オリンピック2024パリ大会、観光名所が競技の舞台に、ヴェルサイユ宮殿で馬術、エッフェル塔前でビーチバレーなど

フランス観光開発機構は、東京オリンピック2020の閉会式でオリンピック旗が東京からパリへと引き継がれたのを受け、2024年パリ大会(Paris2024)の詳細内容を解説、発表した。

2024年パリ大会は2024年7月26日~8月11日に開催。東京大会で初登場したスケートボード、スポーツクライミング、サーフィンに加え、ブレイクダンスの競技形態であるブレイキングが新たに加わり、正式な競技数は32となる。2023年には1350万枚のチケットが一般販売される予定。

完全なジェンダーバランスとカーボンニュートラルを目指すほか、地域社会とのつながりを取り戻し、より多くの人々と大会を共有するとの目的のもと、オリンピック史上初めて、マラソンと自転車ロードレースにパブリックバージョンを導入。一般の人がメダルレースと同じ日に、同じコース上で選手の足跡をたどることができるようにする。

そして、注目を集めているのが、スポーツ会場だけでなく、首都パリのランドマークを舞台に競技が行われること。エッフェル塔前でのビーチバレー、ヴェルサイユ宮殿での馬術、コンコルド広場でのBMXフリースタイル、アンヴァリッドでのアーチェリーなど、スポーツと文化遺産との融合が特徴だ。

8月8日の東京オリンピック2020の閉会式の際には、パリ大会をアピールする動画とLIVE配信が実施された。その際に動画に登場した、ヴェルサイユ宮殿で開催される馬術に注目が集まり、「ヴェルサイユ宮殿」がTwitterのトレンド入りを果たしている。

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