世界旅行ツーリズム協議会、新型コロナ関連データや情報をまとめたダッシュボードを開設、Googleなどのデータを活用

世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)は、世界の新型コロナウイルス感染状況や関連情報がワンストップで把握できる「COVID-19 Travel Deamdn Recovery Dashboard」を立ち上げた。WTTCメンバーに限らず、誰でも無料で閲覧することが可能だ。

このダッシュボードでは、各国の入国規制や隔離政策、航空便やホテルの回復状況などのほか、WTTCパートナーの予約状況やグーグルの検索動向分析ツール「Googleトレンド」を通じて、市場の最新動向を確認することもできる。

各情報やデータは国・地域ごとに分類。オンライン検索データについては、アドベンチャー、カルチャー、ファミリー、ビーチ、トラベルサービス、都市ごとにセグメントを分けて、その検索の推移を国・地域ごとに表示している。

また、ホテルの稼働率や客室単価の推移については、ホスピタリティ産業向けデータ分析のSTRやコロナ禍の影響でコミュニティ内の人の移動がどう変化したかを分析した「Google モビリティ・インデックス」からのデータを活用。航空予約については、旅行データ分析を提供するForwardKeysからのデータを盛り込んでいる。

COVID-19 Travel Deamdn Recovery Dashboard

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