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2020年3月の延べ宿泊者数は50%減、外国人は86%減、旅館の客室稼働率は22%に -観光庁(速報)

2020年3月の延べ宿泊者数は50%減、外国人は86%減、旅館の客室稼働率は22%に -観光庁(速報)

観光庁が発表した宿泊旅行統計によると、2020年3月の延べ宿泊者数(第1次速報)は同49.6%減で新型コロナの影響が顕著に。客室稼働率はビジネスホテルを除き20%台に。
韓国・中国・台湾・香港 ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(5月5日版)

韓国・中国・台湾・香港 ⇔ 日本の出入国の規制状況を整理した(5月5日版)

中国・韓国・台湾・香港に関する出入国規制状況一覧 [2020/5/5現在]。
【図解】ハワイ・グアム・沖縄、日本人旅行者数の推移をグラフで比較してみた ―2020年2月

【図解】ハワイ・グアム・沖縄、日本人旅行者数の推移をグラフで比較してみた ―2020年2月

各国の統計機関によるデータにもとづき、日本人の旅行者数をハワイ、グアム、沖縄で比較。
【図解】日本人旅行者数、ハワイ・グアム・沖縄の直近10年間をグラフで比較してみた(2019年版)

【図解】日本人旅行者数、ハワイ・グアム・沖縄の直近10年間をグラフで比較してみた(2019年版)

日本人渡航者数の直近10年間をハワイ・グアム・沖縄の3市場で比較。グアムは21.6%増に拡大。
【図解】日本人出国者数、韓国・台湾・香港への直近10年間をグラフで比較 ―2019年版

【図解】日本人出国者数、韓国・台湾・香港への直近10年間をグラフで比較 ―2019年版

2019年1年間の日本人出国者数を韓国・台湾・香港の3市場で比較。韓国と台湾は約1割増、香港は16%減となった。
パスポート発行数、2019年は海外渡航者数増加を受けて前年比4.2%増、およそ国民の4人に1人が所持

パスポート発行数、2019年は海外渡航者数増加を受けて前年比4.2%増、およそ国民の4人に1人が所持

2019年に発行されたパスポートの総数は前年比4.2%増の約451万冊に。2019年末現在の有効旅件数は約3027万冊で国民4人に1人が所持する計算に。
欧州委員会、旅行大手4社の宿泊予約データを取りまとめ公開へ、民泊など短期宿泊分野で、エアビーらとデータ提供で合意

欧州委員会、旅行大手4社の宿泊予約データを取りまとめ公開へ、民泊など短期宿泊分野で、エアビーらとデータ提供で合意

欧州委員会(European Commission)は、エアビーアンドビー、ブッキング・ドットコム、エクスペディア・グループ、トリップアドバイザーの4社と、短期滞在型宿泊施設のデータ提供で合意。
沖縄への日本人観光客が半減、外国人客数は8割減、新型コロナウイルスの観光への影響で推計値発表

沖縄への日本人観光客が半減、外国人客数は8割減、新型コロナウイルスの観光への影響で推計値発表

新型ウイルス感染拡大による沖縄観光への影響が発表。2月の観光消費額は101億円減。3月~5月は日本人客数も半減し、1000億円超の減少に。
2019年の延べ宿泊者数は5.4億人に増加、日本人は微減、外国人は過去最高 -宿泊旅行統計2019

2019年の延べ宿泊者数は5.4億人に増加、日本人は微減、外国人は過去最高 -宿泊旅行統計2019

2019年の延べ宿泊者数は5.4億人。日本人は微減も外国人が増加を牽引。
日本人の国内旅行消費額は7%増の22兆円に、宿泊旅行が好調に推移、一人あたり旅行単価は微増  ―2019年(速報)

日本人の国内旅行消費額は7%増の22兆円に、宿泊旅行が好調に推移、一人あたり旅行単価は微増  ―2019年(速報)

2019年の日本人国内旅行消費額(速報)は前年比7.0%増の21兆9114億円に。。一人一回あたり旅行単価は同2.4%増の3万7349円。
高校生の海外修学旅行が回復傾向、人気は台湾、教育旅行の訪日受入れ数も4万人に増加 -文部科学省

高校生の海外修学旅行が回復傾向、人気は台湾、教育旅行の訪日受入れ数も4万人に増加 -文部科学省

日本人高校生の留学生の数が過去最高。海外修学旅行も増加に。訪問先1位は台湾。
【図解】訪日外国人旅行者数、東南アジア4か国の10年間推移を比べてみた、タイは131万人超 ―2019年版

【図解】訪日外国人旅行者数、東南アジア4か国の10年間推移を比べてみた、タイは131万人超 ―2019年版

日本政府観光局(JNTO)発表の訪日外国人数について、東南アジア4市場(タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア)の2019年までの10年間推移をグラフで比較。
宿泊業の倒産件数、2019年は過去20年で最少を更新、負債額は1000億円台に上昇 -東京商工リサーチ

宿泊業の倒産件数、2019年は過去20年で最少を更新、負債額は1000億円台に上昇 -東京商工リサーチ

2019年の宿泊業の倒産状況は、件数が過去20年で最少も、大型倒産で負債総額は大幅に増加。

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