東京・港区に「ラッフルズホテル」、日本初進出、バトラー付きの全130室、世界貿易センタービルの建替えプロジェクトで

東京都港区で進行する「世界貿易センタービルディング建替えプロジェクト」で、今後開業を迎える本館・ターミナルに「ラッフルズホテル」が日本初進出する。本館の36階~46階に「ラッフルズ東京」として2028年に開業し、客室数は全130室になる予定。

ラッフルズは、欧州最大手のホテルグループであるアコーの最高級ラグジュアリーブランド。1887年にシンガポールで創業以来、アジアを代表する高級ホテルとして知られ、現在では世界各地で展開している。新たに開業するラッフルズ東京は、東京建物と世界貿易センタービルディングが開発、アコーが運営する。

提供するサービスでは、同ブランドのシグネチャーであるロングバーやライターズバーのほか、各種レストラン、プール、フィットネス施設も完備。また、ラッフルズの伝説的なバトラーサービスも提供される。

「世界貿易センタービルディング建替えプロジェクト」では、新たに開業するビル本館2階に日本各地の新たな魅力や楽しみ方を、訪日外国人旅行者や国内旅行者に対して発信する「観光プレ体験施設」を開業。「観光」や「名産品」をテーマにした体験型コンテンツで、地方への訪問意欲や再訪意欲を喚起していく。

このほか、本館・ターミナルにはアトレが運営する商業施設、ワールドメディカルセンター、カンファレンス施設などがオープン。さらに、JR、モノレール、地下鉄、バス、タクシーなどの交通機関をスムーズに繋ぐステーションコア、隣接した旧芝離宮恩賜庭園と視覚的につながる屋上庭園などが整備される。

本館・ターミナルは2027年に一部開業し、以降順次開業していく。

報道資料より

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