検索タグ "観光協会"
静岡県藤枝市が仕掛ける「サッカー観戦 × 観光」、観戦客の周遊促す観光DX、その取り組みを現地で取材した
静岡県藤枝市の「蹴球都市藤枝 Next100 スポーツツーリズムプロジェクト」の実証を現地取材。藤枝MYFCの試合の来場者をターゲットに、ナビタイムの「ユニタビ」を活用した地域経済活性化を目指す。
渋谷区観光協会、観光客へマナー啓発、節度ある行動を呼びかけ、ハロウィーンを前に
渋谷区観光協会は、ハロウィーンを前に、渋谷区観光協会公式キャラクターの「SHIBUYA♡HACHI(シブヤ ラブ ハチ)」を活用したマナーマークおよびポスターを無料配布。
世界遺産・富岡製糸場、ペット同伴入場の開始から1年1カ月、来場数は犬1107匹、猫4匹
群馬県の富岡製糸場のペット同伴入場数が1111匹に。開始1年1カ月で。ほとんどが愛犬。愛猫も4匹。
新潟県糸魚川市、「北陸応援割」とあわせてデジタル地域通貨キャンペーン、宿泊者対象に3000円分のポイント付与
糸魚川市観光協会は、デジタル地域通貨「翠ペイ」を利用した域内の消費喚起支援を目的としてキャンペーンを実施。北陸応援割に合わせて、他地域からの誘客を目指す。
東京・町田市観光コンベンション協会、Jリーグ開幕戦にあわせて臨時観光案内所、FC町田ゼルビアがJ1初昇格
東京都町田市の町田市観光コンベンション協会は、Jリーグ開幕戦FC町田ゼルビアvsガンバ大阪戦に併せて、JR横浜線町田駅中央改札前に臨時観光案内所を設置。
埼玉県物産観光協会、新1万円札の顔・渋沢栄一ゆかりの地をめぐる日帰りバスツアーを発売
埼玉県物産観光協会は、渋沢栄一が顔となる新1万円札が来年7月3日に発行されるのを受けて、渋沢の関連施設を巡る日帰りバスツアーを発売。JRさいたま新都心駅から造幣さいたま博物館、旧渋沢邸「中の家」などを巡る。
東京・大田区のインバウンド向け銭湯体験ツアー、デジタルとリアルを融合させた新感覚コンテンツを体験してみた
東京都大田区で進められているインバウンド誘致事業のデジタル銭湯体験ツアーに参加してみた。観光庁の「観光再始動事業」で進められるもの。VR、デジタルマップ、プロジェクションマッピングから足湯、寿司体験まで。バーチャルとリアルを融合させた。
自治体・DMOの観光DX、「顧客との関係構築(CRM)」実施は2割、DXの課題は費用・人材
JTBは自治体・DMO向けに「観光振興におけるDX推進の取り組みに関するアンケート」を実施。関心のある取り組みでは「GoogleMyBusiness(Googleビジネスプロフィール)の運用」が上位に。最大の課題は費用。
熊本県南小国町に「草原テラス」が誕生、温泉点在地で新たな楽しみ、観光協会がキャンプ用品貸出しも開始
春の観光シーズンを前に、熊本県阿蘇郡南小国町に草原景観を楽しめる「草原テラス」が誕生。南小国町観光協会ではレンタサイクルやキャンプ用品のレンタルも開始。
北海道・倶知安町観光協会、ふるさと納税の仕組み活用で電子クーポン、宿泊・飲食・体験などで使用可能
倶知安観光協会は、ふるさと納税のシステムを活用し、旅行者に納税額に応じて倶知安町で利用できる電子クーポンを発行する旅先納税事業の本格運用を開始。
東京・千代田区観光協会、知られていない地域の魅力紹介、中華街としての「神保町」
東京・千代田区観光協会が神保町の中華街の魅力をアピール。神保町の中華街を紹介。
富士河口湖町観光連盟、ワクチン接種者に宿泊・観光施設を割引、証明書の提示で10%割引キャンペーン
富士河口湖町観光連盟は、「コロナワクチン接種割引キャンペーン」を開始。ワクチン接種後、各自治体で発行される証明書をキャンペーン対象の参画施設で提示することで一律10%の割引を行う。
北海道ニセコで観光事業者がワクチン職域接種、エリア内をひとつの職域に、冬の観光シーズンに向けて
北海道・ニセコの倶知安観光協会は、観光事業者をひとつの職域として、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を実施する会員事業者とその関連事業者が対象。
鳥取県・境港市観光協会、WeChatで中国向け越境ECに本格参入、名産品を販売、観光情報も配信
越境EC事業などを展開するACDは、鳥取県境港市観光協会と連携し、中国最大のSNS「WeChat (ウィーチャット)」を通じて、同市の観光情報の発信や名産品の販売を開始。
熊本県菊池市、関係人口創出に向けて、全国の「きくちさん」大募集、代表総選挙も実施中
熊本県菊池市の菊池観光協会が、関係人口の創出と拡大を目的に、菊池ファンクラブを創設。全国に34万人いるとされる菊池(地)姓で菊池市と継続的につなげる。
福島市、GoToキャンペーンに向け、全国から観光商品の開発アイデアを募集、NHK朝ドラ「エール」など5部門で
福島市観光コンベンション協会は、福島市にあったらいいと思う観光商品アイデアを5部門で全国から募集し、新たな観光商品の開発や改良に取り組む。
伊勢市観光協会、ご当地商品をネット販売、伊勢うどん・松阪牛・ハンドクリームなど約80品目
伊勢市観光協会は、新型コロナウイルスに伴う地元支援策のひとつとして公式ショッピングサイトの開設した。ご当地グルメやコスメを送料無料で販売。
無料観光プラットフォーム「SpotTour」、アプリ利用者の位置情報に連動したプッシュ通知機能を開始、全国54地域で
無料観光プラットフォーム「SpotTour」は、アプリ利用者の位置情報と連動するプッシュ通知機能の提供を全国54の観光支援プログラム地域で開始。
信州・こもろ観光局、音声メディアでバーチャル旅行を提案、第1弾は温泉かけ流し音を癒しのサウンドで
長野県小諸市のこもろ観光局が音声メディア「Voicy」を活用し、音によって小諸市の観光情報を伝える「こもろ観光チャンネル」を開設。季節のイベントや観光ガイド、飲食店や土産情報などを発信する。
京都市の飲食店を訪れる客の半数は観光客、観光協会が初調査、外国人は2割で無断キャンセルも多い結果に
京都市観光協会は、京都国際観光レストラン協会会員に対して外国人観光客などの受入実態について初めて調査を実施した。来店者、キャッシュレス決済、ノーショーなどの実態が明らかに。