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ドイツ観光局(DZT)は、サステナブルツーリズムの取り組みの一環として、グローバルキャンペーン「Embrace German Nature」をスタートさせた。これは、国立公園をはじめとしたドイツの自然をアピールするもの。
デジタルキャンペーンとして、動画や新たなデジタルツールを駆使したビデオ8D Sound-Designを展開。日本では、ソーシャルメディアと同局のメールマガジンを通じて日本語によるデジタルキャンペーンを2022年4月18日に始める。
IPKインターナショナルの最新調査によると、コロナ禍の影響もあり2022年に旅行しようと考えている人の26%が自然環境の中でのバカンスを計画。ドイツでは、その割合は30%近くになっているという。