検索タグ "スポーツ"

ラグビーW杯開幕まで100日、世界に日本をアピールするビジュアル公開、開催都市への優勝トロフィー「巡回ツアー」も始動

ラグビーW杯開幕まで100日、世界に日本をアピールするビジュアル公開、開催都市への優勝トロフィー「巡回ツアー」も始動

ラグビーワールドカップの開幕(9月20日)まであと100日。記念画像の公開や優勝カップの国内巡回ツアーを開始。
JTB、ラグビーW杯の観戦券付きツアーを販売、決勝戦など10試合で

JTB、ラグビーW杯の観戦券付きツアーを販売、決勝戦など10試合で

JTBは2019年6月6日12時30分より、ラグビーワールドカップ2019日本大会の観戦チケット付ツアーを販売する。第4弾となる今回は、開幕戦や決勝トーナメントなどが対象。
世界のサッカーファンの旅行意識2019、観戦のために「休暇を変更する」が47%、「移動に11時間以上もOK」は10人に1人 ―エクスペディア調査

世界のサッカーファンの旅行意識2019、観戦のために「休暇を変更する」が47%、「移動に11時間以上もOK」は10人に1人 ―エクスペディア調査

エクスペディア・グループがサッカーファンを対象とする旅行動向を調査。それによると、約半数が「試合に合わせて休暇を変更する」と回答。アウェーゲーム観戦の宿泊先にもこだわりが。
レンタカー予約時に駐車場予約を同時に、沖縄でプロ野球キャンプ観戦客に、特設サイトを開設

レンタカー予約時に駐車場予約を同時に、沖縄でプロ野球キャンプ観戦客に、特設サイトを開設

「たびらいレンタカー」と駐車場予約「akippa(あきっぱ)」が共同でタイアップキャンペーンを実施。沖縄で2月に開催されるプロ野球キャンプの観戦客に向けてサービスを提供。
タビナカ予約「アソビュー」がスポーツ体験に注力、日本フェンシング協会と協業、スポーツ庁の推進事業で「レジャー化」へ

タビナカ予約「アソビュー」がスポーツ体験に注力、日本フェンシング協会と協業、スポーツ庁の推進事業で「レジャー化」へ

タビナカ予約「アソビュー」と日本フェンシング協会が、スポーツ庁のスポーツビジネスイノベーション推進事業で協業を開始。アソビューとしては、マイナースポーツをレジャー化することで、新たなスポーツツーリズムのタビナカを強化。
スキー場でリフト券と電子マネーを一体化、岐阜県・鷲ヶ岳で導入、発券からリフト乗車まで無人化

スキー場でリフト券と電子マネーを一体化、岐阜県・鷲ヶ岳で導入、発券からリフト乗車まで無人化

岐阜県にある鷲ヶ岳スキー場でリフト券と電子マネーが一体化した購入システムが導入された。無人化によって人手不足解消にもアプローチする。
JTBとジャパンタイムズ、スポーツ観戦する外国人誘客で連携、自治体ら対象に英語メディアで広告パッケージを提案

JTBとジャパンタイムズ、スポーツ観戦する外国人誘客で連携、自治体ら対象に英語メディアで広告パッケージを提案

JTBがジャパンタイムズと共同で、スポーツ観戦を目的とした訪日外国人向けの誘客プロモーションを実施。国内自治体や企業に広告パッケージを提案、英語での情報配信をおこなう。
「スポーツ×観光」で3庁共同表彰の受賞団体発表、「スポーツ雪かき選手権」など5件

「スポーツ×観光」で3庁共同表彰の受賞団体発表、「スポーツ雪かき選手権」など5件

観光庁・スポーツ庁・文化庁が、共同開催中の「スポーツ文化ツーリズムアワード2018」受賞団体を発表。全5件を選定。
静岡県、ラグビーW杯の試合観戦でバス運行費用を助成、チケット保有の15名以上の団体対象に

静岡県、ラグビーW杯の試合観戦でバス運行費用を助成、チケット保有の15名以上の団体対象に

静岡県がラグビーW杯の成功に向けてバスチャーター費用を一部補助。県内開催試合の観戦が対象。
JTB、バドミントントップリーグに特別協賛、リーグ名称が「JTBバトミントン」に、12月から全国で展開

JTB、バドミントントップリーグに特別協賛、リーグ名称が「JTBバトミントン」に、12月から全国で展開

JTBがバドミントントップリーグ「バドミントンS/Jリーグ」の冠協賛を実施。2018年12月より3か月間にわたり、全国14道府県で戦いが繰り広げられる。
スポーツ文化ツーリズムアワード2018、今年も2分野で公募開始 ―観光庁・スポーツ庁・文化庁

