無料観光プラットフォーム「SpotTour」、アプリ利用者の位置情報に連動したプッシュ通知機能を開始、全国54地域で

スポットツアー社が運営する無料観光プラットフォーム「SpotTour」は、アプリ利用者の位置情報と連動するプッシュ通知機能の提供を観光支援プログラム地域で開始した。各地域ではプッシュ通知機能も無料で利用することが可能。

SpotTourは、デジタル観光ツアーアプリ。会員登録不要で無料で利用することが可能。12言語に対応し、観光地や施設のマナーなどを動画で説明することもできる。

また、各地域で提供している観光情報などをもとに、デジタル観光データに変換し、SpotTourアプリ上でデジタルツアーを開始しており、対象の地域には世界遺産や国登録有形文化財になどの観光地だけでなく商店街や動物園なども含まれている。現在、第一期として全国54地域が観光支援プログラムの対象となっている。

SpotTourを提供するスポットツアーは、東京メトロが実施するオープンイノベーションプログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR 2018」の最終選考で採択され、2019年7月から東京メトロとの実証実験の第一弾として「駅から始まるさんぽ道」飯田橋駅・千駄木駅・西葛西駅の3ツアーを提供開始した。その後、新宿御苑前駅・秋葉原駅・明治神宮前<原宿>駅・東池袋駅・銀座駅・本郷三丁目駅の計9地域のツアーを運営している。

さらに、日本郵便とは観光情報発信サービスの試行を2020年2月26日から開始している。

プッシュ通信のイメージ(報道資料より)

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