検索タグ "統計"

日本人の国内旅行消費額5.3%減、3月が不調、1人あたり単価は微増で3.5万円 ―2019年第1四半期(速報)

日本人の国内旅行消費額5.3%減、3月が不調、1人あたり単価は微増で3.5万円 ―2019年第1四半期(速報)

2019年第1四半期(1~3月)の日本人国内旅行消費額(速報)は、前年同期を5.3%下回る4兆1954億円。人数も宿泊、日帰りともに減少。
【図解】日本人出国者数が7年ぶりの2割増で好調、2019年4月は166万人に、10連休も好影響 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数が7年ぶりの2割増で好調、2019年4月は166万人に、10連休も好影響 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2019年4月の日本人出国者数(推計値)は、前年比22.8%増の166万人。約7年ぶりに2割増に。
【図解】訪日外国人数、2019年4月は0.9%増の292万人、韓国・台湾が2ケタ減、欧米豪市場は増加傾向で好調(速報)

【図解】訪日外国人数、2019年4月は0.9%増の292万人、韓国・台湾が2ケタ減、欧米豪市場は増加傾向で好調(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2019年4月の訪日外国人数(推計値)は、前年比0.9%増の292万人。
国内の主要旅行業者49社、2018年度の総取扱額は1.6%増、国内旅行微減・海外は5%増、パッケージ離れが進行 -観光庁(速報)

国内の主要旅行業者49社、2018年度の総取扱額は1.6%増、国内旅行微減・海外は5%増、パッケージ離れが進行 -観光庁(速報)

観光庁が2018年度主要49社旅行取扱額の速報を発表。国内微減も海外増加。JTBがマイナスの一方で、HISは2ケタ増の伸びに。
国内航空12社の欠航率・遅延率が改善、ワーストは機材繰りでジェットスターに ―国交省(2018年10~12月)

国内航空12社の欠航率・遅延率が改善、ワーストは機材繰りでジェットスターに ―国交省(2018年10~12月)

国土交通省によると、2018年度第4四半期(2018年10月~12月)の本邦航空会社12社の平均遅延率は前年同期と比較して2.64ポイント改善して9.31%に。欠航率は0.19ポイント改善で1.35%だった。
2018年の国内旅行消費額、4年ぶりに前年割れ、1回あたり単価上昇も人数・宿泊・日帰りが2ケタ減 -観光庁(確報)

2018年の国内旅行消費額、4年ぶりに前年割れ、1回あたり単価上昇も人数・宿泊・日帰りが2ケタ減 -観光庁(確報)

観光庁発表の「旅行・観光消費動向調査(確報)」によると、2018年の日本人国内旅行消費額は4年ぶりの前年割れの20.5兆円。一方で1人当たりの単価は上昇し宿泊旅行は5万円超え。
国内の主要旅行49社、総取扱額は微増、海外パッケージツアーが不調 ―2019年2月実績(速報)

国内の主要旅行49社、総取扱額は微増、海外パッケージツアーが不調 ―2019年2月実績(速報)

主要旅行49社、2019年2月の取扱速報。2018年開催平昌オリンピックの反動あるも全体では微増。日本旅行、阪急交通社が2桁の伸び。
訪日外国人の旅行消費額が伸び悩み、一人あたり支出は5.9%減の14万円台に ―観光庁・2018年第1四半期(速報)

訪日外国人の旅行消費額が伸び悩み、一人あたり支出は5.9%減の14万円台に ―観光庁・2018年第1四半期(速報)

観光庁が発表した2019年1~3月期の訪日外国人消費動向調査(1次速報)によると、同期間の訪日外国人旅行消費額は、前年同期並み(1兆1121億円)の1兆1182億円。観光・レジャー目的の一人あたり旅行支出も3.7%減の14万1153円にとどまった。
世界から見た「日本の空港」の可能性と未来とは? 成田空港に暗雲の予測、転換期に明暗を分けるポイントを航空専門家に聞いてきた

世界から見た「日本の空港」の可能性と未来とは? 成田空港に暗雲の予測、転換期に明暗を分けるポイントを航空専門家に聞いてきた

世界の航空データを取り扱うOAG社が、日本の空港における需要予測を発表。これからの展開について、同社アソシエイト・コンサルタントのジョン・グラント氏に聞いた。
欧米豪市場から旅行者誘客は、東アジアの延長線上ではダメなのか? -オーストラリア人の訪日旅行支出傾向から考えた【コラム】

