検索タグ "経営戦略、事業計画"

三井住友のファンド会社、観光特化型ファンドへ出資、ホテル・旅館などに投資へ

三井住友のファンド会社、観光特化型ファンドへ出資、ホテル・旅館などに投資へ

三井住友ファイナンス&リースの戦略子会社SMFLみらいパートナーズは日本国内の観光関連資産の投資に特化した私募ファンド「ジャパンツーリズムファンド1(JTF1)」に出資。
高級ホテル運営「温故知新」、北海道・礼文島の三井観光ホテルを取得、3軒目の離島ホテルに

高級ホテル運営「温故知新」、北海道・礼文島の三井観光ホテルを取得、3軒目の離島ホテルに

「温故知新」は、北海道礼文町の「三井観光ホテル」を運営する三井観光と株式譲渡契約を締結。建物を所有したホテル運営は初めて。今後、施設名称などは改めて発表する。
LINEヤフー、アカウント連携を開始、サービス間の情報連携、登録情報の一元管理を可能に

LINEヤフー、アカウント連携を開始、サービス間の情報連携、登録情報の一元管理を可能に

LINEヤフーは、2023年10月4日からユーザーが任意で設定できるLINEとYahoo! JAPANのアカウント連携を順次開始。サービス間のスムーズな情報連携が可能に。
世界大手海運MSC社、イタリアの民間高速鉄道「イタロ」の経営に参画、観光事業を強化、持続可能な輸送手段の開発も

世界大手海運MSC社、イタリアの民間高速鉄道「イタロ」の経営に参画、観光事業を強化、持続可能な輸送手段の開発も

世界的船舶物流企業のMSCは、イタリアの民間高速鉄道運営会「イタロ(Italo)」の株式約50%を取得。イタリアの観光事業を強化するともに、旅客と貨物の双方で持続可能な輸送手段の開発を進めていく。
  JAL、国際線の新たな主力航空機にA350-1000を年内導入、上級クラスは扉付き個室、全クラスに4Kモニター装備

JAL、国際線の新たな主力航空機にA350-1000を年内導入、上級クラスは扉付き個室、全クラスに4Kモニター装備

JALは、約20年ぶりの国際線の新フラッグシップとしてエアバスA350-1000を羽田/ニューヨーク線に年内にも導入すると発表。4クラスで全239席。上位クラスではプライバシー性を向上。
八芳園、「食」に関わる新子会社3社を設立、「交流文化創造拠点」構想の実現に向け、初の地域法人も

八芳園、「食」に関わる新子会社3社を設立、「交流文化創造拠点」構想の実現に向け、初の地域法人も

八芳園は、「交流文化創造拠点」構想の実現に向けて、新たな子会社として、食コンテンツのプロデュース会社、福岡市天神の「警固神社」を拠点の地域会社、食人材サポートの会社の3社を設立。
ペット旅行専門メディア運営事業者が旅行業登録、飼い主向けにオリジナル旅行の企画・販売へ

ペット旅行専門メディア運営事業者が旅行業登録、飼い主向けにオリジナル旅行の企画・販売へ

ペット旅行専門メディア「休日いぬ部」や日帰り旅行専門サイト「ポケカル」などを運営しているイオレは、第2種旅行業免許を取得。ペットの飼い主層などに向けたオリジナル旅行企画の造成を進める。
HIS、店舗管理ツールの提供企業に出資、観光地での活用で生産性向上を推進

HIS、店舗管理ツールの提供企業に出資、観光地での活用で生産性向上を推進

エイチ・アイ・エス(HIS)は、店舗マネジメントツール「はたLuck」を展開するHataLuck and Person社へ出資。観光産業の生産性を向上し、高付加価値な観光サービスを提供する観光DXを推進していく。
エアアジア親会社とガルーダ航空が戦略的協業、航空、貨物、航空機整備で事業連携

エアアジア親会社とガルーダ航空が戦略的協業、航空、貨物、航空機整備で事業連携

LCCエアアジアの親会社キャピタルAとガルーダ・インドネシア航空グループは戦略的パートナーシップを締結。民間航空事業のほか、航空貨物の物流事業、航空機整備・修理・オーバーホール(MRO)事業などで事業拡大を目指す。
ホワイト・ベアーファミリー、「ホームエージェント型旅行業者代理店業」を開始、在宅旅行手配システムを開発

ホワイト・ベアーファミリー、「ホームエージェント型旅行業者代理店業」を開始、在宅旅行手配システムを開発

ホワイト・ベアーファミリーは、ホームエージェント型旅行業者代理店業「トラベルジュ」事業を開始。在宅旅行業手配システムを開発。旅行者からの旅行代金はクレジットカード決済を中心に直接集金。
サウジアラビアの未来都市プロジェクト「NEOM」、東京でイベント開催、スキーリゾートや高級ホテルも開業予定

