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ハイアット、米国で中長期滞在型の新ブランドを立ち上げ、100軒以上の案件が進行中、第1号は2024年に開業

ハイアット、米国で中長期滞在型の新ブランドを立ち上げ、100軒以上の案件が進行中、第1号は2024年に開業

ハイアットは、中長期滞在型の新ブランド「HYATT studios」を発表。米国で展開し、すでに複数のホテル開発事業者が100軒以上の案件について基本合意書に署名。第一号は2024年に開業する予定。
八芳園、観光プロデュース事業に本格参入、地域の関係人口の創出へ、新戦略「交流文化創造」の展開を発表

八芳園、観光プロデュース事業に本格参入、地域の関係人口の創出へ、新戦略「交流文化創造」の展開を発表

八芳園は、観光産業の新たな市場として「交流文化創造」を創出していく事業戦略を発表。交流人口と関係人口の創出に取り組む。創業80年周年を迎え、コーポレートロゴも一新。
ハイアット、英・高級ホテル予約サイトを買収へ、個性的な滞在体験もできる1500軒以上の施設を掲載

ハイアット、英・高級ホテル予約サイトを買収へ、個性的な滞在体験もできる1500軒以上の施設を掲載

ハイアットは、ロンドンを拠点とする高級ホテル予約サービス「Mr & Mrs Smith」を買収。ハイアットで予約可能なブティックおよびラグジュアリーホテルの数は従来の2倍以上に。
旅のサブスク「HafH(ハフ)」、フィンテックで旅の世界を変える、その事業戦略と見据える未来を創業者に聞いてきた

旅のサブスク「HafH(ハフ)」、フィンテックで旅の世界を変える、その事業戦略と見据える未来を創業者に聞いてきた

コロナ禍でも時価総額100億円にまで急成長し、旅のスタイルに新たな風を吹き込んでいる旅のサブスク「HafH(ハフ)」運営のKabuK Style。フィンテックをベースにしたその事業計画と見据える未来とは?「10年後には旅行業界でもプレイヤーのチェンジは起こる」と話す創業者の砂田氏に聞いてきた。
JTBが強化する「エリア開発」事業とは? そのビジョンからビジネスモデル、展開する事例まで責任者に聞いてきた

JTBが強化する「エリア開発」事業とは? そのビジョンからビジネスモデル、展開する事例まで責任者に聞いてきた

JTBが、観光地の持続可能な発展に向けた「エリア開発」による事業拡大を加速している。旅行会社と地域が共創して観光創生を図るビジネスモデルを取材した。
ハワイ州観光局が取り組む、日本人旅行者の本格回復への道筋を現地取材した、新キャンペーンも展開へ

ハワイ州観光局が取り組む、日本人旅行者の本格回復への道筋を現地取材した、新キャンペーンも展開へ

ハワイ・ホノルルで「ジャパン・サミット2023」開催。日本からは82人が参加。ハワイ州観光局(HTJ)は、今後、新たな広告キャンペーンを発表するなど夏の本格回復に向けて取り組みを強化する。
米航空会社が「プレミアムシート戦略」に本腰、ブレジャーや旅先テレワークの浸透が後押し【外電】

米航空会社が「プレミアムシート戦略」に本腰、ブレジャーや旅先テレワークの浸透が後押し【外電】

ロイター通信が米航空会社が舵を切る「プレミアムシート戦略」をレポート。ビジネスとレジャーを組み合わせた旅行で、可処分所得が多い顧客は旅行を増やせるようになったことも背景に。
沖縄県、観光推進の基本計画を策定、「世界から選ばれる持続可能な観光地」となる85施策、目標に「県民の幸せ感90%」など

沖縄県、観光推進の基本計画を策定、「世界から選ばれる持続可能な観光地」となる85施策、目標に「県民の幸せ感90%」など

沖縄県が観光推進ロードマップを策定。将来像は「世界から選ばれる持続可能な観光地」で、県民の幸せ感や観光収入など社会・経済・環境の3視点の目標値を設定し85の施策に取り組む。
インバウンド事業「WAmazing」、新たに2.4億円の資金調達、人材採用や成長資金に活用

インバウンド事業「WAmazing」、新たに2.4億円の資金調達、人材採用や成長資金に活用

訪日外国人旅行者向け観光プラットフォームサービスのWAmazingは、新たに総額2.4億円の資金を調達。創業以来の累計調達額は31.4億円に。今回の調達資金は、事業拡大に伴う人材採用や成長資金の確保に活用する。
世界大手OTA群、潤沢な手元資金での「次の一手」を予測した、新たな買収から自社株買いまで【外電】

