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ナビタイム、経路探索エンジンで自動運転電動カートの対応ルート提供、永平寺町のサービス実証にKDDIと

ナビタイム、経路探索エンジンで自動運転電動カートの対応ルート提供、永平寺町のサービス実証にKDDIと

福井県永平寺町で行なわれている、ラストマイル(最後の区間)の移動を自動運転電動カートでサポートする実証。ナビタイムとKDDIが経路探索サービスでルート提供を開始。
韓国で日中韓観光大臣会合、活発な観光交流推進で合意、共同宣言文に署名

韓国で日中韓観光大臣会合、活発な観光交流推進で合意、共同宣言文に署名

韓国・仁川で2019年8月30~31日、「第9回日中韓観光大臣会合」が開催され、日本からは石井啓一国土交通大臣が出席。今後も活発な観光交流を推進することに合意し、共同宣言文に署名した。
国交省、航空系の2020年度予算に4500億円、無人車両技術や空飛ぶクルマ導入に向けた整備など

国交省、航空系の2020年度予算に4500億円、無人車両技術や空飛ぶクルマ導入に向けた整備など

国土交通省航空局が発表した2020年度の概算要求で、総要求額は2019年度予算比8.8%増(368億円増)の4517億円。歳入は一般会計からの受入が870億円、空港使用料収入が2499億円を見込む。
日中韓の観光大臣会合が開催へ、石井国交大臣が出席、2国間の個別会談で協力強化

日中韓の観光大臣会合が開催へ、石井国交大臣が出席、2国間の個別会談で協力強化

韓国で開催の観光大臣会合に石井国交大臣が出席へ。日中韓3国の観光交流拡大・協力関係の強化で会談。
羽田空港の新飛行ルートで検査、2020年3月からの国際線増便に先立ち、保安施設の稼働状況を確認

羽田空港の新飛行ルートで検査、2020年3月からの国際線増便に先立ち、保安施設の稼働状況を確認

国土交通省が2019年8月30日から、羽田空港の新飛行経路に関する検査を実施。2020年3月29日からの新飛行経路の運用開始、国際線増便に先立ち、新たに整備した航空保安施設などの稼働状況を確認。
国交省、羽田国際線の増枠で日米航空会社とも「1日12便」を正式決定、今後の焦点は日本の航空会社への配分へ

国交省、羽田国際線の増枠で日米航空会社とも「1日12便」を正式決定、今後の焦点は日本の航空会社への配分へ

国土交通省は21日、羽田空港の昼間時間帯の発着枠について、日米の航空当局間協議の結果、2020年夏期(2020年3月29日~)から、日米双方の現行5便に12便を追加し、1日17便にすると発表。日本の航空会社への配分が今後の焦点になる。
国内航空12社の欠航率ワーストはジェットスター、遅延が一番少なかったのはスカイマーク ―2019年1~3月

国内航空12社の欠航率ワーストはジェットスター、遅延が一番少なかったのはスカイマーク ―2019年1~3月

国土交通省によると、国内航空会社12社の2019年1~3月の平均遅延率は10.487%、欠航率は0.82%でいずれも前年同期から改善。
国交省、今年も貸切バスの覆面調査、区域外運送や運転手の交代など法令遵守の確認で

国交省、今年も貸切バスの覆面調査、区域外運送や運転手の交代など法令遵守の確認で

国交省が、運行中の貸切バスの法令遵守状況調査について、2019年度の予定を発表。夏季の多客期から秋季の行楽期にわたって実施する見通し。
国交省、公共交通機関のバリアフリー化を推進、ガイドラインの見直しや「バリアフリーマップ」検討会など

国交省、公共交通機関のバリアフリー化を推進、ガイドラインの見直しや「バリアフリーマップ」検討会など

国土交通省が公共交通機関のバリアフリー化でガイドラインの一部見直しを検討。「バリアフリーマップ」のあり方に関する議論も開始。
国交省、訪日クルーズ客の消費拡大へ補助金、2019年度の24事業者を決定

