航空4社の2014年お盆期間実績、スカイマーク好調で旅客数26%増、ソラシドのみ利用率80%下回る

航空会社4社のお盆期間(2014年8月8日〜17日)の利用実績がまとまった。それによると、エア・ドゥ(HD)、スターフライヤー(7G)、ソラシドエア(LQ)の旅客数は前年を下回ったものの、提供座席数を増やしたスカイマークエアラインズ(BC)は旅客数も前年を上回る結果となった。

まず、前年比26.0%増の31万6117席を提供したスカイマークは、旅客数も同26.6%増の26万7197人に増加。利用率も前年の84.1%から84.5%に上昇した。ピーク日は下りが8月13日で利用率91.0%、上りが8月17日で利用率97.7%。

エア・ドゥは、提供座席数7万9,997席(同1.5%増)に対し、旅客数6万4406人(同1.2%減)。利用率も前年の82.7%を下回る80.5%となった。ピーク日は北海道発が8月16日で利用率99.1%、北海道着が8月9日で利用率97.8%。

スターフライヤーは同6.1%減の6万190席を提供、旅客数は同1.9%減の5万2820人となったものの、利用率は前年の84%から87.8%に上昇した。ピーク日は下りが8月8日で利用率97.3%、上りが8月17日で利用率99.1%。

ソラシドエアの提供座席数を同2.1%減の6万6436席。旅客数も同6.6%減の5万1281人となり、利用率も4社のなかで唯一80%を下回る77.2%となった。同社は、8月8日〜10日にかけて台風11号の影響を受けて、計35便を欠航、約2700人に影響が出た。ピーク日は下りが8月11日で利用率94.9%、上りが8月17日で利用率99.7%。

(トラベルボイス編集部)

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