検索タグ "デジタル・テクノロジー"
ホテル向けの新たなBtoB決済プラットフォーム、海外旅行会社との清算で、法人カードの利用を簡易に
ネットスターズがマルチキャッシュレス決済ソリューション「StarPay」をホテル向けに発展させ、提供を開始。海外OTAとのやり取りをVCN対応に。藤田観光が導入。
旅のサブスク「HafH」、台湾事業を本格化、現地旅行会社と提携、日本発のキャンペーンも
旅のサブスク「HafH(ハフ)」を運営するKabuK Styleは、台湾の旅行総合商社SANPU TRAVEL GROUP(三普旅遊集團)と提携。台湾国内で中国語翻訳版の「HafH」の表示を開始。
関西エリアでNFT活用の周遊施策、郊外の観光地や駅で、地域事業者が連携
NFTを活用して関西の観光地をコレクションする周遊施策「ODEKAKE BLOOM」が10~11月に実施。郊外観光地と大阪環状線駅の2段階で。
民泊エアビー、品質認証プログラムを終了へ、一方で11月には追加サービスを発表、生成AIの新サービスも登場か?【外電】
米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」によると、エアビーは「Airbnb Plus」プログラムを2023年11月6日に終了。代わりに約50件のサービスアップデートをリリース予定。生成AIに関する新しいサービスも発表か。
ナビタイム、大型バス専用ナビで運行ルートの連携を可能に、ドライバーの業務を効率化
ナビタイムジャパンが、行程表作成ウェブサービス「行程表クラウド by NAVITIME」で、Android OS向けに大型バス専用カーナビアプリ「バスカーナビ」との連携機能を開始。
バス運賃の支払いを「スマホタッチ」だけで完結、車両ごとの機器搭載が不要、KDDIと両備バスらが実証開始
両備ホールディングスの両備バスカンパニーと中国バスは、KDDIと共同で、「スマホタッチ支払い」の実証実験を開始。スマートフォンで専用URLにアクセスしクレジットカードを登録することで路線バスの乗降車が可能に。
JAL、経路検索サービスでデジタルチケット販売、スカイポップバスと連携で、英語対応も
JALが東京や京都の観光地をめぐる2階建てオープントップ型バス「スカイホップバス」と連携を開始した。「JAL MaaS(経路検索サービス)」上で、スカイホップバスのデジタルチケットを販売する。英語対応も。
宿泊管理システム「TL-リンカーン」、「EX予約」展開するジェイアール東海ツアーズと連携開始
宿泊施設の予約・管理販売システム「TL-リンカーン」を提供するシーナッツ社がジェイアール東海ツアーズとの連携を開始した。ジェイアール東海ツアーズに提供する部屋タイプやプランを作成できるように。
クールジャパンのデジタル化へ機運醸成図るサミット開催、デジタルマーケティングのアワード結果も発表
「クールジャパンDXサミット2023」で「クールジャパンデータ&デジマケアワード」の受賞者が決定。最優秀賞は「杉本商店」に。干し椎茸を欧米へ浸透させるデジタルマーケティングが高く評価された。
新潟県・粟島、NFT「デジタル島民」を発行へ、ふるさと納税の返礼品で、疑似島民体験も
人口325人の離島・新潟粟島がNFTで新しい島民を創出するプロジェクトを開始。ふるさと納税を通じ募集し、NFT「島民証明書」を発行するほか、疑似島民体験の提供も。
北海道の周遊観光促進でNFTスタンプラリー、世界遺産・縄文遺跡群でQRコード読み取り、周辺施設での特典も
TOPPANが、北海道の「NFTを活用した周遊促進事業」を受託。道内に点在する世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を周遊することで、オリジナルNFTを入手できる「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」を実施する。
観光分野でのNFT活用、ふるさと納税から関係人口の拡大まで、国内外の事例とその課題とは?
日本NFTツーリズム協会が2023年8月に実施した第1回「ツーリズム×NFTフォ-ラム」をレポート。NFTを活用した観光関連プロジェクトの先進事例を中心に、NFTの可能性を伝えた。
LINEヤフー、アカウント連携を開始、サービス間の情報連携、登録情報の一元管理を可能に
LINEヤフーは、2023年10月4日からユーザーが任意で設定できるLINEとYahoo! JAPANのアカウント連携を順次開始。サービス間のスムーズな情報連携が可能に。
東海道・山陽・九州新幹線のネット予約、経路検索サービスと連携拡充、LINEヤフー、ジョルダン、名鉄と
東海道・山陽・九州新幹線は、ネット予約&チケットレス乗車サービス「エクスプレス予約」および「スマートEX」で、LINEヤフー、ジョルダン、名古屋鉄道が提供する乗換案内サービスとの連携を開始。
大阪観光局、公式サイトに生成AIチャットボットを導入、20言語以上で、インバウンド需要に対応
大阪観光局は、公式観光情報サイトの「OSAKA-INFO」に20言語以上に対応可能な生成AIチャットボット「Kotozna laMondo(コトツナ ラモンド)」を導入。急増するインバウンド需要に対応する。
JR西日本、デジタル変革推進で新会社「TRAILBLAZER」設立、グループ内の生産性向上や施策を支援
JR西日本グループがデジタル変革を推進する新会社「TRAILBLAZER」を設立。専門人材を登用し、DXによる新たな顧客体験の提供、鉄道の広範なバリューチェーンの効率化を目指す。
観光産業に特化したウェブ解析ツールで出来ることとは? 可視化でわかるサイトの課題と改善点、JTBグループの担当者に聞いてきた(PR)
観光プロモーションの実績豊富なJTBコミュニケーションデザインの知見を組み込んだ、ウェブサイト解析ツール「AIアナリストfor ツーリズム」。その特長と実力、観光事業者が活用する利点を聞いた。
かんざし社が提供する宿泊施設のキャンセル料回収ツール、「わきざしクラウド」の特徴と、地域の観光DXを支援する新規事業展開を聞いてきた(PR)
宿泊施設の課題解決に向けたクラウドサービスを展開するかんざし社。キャンセル料回収自動化の新サービス「わきざしクラウド」の特長と活用方法から、同社が描く地域観光DX事業まで聞いてきた。
埼⽟県川越市、「旅先納税」を開始、ふるさと納税実施者が多い関東圏の来訪者に期待
埼⽟県川越市は、ギフティ社が提供するデジタルプラットフォーム「e街プラットフォーム.」を採⽤し、市内での「旅先納税.」を開始。観光客誘致だけでなく、他産業への波及効果や地域の稼ぐ力の強化にも期待をかける。
JTB、テレビでの旅行商品の販売を開始、「お買い物チャンネルQVC」と連携、第1弾はクルーズ、開発秘話も紹介
JTBは、通販企業QVCジャパンのテレビショッピング番組「お買い物チャンネルQVC」を通じた旅行商品の販売を開始する。商品紹介での映像資料の重要性が高まっていることなどが背景。