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世界大手ブッキング・ドットコム本社で、最新動向を聞いてきた、宿泊予約は4割が民泊、レストラン予約も開始へ
アムステルダムのブッキング・ドットコム本社プレスツアーに参加。ホーム&アパートメント、エクスペリエンス、CS、サステナブルツーリズムの最新情報を聞いてきた。
航空の新流通規格NDCは加速の勢い、2020年には20%に、座席や機内食を組み合わせた提案も可能に ートラベルポートLIVE2019
トラベルポートが主催した「トラベルポートLIVE2019」ではNDCについての議論も展開。2020年にNDCはどうなるのか。シンガポール航空などが議論に参加した。また、未来の航空リテールの可能性についても紹介された。
いまの中国人旅行者が訪日旅行に望むものとは? タビマエの情報選択からタビナカ行動まで実態を読み解く
先ごろ行なわれた「トラベルボイスLIVE特別版 中国における認知拡大とブランディング」の開催レポート。変化する訪日中国旅行者にアプローチするためのヒントを聞いてきた。
韓国の観光地は今どうなっているのか? 大韓航空が実施した日本の旅行会社向け視察旅行で現地取材した
日本/韓国間の旅行往来が減少するなか、大韓航空が韓国観光公社、ロッテホテルと協力し、日本の旅行会社を対象にした研修旅行を実施。日本発の韓国旅行を盛り上げへ。
クルーズ旅行が身近になる東南アジア周遊の客船に乗船してきた、現役世代も楽しめるゲンティン「ドリームクルーズ」の魅力とは?
クルーズは短い休暇日数でも楽しめる旅行形態。大型客船「ゲンティンドリーム」の東南アジア周遊クルーズで一味違う休暇体験を。
ハワイの観光戦略で重視される「レスポンシブル・ツーリズム」(責任ある観光)とは? 地元と旅行者のあるべき関係性を聞いてきた
ハワイ・ツーリズム・オーソリティ(HTA)が取り組みの大きな柱として進めている「レスポンシブル・ツーリズム」。そのカギをハワイ島で行われた旅行業界のトレードショー「ハワイ島サミット」で聞いてきた。
いま熱いタビナカで取り組むべきことは? 成功事例や、データで読む旅行者の実態とニーズまで
先ごろ行なわれた「トラベルボイスLIVE特別版 タビナカ編」の開催レポート。日本の観光発展のカギを握るタビナカの課題と可能性を聞いてきた。
訪日リピーター拡大のカギは「地方空港」、すべき路線誘致や未来の「大きな存在」を予測 -OAG・JTB総研セミナーより
OAGとJTB総合研究所は初めてとなる「地方航空の活性化と今後の日本ツーリズムの展望」をテーマとするセミナーを開催。地方空港の路線誘致におけるツーウェイツーリズムの重要性や航空会社の路線展開の判断材料についても示された。
カナダが重視する先住民ツーリズムとは? 多様な文化や負の遺産も観光素材とする取り組みを現地取材した【写真】
多文化主義を掲げるカナダはダイバーシティ(多様性)を受け入れる社会へ向かっている。現地で行われたトレードショーの模様から、カナダならではのツーリズムにおける多文化の在り方をレポート。
訪日客向けタビナカ体験「料理教室」の現場を取材した、予約の起点にはトリップアドバイザーが貢献
初来日のアメリカ人大学院生5人が参加した都内の和食料理教室を取材。自ら作り、食べる体験にはさまざまな発見があったようだ。コト消費として注目が高まるタビナカ・アクティビティ。彼らには和食以外にも期待したものがあった。
観光大国フランスの、旅行業界向け視察プログラムを現地取材した ー南仏プロヴァンスで出会った偉大な画家たちの物語、ゴッホとセザンヌの足跡をめぐる
観光大国フランスで行われた観光商談会ランデブー・アン・フランス2019 (RDVF2019)。開催に合わせて実施されたファムツアーに参加してゴッホとセザンヌゆかりの地を巡った。テーマ性がはっきりとした旅からプロヴァンスの地方の奥深さが見えてきた。
2020年以降に向けて宿泊施設がすべき変革とは? 販売チャネルの変化からテクノロジーの活用までJTBビジネスイノベーターズのセミナーを聞いてきた(PR)
2020年以降に向け、宿泊施設がいますべきことは何なのか? JTBビジネスイノベーターズ(JBI)が開催した宿泊イノベーションセミナーをレポート。海外宿泊流通の最新情報や国内スタートアップ企業の事例も紹介。
デジタル活用の観光地域づくりですべきことは? 観光デジタルのプロが語る、下呂温泉の事例に対する「打ち手」から、タビナカ行動の変化、AIタクシーの今後まで聞いてきた
2018年「ツーリズムEXPOジャパン」でデジタルマーケティングをテーマに議論されたシンポジウムの模様をレポート。下呂温泉の事例をもとに、観光地域づくりのあるべき姿を探る。
日本人の海外旅行市場促進に必要なカギは? 「旅行会社のデジタル対応」などスペシャリストの提言と議論を聞いてきた
ツーリズムEXPOジャパン2018で展開された海外旅行シンポジウムを取材。海外旅行の専門家が登壇し、アウトバウンドの現状から今後の展開までを議論。
民泊解禁へカウントダウン、営業日数制限ない「簡易宿所」の登録増加など新たなトレンドも、民泊イベントを取材した
民泊解禁を目前に「バケーションレンタルEXPO」開催。主要の民泊仲介事業者のほか、多種の周辺事業者が集ったイベントを取材した。
インスタ映えを演出する京都、SNSで自慢したくなるしくみづくり、「青もみじ」や初ライトアップを取材した【画像】
JR東海は、京阪とのコラボで青もみじを巡る「そうだ 京都、行こう。」を商品化。10寺社の「御朱印めぐり」や特別ライトアップも実施。寺社めぐりに便利な特別チケットとも提供する。
菅官房長官「インバウンド4000万人は射程に入った」、旅行業界の新春イベントで講演、観光政策の成果に自信 ートラベル懇話会
毎年恒例のトラベル懇話会で、菅義偉内閣官房長官が講演。1時間を超える講演で、観光施策の成果から新税についても言及。
観光産業の最新トレンドを知る「トラベルボイスLIVE」始まる、初回ゲストは「WAmazing」創業の加藤史子氏、資金調達などオフレコ話で盛況に
トラベルボイスが先ごろ、第1回目となる「トラベルボイスLIVE」を開催。初回ゲストスピーカーはWAmazing(ワメイジング)の代表取締役の加藤史子氏を迎えた。
ブッキング・ドットコム本社を取材してきた、CEOが明かしたサービス領域拡大と成長の理由
OTAブッキング・ドットコムCEOが語る、世界大手への成長理由とテクノロジーとの関わりとは?多様性、自主性、創作性に溢れる本社内も取材してきた。
民泊プラットフォームが直面する課題と可能性、韓国大手「コザザ」の挑戦と事例を聞いてきた -シェアサミット2017から
シェアサミット2017のトークセッションに韓国民泊大手コザザCEOのサンク・ジョー氏が登場。韓国の民泊市場の現状を語るとともに、その課題と可能性についも話した。コザザの目標は「韓国のAirbnbになる」ことだ。