大手旅行48社の総取扱額96%減、海外旅行と外国人旅行パッケージの取扱人数はゼロに -2020年4月(速報)

観光庁が主要旅行業者48社の旅行取扱状況(速報)によると、2020年4月の総取扱額は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が全国に拡大された影響を受け、前年同月比95.5%減の169億4210万円となり、前月の減少率71.4%よりもさらに悪化した。内訳は、国内旅行が同93.6%減の141億9515万円、海外旅行が同98.3%減の22億4517万円、外国人旅行が同97.8%減の5億178万円と、いずれも前代未聞のマイナスとなった。

旅行商品ブランド(パッケージツアー:募集型企画旅行)については、国内旅行の取扱額が同94.4%減の28億7485万円、取扱人数が同97.7%減の6万868人。海外旅行は、取扱額が同99.7%減の4817万円、取扱人数はゼロ。外国人旅行は取扱額が同100%減の4万3000円、取扱人数はゼロと壊滅的な結果となった。

大手旅行会社の取扱額を見ると、JTB(11社)が同94.4%減の80億5700万円、KNT-CTホールディングス(13社)が同97.2%減の10億6800万円、日本旅行が同96%減の16億2500万円。阪急交通社(3社)は海外旅行の取扱額がゼロとなり、総取扱額は前年同月の350億円から1113万円に急減した。

報道資料より

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