中国江蘇省に「ホテルオークラ」、2027年に開業、複合ビル上層部に全249室を計画

中国江蘇省に同省では初となる「ホテルオークラ」ブランドとして「ホテルオークラ蘇州(仮称)」が2027年に開業する。分譲マンション事業を手がけるマリモホールディングス、中国蘇州圓融発展集団、住友商事が出資する不動産開発会社「蘇州融和不動産有限公司」がホテルオークラと運営管理契約を締結した。

蘇州は、江蘇省東南部に位置する地級市。上海にも近いことから江蘇省の経済の中心となっている。また、旧市街地を中心に点在する旧所名跡や運河が縦横に流れる中国らしい伝統的な景観が楽しめることから観光都市として知られている。

「ホテルオークラ蘇州(仮称)」は、オフィスや住宅・商業施設が入居する複合ビルの上層部に配置される計画で、標準客室面積は42平米、スイートルーム25室を含む249室を予定する。

日本料理、中国料理をはじめとした4つの料飲施設を備えるほか、エグゼクティブラウンジ、フィットネスジム、屋内プールなどの付帯施設も整備する。また、大宴会場に加え、様々な用途にご利用いただける会議室・VIP室を5室設ける。

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