日本旅行と旅工房、共同出資で新会社、Z世代の販売シェア拡大へ、日本人の海外旅行とインバウンドで

日本旅行と旅工房は、共同出資による合弁会社「ミタイトラベル」を9月に設立することを決議したと発表した。1990年代後半から2000年代前半に生まれたZ世代以降の若者の旅行需要喚起と販売シェア拡大が目的。旅工房が持つインターネットによる若年層に対する海外旅行販売と、日本旅行のJRセットプランをはじめとする国内旅行販売のノウハウ、仕入れ力を掛け合わせ、アフターコロナを見すえて事業展開する。

資本金は9000万円で、持ち株比率は旅工房65%、日本旅行35%。日本旅行が2021年3月に公表した「中期経営計画見直しの方向性」で掲げたJR西日本グループとの連携強化やデジタル戦略についても、合弁会社を通じ若年層の獲得に向けて取り組む。海外旅行再開後は、構築した販売ネットワークやデジタルを活かし、若者層のアウトバウンド・インバウンドの取り組みを推進する。

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