広島市への「GoToトラベル」、全国に先行して一時停止へ、既存予約も24日以降は除外対象

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「GoToトラベル」全国一斉停止に先行し、広島市を目的とした旅行が対象から除外されることになった。

GoToトラベル事務局によると、新規予約は2020年12月16日からすでに事業の適用を一時停止。12月24日から27日までの間に開始する既存予約も一時停止となる。なお、旅行者、事業者双方への周知が必要とみて、12月23日までに開始される旅行は支援の対象となる。12月27日までに開始する旅行の既存予約は、12月26日まで無料でキャンセル可能。

広島市に居住する人の旅行についても、新規予約・既存予約を問わず、事業を利用した旅行の自粛を求めている。

これらの措置により、12月15日までの既存予約のキャンセルを受けた事業者に対しては、キャンセル料発生の有無に関わらず、旅行代金の35%に相当する額(上限は1万4000円/人泊)が事業予算から補償される。

なお、広島市では11月下旬以降、感染者数が急増。12月16日の新規感染報告者数数は70人に上った。広島県は、広島市内対象地域における酒類提供飲食店の酒類提供時間と営業時間の短縮を、12月17日から要請している。

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