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地図上で旅行プランを作成できるサービス、韓国発の「アーストーリー」に日本での事業展開を聞いてきた
韓国で2012年にITベンチャーとして起業したEarthtory。オンライン上の地図から旅行者が行きたいスポットをクリップし、自分だけのオリジナル旅行プランを作成することができるサービスで「タビナカ」仲介を目指す方針を聞いた。
砂漠の大都市ドバイでマラソン大会、3泊4日ツアーに参加してみた
ランニングブームが浸透するなか、世界各地で行われるマラソン大会への参加ツアーが人気だ。今回は、中東ドバイで開催される「ドバイマラソン」ツアーに参加した記者が国際色豊かで景観も見事なマラソン大会をレポートする。
旅行会社のツアー企画担当者が知っておきたい新たな表示規約の9項目、「早期割引」や「客室の景観」など
旅行会社の募集型企画旅行担当者が知っておきたい表示規約変更の9項目まとめ。旅行業公正取引協議会の説明会で解説された「早期割引」や「客室の景観」など。宿泊地表示の適用も範囲拡大。
旅行ビジネスの公正競争規約が大きく変化、違反企業に課徴金も導入 ー旅行業公正取引協議会
旅行業における公正競争規約が大きく変わっている。不当表示を防止するための課徴金制度が導入は2016年5月。旅行業公正取引協議会が行った変更点を解説する説明会の様子をレポート。初回の東京会場では250名超の参加者が。
日本人の海外旅行者数が130倍に成長した50年、次の時代に残すもの -海外渡航自由化50年の歴史(8)
日本旅行業協会(JATA)の発表資料で振り返る、海外渡航自由化50年の歴史は今回が最終回。これまでの50年間で旅行業界が築き上げてきたビジネスモデルを評価するとともに、次の50年に成すべき役割やその方向性を探る。
免税対応からツアー集合の点呼まで、自動認識システムを観光分野で活用する事例 -サトーホールディングス
自動認識システムは「もてなしの技術」と提案するのは、同分野でグローバル展開するサトーホールディングス。各産業のリーディング企業が稼げるビジネスとして観光分野への取り組みを強めている。
1980年代に旅行を新聞広告で販売する「メディア販売」が確立 -海外渡航自由化50年の歴史(6)
日本旅行業協会(JATA)の発表資料で振り返る、海外渡航自由化50年の歴史・第6回は、引き続き海外旅行が急拡大した1980年代。新しい海外旅行者が増えたこの時代は販売手法にも大きな変革が起き、さらなる新市場開拓へ。
エジプト観光の「今」、実際にカイロからルクソールをめぐってみた(2014年11月)【動画】
【現地レポート&動画】 エジプト観光局とカタール航空が実施した大規模なエジプト視察ツーアをレポート。実際にゴールデンルートと呼ばれるカイロからルクソールを巡り、動画も掲載。
不動産空き室物件に泊まる新サービス「とまれる」、同社代表に戦略を聞いてみた
国家戦略特区内で不動産を活用した民泊マッチングサービスを開始する「TOMARERU (とまれる)」。法律クリアの民泊サービスについて三口代表に現状と未来への思いを聞いた。
航空業界の現状と未来、成長を確実にする3つのカギ ―AAPA社長会・基調講演より
航空業界の現状と未来とはーー? アジア太平洋の航空16社の社長会で国際航空運送協会(IATA) のトニー・タイラー事務総長らの国際航空の現状と未来・役割と課題など基調講演をレポート。
エジプト観光復活へ、安全確保の具体策や現地受入れ体制をアピール -視察ツアー同行レポート
【取材レポート】エジプト観光局とカタール航空(QR)は、旅行会社を対象にエジプトへの大規模な現地視察ツアーを実施。エジプト観光復活への第一歩、安全確保や受け入れ態勢の万全さをアピール。
中国人の旅行5大トレンド、ビックデータから読むモバイル化と海外旅行ブーム -バイドゥー(百度)セミナーより
中国人の旅行5大トレンドとは?中国の検索大手バイドゥー(百度)が中国人のビックデータを公開。人気スポット・エンターテインメント部門で1位銀座、2位有馬温泉、3位ベルサイユ宮殿と意外な結果も。
トリップアドバイザー日本代表が語る「次の一手」、コンテンツマーケティングからバケーションレンタルまで
トリップアドバイザーの原田代表は、レストランなど予約の提携先拡大やバケーションレンタルへの挑戦を語った。訪日・国内市場の戦略と今後の方向性では日本人にあわせた事業展開がより鮮明に。
星野リゾート・星野代表が語る「観光産業にいま必要な改革」とは?
星野リゾートの代表・星野佳路氏にインタビュー。「国内需要から利益を出せない産業は、インバウンドを増やしても経済活性に繋がらない」と根幹の重要性を訴える星野氏に、今、観光産業に必要な「改革」について聞いた。
ビッグデータ活用で変わる旅行マーケティング、カギは若者の「三種の神器」
トラベル・プロデューサー江藤誠晃氏による「ビッグデータ時代のツーリズムマーケティング」と題するセミナーが行われた。旅行業界では、どのような活用術があるのかーー。ツーリズムEXPO会場でのセミナーをレポート。
星野佳路氏インタビュー、世界のホテルが直面する2つの変化と「Airbnb」の影響とは?
星野リゾートの代表、星野佳路氏にインタビュー。世界のホテルが直面する変化と対応、エアビーアンドビー(Airbnb)など新ビジネスが参入するなか、どのような展開を目指すかを聞いた。
観光地名の検索実績(2014年)、もっとも多いのは「京都」、トップ5に大阪・神戸もランクインし関西勢が優勢(国内編)【比較グラフ】
グーグル(Google)の日本語による検索キーワードで、2013年4月から2014年3月の1年間に観光地「地名」で最も検索されたのは「京都」。春秋などピークシーズンを前に季節変動が大きいのも「京都」で、変動が最も少ないのは「沖縄」に。
ドイツ観光局の新局長ケッテルハーケ氏、「新たなマーケットを取り込む」活動方針を語る
ドイツ観光局の新たな日本局長として2014年6月に着任したレイカート・ケッテルハーテ氏。今後の日本市場へでの活動方針は堅実で現実的な路線。その活動方針を聞いた。
日本政府観光局が「インバウンド旅行振興フォーラム」を開催、高次元のマーケティング手法で2000万人目指す
日本政府観光局(JNTO)の「第12 回JNTO インバウンド旅行振興フォーラム」では、2020年の訪日外国人旅行者2000万人に向けた新たな取組みやインバウンド施策が語られた。ここでは、「訪日プロモーション」に焦点を当てて紹介。
イベント活性化のIT活用、O2Oと会計アプリ導入で「ベルギービール・ウィークエンド東京」開催
今年のベルギービール・ウィークエンド東京には、観光地O2Oを加速するリクルートが参加。来場者増加と同社ポイント会員活性化を目指したO2Oイベントを展開している。イベント会場でのO2O展開と会計アプリの活用を取材した。