温泉総選挙2020、環境大臣賞には十日町の松之山温泉、ワーケーションでは山形・肘折温泉を評価

「温泉総選挙2020」の結果が発表された。「温泉総選挙2020」は、地域活性化プロジェクトとして、温泉地の魅力をPRする目的。エントリーした温泉地の取り組みの中から、後援する環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁の選定基準による4賞、実行委員会による特別賞などを選出した。

省庁賞では、環境大臣賞に温泉保護と適正利用に尽力した新潟県十日町市の松之山温泉、地方創生担当大臣賞には「まち・ひと・しごと」の取り組みを推進している熊本県菊池市の菊地温泉、総務大臣賞にキャッシュレス決済を進める石川県羽咋市の千里浜温泉郷、観光庁長官賞に地域が主体となって観光振興に取り組んでいる山形県天童市の天童温泉が、それぞれ選ばれた。

このほか、観光資源を活かしたワーケーションに取り組んでいるとして、山形県最上市大蔵村の肘折温泉が温泉Biz賞、地元高校生とともに地域活性化に尽力した島根県川本町の湯谷温泉が審査員特別賞に選ばれている。新型コロナウイルス対策賞は、エントリーした全24温泉地に授与した。

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