スポーツ文化ツーリズムアワード2018、今年も2分野で公募開始 ―観光庁・スポーツ庁・文化庁

観光庁がスポーツ庁および文化庁と共同で、「スポーツ文化ツーリズムアワード2018」の公募を開始。観光客の拡大や長期滞在を促す優秀な取り組みを表彰する。
W杯ロシア大会で観戦客の半数が「非接触型決済」、Visa利用者を調査、消費額で国籍ランキングも発表

W杯ロシア大会で観戦客の半数が「非接触型決済」、Visa利用者を調査、消費額で国籍ランキングも発表

2018年サッカーW杯ロシア大会の決済サービスパートナーだったビザ(Visa)が、スタジアムでの決済状況を分析。5割が非接触の支払い手段を利用。スタジアムや試合別の消費額ランキングも掲載。
沖縄県がスポーツ観光の促進でモデル事業を募集、最大1000万円補助で

沖縄県がスポーツ観光の促進でモデル事業を募集、最大1000万円補助で

沖縄県がスポーツツーリズム推進で、今年もスポーツイベントのモデル事業を募集。対象事業に最大1000万円の補助を実施。
「カーリング」で企業のチーム強化を、軽井沢の専用施設でMICEプログラム、KNT-CTとSC軽井沢が共同展開へ

「カーリング」で企業のチーム強化を、軽井沢の専用施設でMICEプログラム、KNT-CTとSC軽井沢が共同展開へ

近畿日本ツーリスト関東とスポーツコミュニティー軽井沢クラブが、企業・法人向け研修企画「カーリングを通じたチームビルディングプログラム 1泊2日プラン」を発表。
インバウンド客に人気の「スポーツ観光」は? タイ人旅行者はスキーやサッカー、中国人は武道

インバウンド客に人気の「スポーツ観光」は? タイ人旅行者はスキーやサッカー、中国人は武道

外国人が日本で経験してみたいスポーツ。「する」も「みる」もスノースポーツが人気。「する」スポーツは登山やハイキング、ウォーキングなど自然を楽しむものも。
スポーツ観光の促進へ新戦略、官民連携で10施策とりまとめ、重点テーマは武道やアウトドアスポーツ -スポーツ庁

スポーツ観光の促進へ新戦略、官民連携で10施策とりまとめ、重点テーマは武道やアウトドアスポーツ -スポーツ庁

スポーツ庁がスポーツツーリズムの需要拡大に向けた戦略を発表。関連企業14社と共同で「スポーツツーリズム需要拡大のための官民連携協議会」を経てとりまとめたもの。
日本政府観光局、新組織「ラグビー・オリパラ戦略推進室」を開設、大規模スポーツ大会で日本のブランド力向上へ

日本政府観光局、新組織「ラグビー・オリパラ戦略推進室」を開設、大規模スポーツ大会で日本のブランド力向上へ

日本政府観光局(JNTO)が2018年2月20日付で、「ラグビー・オリパラ戦略推進室」を設置。組織を挙げて、大規模スポーツ大会の開催を控え、観光地としての日本のブランド力向上を目指す。
スポーツ観戦の旅先で求められるのは「座席確保」や「ご当地グルメ」、スポーツツーリズム需要拡大へ調査結果を発表

スポーツ観戦の旅先で求められるのは「座席確保」や「ご当地グルメ」、スポーツツーリズム需要拡大へ調査結果を発表

スポーツツーリズムで求めるニーズに関する調査によると、トップは「する」スポーツでは「着替えができる施設やシャワー・入浴施設」、「みる」スポーツでは「事前に観戦場所や座席を確保してくれるサービス」に。
東武トップツアーズがスポーツ事業強化、ニールセンスポーツと業務提携

東武トップツアーズがスポーツ事業強化、ニールセンスポーツと業務提携

東武トップツアーズがニールセン スポーツ ジャパンと業務提携契約を締結。2020年以降を視野に、両社の強みを活かしたスポーツ事業を展開へ。
ブッキング・ドットコム、欧州サッカー連盟の公式パートナーに、「UEFA EURO 2020」など10大会で宿泊などサポート

ブッキング・ドットコム、欧州サッカー連盟の公式パートナーに、「UEFA EURO 2020」など10大会で宿泊などサポート

ブッキング・ドットコム・ジャパンが欧州サッカー連盟(UEFA)とパートナー提携を発表。2018年から4年間の独占提携をおこなう。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…