【年頭所感】ジャルパック代表取締役社長 藤田克己氏 ―2020年へ足場固めの重要な年に

ジャルパック代表取締役社長の藤田克己氏が2018年を迎えるにあたって年頭所感を発表した。

藤田代表は所感のなかで、2017年はテロや事故、旅行会社の経営破たんなどで多くの旅行者に不安や迷惑を与えたことに言及。今こそ旅行業界の再整備と健全経営を目指すべきとの考えとともに、2018年は2020年に向けた「足場固め」をおこなう重要な年になるとの想いを示している。

発表された内容は以下のとおり。原文のまま掲載する。


2018年 年頭所感

日本は今2020年の大きな節目に向かって様々な環境整備を進めており、その中で過渡期的な位置づけである2018年は、私たち旅行会社および観光業界にとってしっかり足場固めを行う重要な年になるのではないかと思います。

昨年は継続する海外テロやバス事故に加え旅行会社の経営破綻により多くのお客様にご迷惑をおかけしました。今こそ旅行業界として経営の再点検と仕組みの再整備を行い、私たちは安心して海外、国内への旅行をお客様に楽しんで頂くための健全経営に努めなければならないと感じています。

2018年は平昌五輪、FIFAワールドカップサッカーのスポーツイベントや東京ディズニーリゾート35周年などが観光話題の中心でしょう。シャンシャン効果の上野動物園、眞子さまのご結婚なども平和な世の中を印象づけて国民の旅行意欲の活性化につながることを期待したいものです。弊社としても昨年の流行語大賞だった「インスタ映え」するような付加価値の開発を続けて、ますますお客様に選ばれる商品を提供してまいる所存です。

株式会社ジャルパック


代表取締役社長 藤田克己

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