せとうちDMO、英国からのインバウンド強化へ、2019年ラグビーW杯に向け

せとうちDMOは、2019年に開催されるラグビーW杯に向け、英国を対象とするインバウンド強化を開始する。英国市場に精通するマーケティング企業「Black Diamond」を現地エージェンシーに指定したと発表。今後、各種PR活動や旅行商品の造成を進めていく。

さらに欧米市場への展開もおこなう計画も公表しており、今回新たにコンセプト「SETOUCHI REFLECTION TRIP」とロゴマークを策定。これらを同DMOのインバウンド戦略の核として活動し、目標値とする「2020年訪日外国人延べ宿泊者数600万人泊(せとうち7県)」を目指す。

今回の取り組みは、英国がラグビー発祥の地であるうえ、年間約30万人が日本を訪問する実績をもち、毎年1割以上の市場拡大が続く点に着目したもの。東京/大阪間のゴールデンルートに次いで広島への訪問が多い点も特徴。W杯では神戸が会場になっていることも背景に、瀬戸内への来訪者数拡大につなげる考え。

まずは11月上旬に英国で開催される大規模旅行博(WTM:ワールド・トラベル・マーケット)への出展を皮切りに活動を進める計画だ。

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