国交省、交通を軸とした地域誘客で2次公募開始、観光の高付加価値化を支援

国土交通省は「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」の第二次計画公募を開始した。交通を軸とした観光における地域の誘客促進や観光分野における付加価値向上に資する取り組みを支援するもの。第一次計画では全国から多くの公募があったという。

計画申請者が鉄道やバス、旅客船、航空関係などの交通事業者であり、構成員に観光分野の事業者、観光関連団体をそれぞれ1者以上含んでいることが条件となる。公募期間は7月3~31日で、2024年2月29日までに完了する事業が対象。イベント開催、企画乗車船券、プロモーション、実証運行などから複数メニューを実施し、事業費の1/2を補助する。

2022年度に採択された事業者の事業終了後アンケートでは、旅客船事業者の一例として、これからの旅行スタイルにマッチする設備を導入し、地域全体の観光産業における持続可能性を高める取り組み実施につながったといった声もあった。

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