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世界31カ国でフェイスブック利用者が減少、日本は増減なしで2200万人 ーアウンコンサルティング調べ

世界31カ国でフェイスブック利用者が減少、日本は増減なしで2200万人 ーアウンコンサルティング調べ

世界31カ国でフェイスブック人口が減少している調査発表。2015年1月の調査で、2014年9月の前回調査からフェイスブックユーザー数が増加したのは中国とアラブ首長国連邦のみ。日本は変化なし。アウンコンサルティング調べ。
ホテル予約のアゴダ(Agoda)、Facebook"いいね!"が60万件超に

ホテル予約のアゴダ(Agoda)、Facebook"いいね!"が60万件超に

アジア大手のホテル予約サイト「アゴダ(Agoda)」は、Facebookの「いいね!」数が60万を超えたことを記念したキャンペーンを実施。プロモーションコード利用で1割引に。
旅行体験のSNS発信は4割、タイミングは「体験したその場で」33% -JTB総研

旅行体験のSNS発信は4割、タイミングは「体験したその場で」33% -JTB総研

JTB総合研究所の調査で、スマホでのSNSは複数利用が当たり前になったことが明らかに。情報発信先の特徴により、発信のタイミングが異なり、旅行中のその場での発信は「Twitter」が最も多い。
フェイスブックの「友人」が多い都道府県は?ランキング1位は東京、トップ10に九州・沖縄から6県 -博報堂

フェイスブックの「友人」が多い都道府県は?ランキング1位は東京、トップ10に九州・沖縄から6県 -博報堂

博報堂と慶應義塾大学の調査で、Facebookの1人あたりの友人数が多い都道府県は1位東京都、2位に沖縄県。人口の多い首都圏よりも地方の方が友人数が多く、特に九州地方が目立った。
世界40カ国のFacebook人口推移、中国は利用者6万人増で88万人に -アウンコンサルティング

世界40カ国のFacebook人口推移、中国は利用者6万人増で88万人に -アウンコンサルティング

アウンコンサルティングは9月におけるフェイスブック人口推移を発表。このうち中国が前回調査時から6万人増加。国外の利用者の増加のみならず、行政側も観光ピーアールとして活用し始めているという。
企業のソーシャルメディア活用、LINE34%・Google+32%と大幅増、首位はFacebook76% -NTTコムなど調査

企業のソーシャルメディア活用、LINE34%・Google+32%と大幅増、首位はFacebook76% -NTTコムなど調査

NTTコムオンライン等の調査で、企業におけるソーシャルメディア活用でLINEとGoogle+が急上昇。予算も増加傾向にあることが判明。
JAL、タブレット専用アプリをリリース、予約からフェイスブック投稿も可能に

JAL、タブレット専用アプリをリリース、予約からフェイスブック投稿も可能に

日本航空/JAL(JL)は、直感的に操作できるタブレット端末専用アプリ「JAL Flight Navi」の提供を始めた。フェイスブック機能で自分のタイムラインへ投稿することも可能。
国内宿泊旅行プロモ「ニッポンを、遊びつくせ!」、YouTube再生が5万回超と好調【動画】 ―JATA

国内宿泊旅行プロモ「ニッポンを、遊びつくせ!」、YouTube再生が5万回超と好調【動画】 ―JATA

日本旅行業協会(JATA)の国内宿泊旅行拡大キャンペーン「ニッポンを、遊びつくせ!」が好調。動画再生回数は右肩上がりに伸び、公式Facebookは若者のファン数が増加。
関西国際空港、外国人客増加で公式Facebookの英語版をオープン

関西国際空港、外国人客増加で公式Facebookの英語版をオープン

関西国際空港が増加する外国人旅客数に向けた英語版の公式Facebookページをオープン。空港情報のほか、地域の観光団体と協力して関西の観光情報等も発信。
応募したいキャンペーンは「回答系」、スマホ最適化も応募意欲に影響

応募したいキャンペーンは「回答系」、スマホ最適化も応募意欲に影響

プレゼントキャンペーンに関する調査で、アンケートやクイズに回答するキャンペーンの人気が最も高いことが判明。Facebookの「いいね!」やTwitterの「リツイート」は約半数が応募しないとの結果に。
フェイスブックで一番チェックインされた場所は?2013年の日本国内ランキング発表

