マリオットホテル、グループ傘下の会員プログラムを統合へ、ポイント交換の制限期間の廃止など特典を拡充

マリオット・インターナショナルは2018年8月、グループ傘下のロイヤリティプログラム「マリオット リワード」、「ザ・リッツ・カールトン リワード」、「スターウッド プリファード ゲスト(SPG)」を統合する。2019年に新たなプログラム名が公開されるまで、名称は現状のまま継続する。

これにより、会員は127か国・地域で展開されるホテル6500軒以上を有する29ブランド間で宿泊予約やポイント取得、交換が可能になる。併せて、体験型プラットフォーム「モーメンツ(Moments)」が拡大され、アトラクションや体験ツアー、イベントなど、約1000ヶ所で体験できる11万ものプログラムに参加可能に。マリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン リワード、スターウッド プリファード ゲスト(SPG)の会員は体験を購入するごとにポイントを獲得できるほか、将来的にはすべてのモーメンツの体験がポイントと交換できるようになる予定だ。

また、会員によるポイント交換ができない期間(ブラックアウトデート)を廃止し、すべてのホテルでピーク時、スタンダード時、オフピーク時の無料宿泊特典チャートを導入。8月にスタンダード料金から開始し、2019年にはピーク時とオフピーク時の料金表を加える予定だ。

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