中国への越境EC事業者がインバウンド誘致支援、鹿児島銀行と共同で、PR動画やSNS発信から旅行会社向け説明会も

中国の消費者向けに日本の商品を扱う越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ社は、国立公園オフィシャルパートナーの鹿児島銀行と共同で、霧島錦江湾国立公園エリアへの中国人観光客の誘致に向けたサポートを実施する。

日本政府は2016年3月に策定した「明日の日本を支える観光ビジョン」の「国立公園満喫プロジェクト」で、訪日外国人の国立公園利用者数を2020年までに約1000万人とする目標を設定。霧島錦江湾はプロジェクトで選定された8公園の1つとなっている。世界水準のナショナルパークとしてのブランド確立と目標達成に向け、民間の力を用いた改革が推進されているところだ。

今回、インアゴーラでは同社の知見を用い、PR動画の制作やWeChat(ウィーチャット)など中国SNSでの情報発信を実施。上海で、約20の旅行会社に対する鹿児島の観光説明会を実施し、中国人観光客の誘致につなげる。同社では今後も、日本の魅力を中国市場に伝える機会を創出していく方針としている。

発表資料より

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