フェイスブックで一番チェックインされた場所は?2013年の日本国内ランキング発表

「WIT Japan2014」で登壇したFacebook Japan代表取締役の岩下充志氏は、2013年の日本国内チェックイン場所のランキングを発表。東日本の首位は東京ディズニーランド、西日本の首位は新大阪駅。
ルレ・エ・シャトー、IT戦略を推進、無料アプリを全デジタル端末で使用可能に

ルレ・エ・シャトー、IT戦略を推進、無料アプリを全デジタル端末で使用可能に

ルレ・エ・シャトーはこのほど、Androidタブレットでの無料アプリの提供を開始し、全デジタル端末で対応可能とした。IT戦略を推進しており、全売上の25%がオンライン予約、うち10%がアプリ経由。
ママのスマホ保有率は84%、LINEがコミュニケーションインフラに

ママのスマホ保有率は84%、LINEがコミュニケーションインフラに

インタースペースの調査によると、子どものいるママ(平均31.4歳)のスマートフォン保有率は84%で、2年前から3.6倍に拡大。LINEの利用率は7割に達し、コミュニケーションインフラの地位を確立。
HIS、スマホ新アプリを発表、「HISマイル」も開始、起動だけもマイル付与

HIS、スマホ新アプリを発表、「HISマイル」も開始、起動だけもマイル付与

HISは総合アプリ「H.I.S」をリリース。既存のアプリを一覧し、旅行情報やクーポンを随時配信。海外航空券やツアー、ホテル等の検索や予約も可能とするなど、HISのトータルサービスを提供する。
オーストラリア政府観光局、Facebookファン数が10万人、日本の外国政観で初

オーストラリア政府観光局、Facebookファン数が10万人、日本の外国政観で初

オーストラリア政府観光局は日本にある外国政府観光局として初めて、公式Facebookページのファン数が10万人に達したと発表。これを機に、感謝を表すプレゼントキャンペーンを実施する。
大学生のスマホ所有率は93%、LINE増加、Facebook減少 -マイナビ調査

大学生のスマホ所有率は93%、LINE増加、Facebook減少 -マイナビ調査

マイナビの調査で、2015年卒の大学生のスマホ保有率が9割を超え、スマホを活用して就職活動をしていることが明らかになった。コミュニケーションではLINE利用が1位。学生向けマーケティングに活用したい。
HIS、SNSキャンペーンで旅に最適な化粧品を診断、SONIA RYKIELと

HIS、SNSキャンペーンで旅に最適な化粧品を診断、SONIA RYKIELと

HISは化粧品ブランドSONIYA RYKIELと、Facebookでキャンペーン。おすすめの春旅と旅先にあった化粧品を診断する。昨年のTwitterに次ぐ、第2弾のコラボレーション。
フィンエアー、バレンタインキャンペーン、ペア航空券購入者にプレゼント

フィンエアー、バレンタインキャンペーン、ペア航空券購入者にプレゼント

フィンエアー(AY)は2014年2月11日~2月17日まで、バレンタイン特別企画として、機内で特別ギフトをプレゼントするキャンペーンを実施。Facebookにも特設ページを開設。
トリップアドバイザー、「いいね!」で総選挙、センターは北海道・函館山に

トリップアドバイザー、「いいね!」で総選挙、センターは北海道・函館山に

トリップアドバイザーはFacebookの「いいね!」を活用し、日本サイトのメインビジュアルを決める「TDFK47センター選抜総選挙」を実施。センターには北海道代表の函館山が選ばれた。
JAL、旅の提案サイト「JAL旅プラスなび」を刷新、ソーシャル連携開始

JAL、旅の提案サイト「JAL旅プラスなび」を刷新、ソーシャル連携開始

日本航空/JAL(JL)はJALホームページの旅の提案サイト「JAL旅プラスなび」をリニューアル。視認性を向上させたほか、TwitterやFacebookなどSNSでの情報共有も可能に。

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