サウジアラビアの未来都市プロジェクト「NEOM」、東京でイベント開催、スキーリゾートや高級ホテルも開業予定

サウジアラビアで開発が進む未来都市プロジェクト「NEOM」は、「Discover NEOM」イベントを東京で開催。建設が進む都市「THE LINE」が体感できる展示会も。
キャセイ航空、新たなマスターブランド「キャセイ」を世界展開、ライフスタイル系サービスを強化

キャセイ航空、新たなマスターブランド「キャセイ」を世界展開、ライフスタイル系サービスを強化

キャセイパシフィック航空は、新しいマスターブランドとして「キャセイ」を世界展開。ライフスタイルサービス事業をより一層強化する。「Feels Good To Move-動くって、最高だ」というブランドキャンペーンを3年ぶりに開始。
近ツーの過大請求問題、再発防止策を発表、経営陣含めた全社員の教育機関設立など、業務・組織を改革へ

近ツーの過大請求問題、再発防止策を発表、経営陣含めた全社員の教育機関設立など、業務・組織を改革へ

KNT-CTホールディングスは、ワクチン接種業務での過大請求について再発防止策をまとめた。人の改革を中心に業務改革、組織改革の3つの改革を進めていく。米田社長は、今後のBPO事業の展開について、部活動やPTAなど学校関連などの新規事業に意欲を示した。
JR北海道、新たなエスコン最寄駅の計画発表、球場から300メートル、駅周辺に新たな街づくり

JR北海道、新たなエスコン最寄駅の計画発表、球場から300メートル、駅周辺に新たな街づくり

JR北海道は、北海道ボールパークFビレッジ隣接地に設置する千歳線新駅計画を発表。球場から約300メートルの位置に。安全確保のほか、新駅周辺の新たなまちづくりに誘導できるようにする。
車中泊シェアリング「カーステイ」、利用者を株主に迎える資金調達を開始、新株予約権も発行

車中泊シェアリング「カーステイ」、利用者を株主に迎える資金調達を開始、新株予約権も発行

車中泊スポットのシェアリングサービス「Carstay(カーステイ)」は個人投資家やCarstayのサービス利用者を株主に迎え入れる「コミュニティ・ラウンド」による資金調達を開始。約1億円の調達額を目指す。
旅のサブスク「HafH」運営のKabuK Style社、旅行特化の動画ソーシャルメディアを買収、動画や位置情報の技術ノウハウを獲得

旅のサブスク「HafH」運営のKabuK Style社、旅行特化の動画ソーシャルメディアを買収、動画や位置情報の技術ノウハウを獲得

KabuK Style社は、旅行特化の動画ソーシャルメディア「Remly(レムリー)」を開発・提供する「ONE NATION」を買収。動画処理技術、位置情報処理技術、ソーシャルメディアの運営ノウハウ獲得を目指す。
エアビー、民泊ゲスト向けに基本ルールを徹底、「責任ある旅」を促進、度重なる違反などで利用停止や退会措置

エアビー、民泊ゲスト向けに基本ルールを徹底、「責任ある旅」を促進、度重なる違反などで利用停止や退会措置

エアビーアンドビー(Airbnb)は、責任ある旅を促進することを目的として「ゲスト向けの基本のルール」を徹底させる。度重なる違反や深刻な違反の報告で利用一時停止や退会措置。
かんざし社、関連会社の「観光テック」「HRテック」事業を継承、かんざしシリーズは「旅館・ホテルテック」事業に

かんざし社、関連会社の「観光テック」「HRテック」事業を継承、かんざしシリーズは「旅館・ホテルテック」事業に

宿泊業界向けにクラウドサービスを展開するかんざし社は、関連会社であるエヌズ・エンタープライズの「観光テック事業」および「HRテック事業」を吸収分割で事業継承。かんざしシリーズを「旅館・ホテルテック事業」と改める。
森トラスト・ホテルズ、「ラフォーレ」ブランドの3ホテルの名称を変更、立地を分かりやすく

森トラスト・ホテルズ、「ラフォーレ」ブランドの3ホテルの名称を変更、立地を分かりやすく

森トラスト・ホテルズ&リゾーツは、自社で運営する「ラフォーレホテルズ&リゾーツ」ブランドの3ホテルの名称を変更。立地とブランドをより分かりやすくする。
HIS、アフリカ・ケニアに新会社を設立、世界からの旅行者に宿泊を提供、2024年4月から営業開始を予定

HIS、アフリカ・ケニアに新会社を設立、世界からの旅行者に宿泊を提供、2024年4月から営業開始を予定

エイチ・アイ・エス(HIS)は、新子会社「H.I.S.ホテル・アフリカ」をケニア・ナイロビに設立する。2024年4月以降に営業を開始する予定。世界各国からの旅行者に対する宿泊サービスを提供していく。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…