国交省、訪日クルーズ客の消費拡大へ補助金、2019年度の24事業者を決定

国土交通省が、2019年4月に公募した「クルーズ旅客などの満足度向上と消費拡大促進事業」で24事業者を決定。水上交通を生かしたツアー造成などの経費を補助。
国交省、鉄道分野の技術開発で公募開始、地方鉄道向け保安システムなどテーマで

国交省、鉄道分野の技術開発で公募開始、地方鉄道向け保安システムなどテーマで

国土交通省が鉄道分野の生産性向上につながる技術開発の公募を開始。地方鉄道向けの運転保安システムの開発や、軌間の異なる在来線間での軌間可変技術の開発がテーマ。
国交省、成田空港の屋内デジタル地図をオープンデータ化、移動スムーズ化する民間サービス開発に期待

国交省、成田空港の屋内デジタル地図をオープンデータ化、移動スムーズ化する民間サービス開発に期待

国交省が、成田空港の屋内デジタル地図を無料で公開。シームレスな移動の民間サービス開発を促進。
国交省がインフラツーリズムを本格化、八ッ場ダムなどモデル5地区を選定、今夏の実施ツアーもサイト掲載へ

国交省がインフラツーリズムを本格化、八ッ場ダムなどモデル5地区を選定、今夏の実施ツアーもサイト掲載へ

国土交通省がインフラツーリズムの推進を本格化する。モデル地区として、群馬県の八ッ場ダム、宮城県の鳴子ダムなど5地区を選定したほか、2019年夏に全国で開催されるインフラツアーをポータルサイトに掲載。
国交省、高速道路から一時退出できる区間を拡大、道の駅「木更津うまくたの里」など3か所を追加へ

国交省、高速道路から一時退出できる区間を拡大、道の駅「木更津うまくたの里」など3か所を追加へ

国土交通省が、高速道路からの一時退出を可能とする「賢い料金」の展開地域を拡大。すでに展開済みの道の駅20か所に加え、新たに道の駅「木更津うまくたの里」など3か所を追加。
国交省、「海事観光」推進で協議会発足、体制整備や関係者間の連携など議論

国交省、「海事観光」推進で協議会発足、体制整備や関係者間の連携など議論

国土交通省海事局が2019年6月25日、「海事観光推進協議会」を発足。海や船に親しむ観光の推進を目的に、地方誘客・消費拡大への貢献施策などを議論する。
2018年の訪日クルーズ客は前年割れの245万人、競争過熱で中国発の減少響く、日本人客は32.1万人で過去最多に

2018年の訪日クルーズ客は前年割れの245万人、競争過熱で中国発の減少響く、日本人客は32.1万人で過去最多に

国土交通省が2018年の訪日客クルーズ旅客数は前年比3.1%減の245.1万人だったと発表。中国発クルーズ客の減少が響いた。
無人自動運転のバスやタクシー運行実現のためのガイドライン、国交省が発表、安全性と利便性の確保で

無人自動運転のバスやタクシー運行実現のためのガイドライン、国交省が発表、安全性と利便性の確保で

国土交通省が2020年の無人自動運転移動サービスの実現に向け、事業者向けガイドラインを策定。
エルアル・イスラエル航空、国交省が日本就航を許可、香港航空とコードシェアで9月30日から

エルアル・イスラエル航空、国交省が日本就航を許可、香港航空とコードシェアで9月30日から

国土交通省がエルアル・イスラエル(LY)航空に対する外国人国際航空運送事業の経営許可を行った。成田、関空発香港経由テルアビブ行きで2019年9月30日から。
国交省、日本版MaaSで先行モデル事業を選定、「観光型」など19事業

国交省、日本版MaaSで先行モデル事業を選定、「観光型」など19事業

MaaSの実証実験を支援する先行モデル地域が発表。神奈川県川崎市と箱根町や静岡県伊豆エリアなど、公募51事業の中から19事業を選定。

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