世界大手OTA群、潤沢な手元資金での「次の一手」を予測した、新たな買収から自社株買いまで【外電】

米観光産業ニュース「Skift」は、手元資金を増加させているグローバルOTA4社の今後のビジネス展開を予想。4社とも自社株買い戻しの動きを加速する一方で、買収などで事業拡大の余力も残す。
JTB、2年ぶりに入社式を実施、グループ15社に計370名が入社、山北社長「多様性あふれるダイナミックなJTBを体現する社員に」

JTB、2年ぶりに入社式を実施、グループ15社に計370名が入社、山北社長「多様性あふれるダイナミックなJTBを体現する社員に」

JTBグループが、2年ぶりに対面による2023年度合同入社式を実施。今年度はグループ15社計370人が入社。山北栄二郎社長は「デジタルを基盤としたうえで、人でないと成し得ない創造力や温かみ、共感力、おもてなしの力で価値を生み出してほしい」とエールを送った。
宿泊予約管理トリプラ、韓国支店を設立、アジア市場での事業拡大へ

宿泊予約管理トリプラ、韓国支店を設立、アジア市場での事業拡大へ

宿泊施設向けITソリューションを提供する「トリプラ(tripla)」は韓国支店を設立。これまでの実績をもとに、韓国でも独自のIT技術で宿泊施設の課題を解決していく。
観光庁、観光人材育成のガイドライン策定、持続可能な観光地域づくりで国やDMOの役割を指摘

観光庁、観光人材育成のガイドライン策定、持続可能な観光地域づくりで国やDMOの役割を指摘

観光庁は2023年3月、「ポストコロナ時代における観光人材育成ガイドライン」を策定。「観光地経営人材」と「観光産業人材」の2タイプに整理。
米ディズニー・ワールド、従業員の最低時給を18ドルに引き上げ、フロリダ州の観光産業で賃上げの目安に

米ディズニー・ワールド、従業員の最低時給を18ドルに引き上げ、フロリダ州の観光産業で賃上げの目安に

AP通信によると、ウォルト・ディズニー・ワールドのサービス労働者組合は、今年末までに最低時給を15ドルから18ドルに引き上げることで経営者側な合意。
観光庁の「観光DX」事業に採択された3団体が成果報告、観光地域のデータ収集と活用で成功したポイントと新たな課題を聞いてきた

観光庁の「観光DX」事業に採択された3団体が成果報告、観光地域のデータ収集と活用で成功したポイントと新たな課題を聞いてきた

観光庁は、「観光DX」成果報告会を開催。採択事業のうち、豊岡観光DX推進協議会、福井県観光DX推進コンソーシアム、スポーツイベントツーリズムコンソーシアムが成果報告をおこなった。いずれもデータ収集と活用に注力。
現地体験予約ベルトラ、全正社員の基本給を引き上げ、一般職で3〜13%、インセンティブ支給も再開

現地体験予約ベルトラ、全正社員の基本給を引き上げ、一般職で3〜13%、インセンティブ支給も再開

現地体験予約サイトのベルトラは、2023年3月支給分より全正社員の基本給を引き上げ。管理職・企画職・技術職で1.7~3.3%、一般職および海外子会社の社員で3~13%。
富士急行、社員給与を平均6.1%ベースアップ、初任給も引き上げへ

富士急行、社員給与を平均6.1%ベースアップ、初任給も引き上げへ

富士急行が2023年4月から、一般職の給与について、平均6.1%のベースアップを予定。初任給は現行給与の20万1000円からる1万7000円アップし、月額21万8000円に引き上げる。
プリンスホテル、新ブランディング戦略で「本物の絶景」を訴求、一等地に立地する強み活かした体験価値を提供

プリンスホテル、新ブランディング戦略で「本物の絶景」を訴求、一等地に立地する強み活かした体験価値を提供

プリンスホテルは、立地の強みを活かした特別な体験価値を広く伝えていくブランディング新戦略を展開。ただ眺めるだけではない「本物の絶景体験」を提供するホテルに進化させていく
将棋・王将戦会場になった、都心から30分の滞在型リゾートホテル、JR立川駅前に開業した狙いを取材した

将棋・王将戦会場になった、都心から30分の滞在型リゾートホテル、JR立川駅前に開業した狙いを取材した

JR立川駅北側に2020年6月に開業した「SORANO HOTEL (ソラノホテル)」。新宿から30分、観光のイメージがない立川に「滞在型リゾートホテル」を開業した理由とは?その思いや戦略を取材した。
ANA、国際線の新ブランド「Air Japan」発表、まずは東南アジアへ、FSCとLCCの中間、サステナブルな制服や機材も

ANA、国際線の新ブランド「Air Japan」発表、まずは東南アジアへ、FSCとLCCの中間、サステナブルな制服や機材も

ANAは国際線新ブランド「Air Japan」の座席仕様、制服、機内BGMなどのサービス概要を発表。まずは東南アジアに2024年2月に就航、主なターゲットはアジアからのインバウンド。

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