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東京の新たなモータースポーツ施設「シティサーキット東京ベイ」、本格開業は12月17日
エンターテインメント施設「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」が江東区青海に2023年12月17日にグランドオープン。新たに当日の入退場から走行タイムの蓄積までを一気通貫で行うことのできるシステムを導入。
JR東日本、モバイルSuicaで自動改札機が利用できる電子チケット、MaaSプラットフォームを活用
JR東日本は、MaaSプラットフォーム「Tabi-CONNECT」を活用し、モバイルSuicaを自動改札機にタッチすることで 利用できる電子チケット(フリーパス)のトライアルを実施。
JTB中間決算、4年ぶりの営業黒字、海外旅行の本格回復は2025年と想定、タビナカ強化など大型投資へ
JTBが2023年度の中間決算で営業黒字に。タビナカの高付加価値とデジタル化を強化を含む1200億円超の投資計画も。
タビナカ流通網をデジタルで確立する手法とは? 国内外の先進事例、高付加価値商品から販売・流通まで整理した ―トラベルボイスREPORT(PR)
(PR)地域消費拡大のカギとなるタビナカ。トラベルボイスは、タビナカ商品の高付加価値化や、効果的な販売に成功した国内外の事例を収集・分析。NECソリューションイノベータとの共同レポートで発表。
大阪・道頓堀、「スマートごみ箱」を設置、自動ごみ圧縮、満杯前にリアルタイム通知機能も
JTBらが大阪・道頓堀でクリーン活動を開始した。道頓堀の地域課題である「ポイ捨てごみ」の削減対策として、ICTを活用したごみ箱を道頓堀商店会エリア内の10カ所に設置。
万博開幕まで500日前、チケット販売開始に合わせて、大都市圏で大型イベント、東京タワーの特別ライティングなど
2025年大阪・関西万博の入場チケットが2023年11月30日から開始されるのに伴い、東名阪で大型イベント。東京タワーや東京スカイツリーも特別ライトアップで応援。
東京・歌舞伎座で、インバウンド旅行者向け企画展、多言語翻訳ツールを導入、MR体験コンテンツも
竹は、インバウンド対応の企画「ようこそ歌舞伎座へ。」を開催。スマートフォン上で多言語に翻訳するQR Translatorを試験的に導入し、外国人に対応。
東京・浅草で「ポケモンGO」をプレイしながら公式ルートを散策するイベント開催、新機能の活用で
「ポケモン GO」で今年登場する新機能「ルート」を使ったイベントが東京・浅草で2023年11月25日から開催。浅草のイメージにマッチする浮世絵風に描かれたポケモンたちが、浅草六区ブロードウェイを中心に登場する。
宿泊予約管理トリプラ、オンライン広告の運用代行サービスを開始、自社公式サイトに誘導
宿泊予約管理トリプラは宿泊予約エンジン「tripla Book」を利用する施設向けにオンライン広告の運用代行サービス「tripla Boost」の提供を開始。宿泊施設の人手不足やノウハウ不足を補い、 国内外の宿泊者を自社公式サイトへ。
南海電鉄、インバウンド向けにQRコード付きデジタル乗車券を発売、海外OTAでの販売も
南海電気鉄道は、インバウンド旅行者向けにQRコードを利用した特急券付きデジタル乗車券を発売。第一弾は、難波・新今宮・天下茶屋・堺~関西空港の片道乗車券とラピートの特急券をセットに。
インバウンド獲得に欠かせない「ローカル検索」対応、ナビタイムの一元管理サービスの強みと経路検索事業との相乗効果を聞いてきた(PR)
(PR)「ローカル検索」対策としてナビタイムジャパンが提供するツールの注目が高まっている。インバウンド獲得として導入する事業者が増えている理由と、その特徴とは?
星野リゾート代表、ライドシェア解禁へ「地方に自由を」、事業者の競争ない無人駅などで開始を提案
星野リゾート代表の星野佳路氏は、トラベルボイスのインタビューで、国内でのライドシェア導入の議論について、都市部の事情で進めるのではなく「地方に自由を与えるべき」と主張。
東京・大田区で外国人向け「デジタル銭湯体験ツアー」、VRで作法を学び、デジタルアート足湯など
東京・大田区で、羽田空港と大田区特有の観光資源を生かし、訪日旅行者向けにデジタル銭湯体験ツアーを実施。VRなどで銭湯文化・作法を学習。プロジェクションマッピングも活用し、新感覚の銭湯体験も。
日本観光振興協会、全国の観光分析データを提供開始、観光振興デジタルプラットフォーム構築で
日本観光振興協会は、地域の観光データ活用の拡大を推進する「日本観光振興デジタルプラットフォーム」の提供を開始。全国観光DMPの構築で、持続可能なツーリズムビジネスをデータ活用の面から支援。
和歌山市、転出した若者をつなぎ止めるデジタルプラットフォーム、地方創生に向けた事業モデルを構築へ
シナジーマーケティング社は、和歌山市とデジタルプラットフォーム「FAVTOWN wakayama(ファボタウン ワカヤマ)」で新たな連携協定を締結。市外在住者とのつながりの拡大、転出した若者のUターン就職・移住の増加に向けた事業を継続。
タビナカ予約管理「JTB BÓKUN」、予約開始日の指定が可能になる新サービス、予約受付の自動更新も
JTBは、体験アクティビティ予約管理システム「JTB BÓKUN(ボークン)」で、特定日時での発売開始日の設定および予約受付の自動更新機能を新たに追加。
民泊エアビー、ゲスト高評価の200万軒の宿泊先コレクションを導入、クチコミに投稿者の旅行情報も追加
民泊エアビーアンドビー(Airbnb)は、ゲストおよびホスト向けの新機能を発表。200万軒の宿泊先コレクションとして、新たに「ゲストチョイス」を導入。レビューと評価の内容も拡充。ホスト向けにはスマートロックとAirbnbアカウントを連携も。
JTBと富士通、インバウンド富裕層向けに付加価値を創造する新サービスを共同研究
JTBと富士通は、訪日外国人富裕層に向けた付加価値を創出する新たな観光サービスを共同研究へ協業に合意。高付加価値な観光コンテンツの創出、デジタル活用の商品流通の検討を進める。
JTB、宿泊・観光事業者向け決済サービスでコード決済に対応、三井住友カードの決済プラットフォームを導入
JTBは、三井住友カードの決済プラットフォーム「stera」を導入し、全国の宿泊・観光事業者向けに「クレジット一括加盟店決済サービス」の提供を開始。オールインワン決済端末「stera terminal」を設置。
NOT A HOTEL社、自社施設の宿泊可能な新たな暗号資産を検討、GMOコインと連携で
NOT A HOTEL社は、RWAトークン「NOT A HOTEL COIN(NAC)」を発行し、自社施設や開発用の土地を保有・運用するプロジェクト「NOT A HOTEL DAO」を開始。「NOT A HOTELをみんなで保有して、みんなで利用できる仕組み」の構築を目指す。