デジタル旅行業界の国際会議「トラベルデジタルAPAC」、今年もシンガポールで開催、4月17日から3日間(PR)

シンガポールで2018年4月17日から19日まで、アジア太平洋地区を対象とするデジタル旅行業界関連イベント「トラベルデジタルAPAC 2018」が開催される。今年も観光・旅行業界のプロフェッショナルが集結し、最新サービスや最先端のテクノロジーをテーマに意見を交換。新たなチャレンジに取り組む機会につなげる。

会期中は、ホテルや航空、クルーズ、レンタカー、オンライン旅行(OTA)分野をリードする企業のほか、テクノロジーベンダーなど400社以上が集結。カンファレンス会場での講演やパネルセッションに加え、テーマ別に設けられた事例紹介やディベート、ラウンドテーブルプログラムなど、小規模セッションを並行展開する予定だ。

開催概要は以下のとおり。

トラベルデジタルAPAC 開催概要

  • 開催日:2018年4月17日~19日
  • 会場:シンガポール、リゾートワールド・セントーサ(Resorts World Sentosa)
  • 入場料
    • 旅行業界関係者(カンファレンス+フォーカスデイ)1799米ドル
    • 旅行業界関係者(カンファレンスのみ)1499米ドル
    • OTA・メタサーチ関係者(カンファレンス+フォーカスデイ)2299米ドル
    • OTA・メタサーチ関係者(カンファレンスのみ)1999米ドル
    • ベンダー/ソリューションプロバイダー 2999米ドル

      ※いずれも早期申込割引あり

3日間のテーマ/アジェンダ:

  • 2018年4月17日:Technology Evaluation & Benchmarking Focus Day
  • 2018年4月18日:Digital Travel Summit APAC Day 1
  • 2018年4月19日:Digital Travel Summit APAC Day 2

なお、トラベルボイス編集部は「トラベルデジタルAPAC」の公式メディアパートナーとなっている。プログラム詳細および申し込みは以下まで。

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