ワクチン接種開始に向けてバスやハイヤー利用を提案、経過観察用バスも、バス会社が企画

千葉、東京で展開するバス・ハイヤー会社の「なの花交通バス」は、このほど新型コロナウイルスのワクチン接種開始に向け、「ワクチンバス&ワクチンハイヤー」の運用を開始すると発表した。行政や医療機関に向け、高齢者や車いすでも利用しやすいリフトバスを使ったバス車内でのワクチン接種、バスやハイヤーによるワクチン輸送、ハイヤーを使った自宅でのワクチン接種などを提案する。

ワクチン接種用バスは、電源コンセント、冷蔵庫、フリーWi-Fiなどを搭載。接種後、別のバスに移動し、車内で経過観察できる体制も整える。経過観察用バスには通路、座席間にビニールスクリーンカーテンを設置する。同社は東京、千葉で営業しているが、「全国各地のバス・ハイヤー会社にでも運用方法を応用してほしい」と呼びかけている。

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