欧米豪市場から旅行者誘客は、東アジアの延長線上ではダメなのか? -オーストラリア人の訪日旅行支出傾向から考えた【コラム】

欧米豪市場のプロモーションを積極化する地域が増える一方で、誘客は容易ではないのも実情。東アジア向けと違い、何を重視すべきなのか。公益財団公人の主任研究員が、訪日オーストラリア人の旅行支出をもとに考察するコラム。
【図解】日本人出国者数、2019年3月は6.8%増の193万人 ―日本政府観光局(速報)

【図解】日本人出国者数、2019年3月は6.8%増の193万人 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2019年3月の日本人出国者数(推計値)は前年比6.8%増の192万9900人。
【図解】訪日外国人数、2019年3月は5.8%増の276万人、韓国・香港・オーストラリアなどで前年を下回る ―日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2019年3月は5.8%増の276万人、韓国・香港・オーストラリアなどで前年を下回る ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2019年3月の訪日外国人数(推計値)は前年比5.8%増の276万人。
訪日外国人消費総額の確定値は4兆5189億円に、速報値から125億円プラス -2018年実績

訪日外国人消費総額の確定値は4兆5189億円に、速報値から125億円プラス -2018年実績

観光庁が1月に速報した2018年の訪日外国人消費額の確定値を発表。総額、一人当たり旅行支出ともに微増に。
2018年度宿泊業の倒産、大型民事再生で負債総額は上昇、一方で件数は過去20年間で2番目の低水準

2018年度宿泊業の倒産、大型民事再生で負債総額は上昇、一方で件数は過去20年間で2番目の低水準

東京商工リサーチが2018年度の宿泊業の倒産状況を発表。約450億円の大型倒産により負債総額は増加も、件数は過去20年間で2番目の低水準。
2018年度旅行業の倒産、負債総額は過去20年間で最少、小・零細規模の「不況型倒産」が中心に

2018年度旅行業の倒産、負債総額は過去20年間で最少、小・零細規模の「不況型倒産」が中心に

東京商工リサーチが2018年度の旅行業の倒産状況を発表。倒産件数は32件、負債総額は23億円。消費低迷、競合で行き詰まる小・零細企業の苦戦浮き彫りに。
オーストラリアへの日本人渡航者数、2018年は7.9%増の46万9200人に、5年連続でプラス成長

オーストラリアへの日本人渡航者数、2018年は7.9%増の46万9200人に、5年連続でプラス成長

オーストラリア政府観光局が、オーストラリアへの日本人渡航者・年計を発表。2018年は7.9%増の46万9200人を記録。5年連続で前年比増の成長を見せた。
世界15カ国で「観光に対する意識調査」を実施、「地域への恩恵を望む」が65% 、 国連世界観光機関

世界15カ国で「観光に対する意識調査」を実施、「地域への恩恵を望む」が65% 、 国連世界観光機関

国連世界観光機関(UNWTO)と調査会社IPSOSがこのほど、15カ国で観光に関する意識調査を実施。観光がもたらす恩恵について肯定的な意見が多い一方、約半数が「観光マネジメント手法の改善が必要」と回答。
東京ディズニー、入園者数の過去最多を4年ぶりに更新、2018年度は2パーク合計で1割増の3256万人

東京ディズニー、入園者数の過去最多を4年ぶりに更新、2018年度は2パーク合計で1割増の3256万人

東京ディズニーリゾートの2パーク合計の入園者数が、4年ぶりに過去最高を記録。
【図解】日本人出国者数2018、オーストラリア・カナダ・ニュージーランドへの過去10年間をグラフで比較してみた

【図解】日本人出国者数2018、オーストラリア・カナダ・ニュージーランドへの過去10年間をグラフで比較してみた

2018年1年間の日本人出国者数をオーストラリア、カナダ、ニュージーランド3か国で比較。豪州は5年連続でプラス推移に。
【図解】訪日外国人数、2019年2月は3.8%増の260万人、中華圏で春節効果みられずもベトナムは7割増 ―日本政府観光局(速報)

【図解】訪日外国人数、2019年2月は3.8%増の260万人、中華圏で春節効果みられずもベトナムは7割増 ―日本政府観光局(速報)

日本政府観光局(JNTO)によると、2019年2月の訪日外国人数(推計値)は前年比3.8%増の260万4000人。前年同月の250万9000人を約9万人上回り、2月として過去最高を記録。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…