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JTB、「サービス最優秀の旅館・ホテル」を発表、2017年度は和倉温泉「あえの風」や東京「帝国ホテル」に
JTBが2017年度のサービス優秀旅館・ホテルを発表。最優秀4館のうち、大規模ホテルは「帝国ホテル東京」に。
タビナカ決済をスマホの「電子スタンプ」で、カード登録で自国通貨支払い、JTBとフィンテックベンチャーが協業で実証実験
JTBビジネスイノベーターズが2018年8月より、訪日旅行者向けスマホ決済サービス「Japan Travel Pay」の実証実験を開始。アイ・ティ・リアライズ社の電子スタンプ機能を採用。
デジタル時代に求められる観光マーケティングとは?「共感力」や「体験の可視化」などキーパーソンの提言を聞いてきた
今年4月下旬に開催されたアドビシステムズ主催の「Adobe Digital Experience Insight 2018」では、アドビのマニッシュ氏とJTBの三島氏が観光産業とデジタルマーケティングについて講演。カスタマージャーニーを最適化させるためのヒントを提言した。
JTBが「無人店舗」を新設、リモート接客1回50分を事前予約制、福島・イオンで
JTBが2018年6月15日、福島県に無人の旅行ラウンジ「MY TRAVEL Living」を新設。リモート接客で旅行相談を実現。
北海道のアドベンチャー観光にJTBやJALなど15社が出資、総額4億円、アイヌ文化や自然のデジタルアート展開も
JTBなど15社が北海道のDMC・阿寒アドベンチャーツーリズムに4億円の追加出資。アドベンチャーツーリズムの本格稼働と国立公園での体感デジタルコンテンツ展開へ。
JTB、大阪・道頓堀商店会と連携で「食とエンタメの情報発信拠点」開設、団体向け旅行商品販売も
JTBと大阪の道頓堀商店会が2018年6月1日、アミューズメント施設「中座くいだおれビル」内に食とエンターテインメント拠点を開設。
春闘合意2018、JTBビジネスネットワーク ―サービス連合
サービス連合が2018年の春季生活闘争(春闘)で、JTBビジネスネットワークの合意内容を発表。
JTBは事業再編でどう変わるのか? 1000億円投資で目指す未来を聞いてきた、デジタル戦略からOTAとの協業まで
JTB経営の改革は、旅行業からソリューション会社への転換。5年後の利益の半分は新規事業で想定。総投資額は1000億円。
JTB連結決算、2017年度は積極的な先行投資で増収減益、増収分は海外M&Aが奏効
JTBが2017年度決算は積極的投資で増収減益。今年度からの新体制移行に向けた経営改革への投資で約50億円。海外M&Aなど成長戦略で約30億円。
JTB、新役員人事を発表、一部の経営陣の若返りへ ―2018年6月29日付
JTBが2018年6月29日付の新役員人事案を発表。髙橋広行社長を中心に経営陣の一部の若返りを図り、4月に開始した経営改革をさらに推進。
春闘合意2018、JTBグループ2社 ―サービス連合
サービス連合が2018年の春季生活闘争(春闘)で、JTB西日本とJTB関西の合意内容を発表。
旅行中の行動データの提供、「許容できる」は7割、JTBとDNPが観光アプリで調査
大日本印刷とJTBが「京都まちぐるみコンシェルジュサービス実証」の実施結果を発表。観光分野ではパーソナルデータの活用パーソナルデータ利活用の許容度が高い結果に。
【人事】JTBグループ、6月1日付の役員人事を発表
JTBが2018年6月1日付の役員人事を発表。
JTB、日本オラクルのクラウド導入、海外旅行業務でコスト削減やセキュリティ強化へ
JTBは、海外旅行業務システム基盤として、日本オラクルのクラウドサービスを導入。コストとパフォーマンス、セキュリティ面の向上を目指す。
JTB、「地方創生インバウンドフォーラム」開催、自治体の課題を専門家が議論
JTBが2018年5月28日、東京にて自治体やDMOに向けた「地方創生」インバウンドフォーラムを開催。「つながるインバウンド デジタル×ヒューマンタッチ」をテーマに、訪日インバウンドの課題を議論する。
日本の観光でデジタル化は進んでいるのか? 「顧客体験の時代」に必要な取組みと提言を聞いてきた —アドビ・カンファレンス
アドビシステムズが、デジタルマーケティングカンファレンス「Adobe Digital Experience Insight 2018」を開催。基調講演では、顧客体験をキーワードにインバウンド戦略でのデジタル対策についてJTBの三島氏とJTB総研の山下氏が登壇。
訪日客向け音声ガイドをハンズフリーで、JTBとNECが新サービスで実証実験、個人旅行者向けに
JTBとNECが訪日個人客向けに手ぶらの音声ガイドで実証実験。AIやワイヤレスイヤホン活用で、2020年見据えた事業化を検討へ。
JTBが注力する地域交流事業、DMOや観光協会の観光施策を支援するソリューション「エリアゲート」の機能拡充へ(PR)
JTBがアクティビティ予約「asoview!」を運営するアソビュー社とともに昨年1月に開始した観光関連商品の販売管理システム「エリアゲート」。今年4月からはその多言語バージョンがリリースされ、インバウンド市場への対応も可能に。
JTB、グローバル人材育成の教育旅行を販売、学研プラスや新設「東京都英語村」と共同で
JTBは、学研プラス、TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)などと提携し、グローバル人材の育成を目的とする「東京都英語村でナイトプログラム」の販売を開始する。全国の中学校と高校向けに。
JTB、沖縄で高速バス事業を開始、人気リゾート経由の空港/海洋博公園間の新路線を開設、4か国語対応
JTBが沖縄で高速バス事業を開始。名護市の北部観光バスと事業組合を設立。中部リゾート経由で空港/本部間を運行。