ
アジア8か国を対象にした調査で、訪日経験者の12.1%が日本での民泊をすでに経験。訪日希望者では26.8%が今後民泊を利用したいと希望していることが判明。日本政策投資銀行(DBJ)調べ。