国交省、国内初のSAFサプライチェーン実証を実施、フィンランドから原料を輸入、中部空港で飛行検査機に給油

国土交通省は、SAF(持続可能な航空燃料)の原料であるニートSAFを輸入した上で国内でジェット燃料と混合し、航空機に給油する一連のサプライチェーンを構築するための実証事業を実施する。使用する機体は航空局の飛行検査機。日本では輸入ニートSAFの使用実績がなく、今回が初の取り組みとなる。

ニートSAFは、フィンランドのネスタ社から輸入。国内の製油所でジェット燃料と混合し、中部国際空港に輸送して航空機に使用する。

国交省としては、この取り組みを通じて、最終的に機体に給油するまでのサプライチェーンを実証し、保税管理、経済合理性、混合に際しての品質保証などを検証する。

報道資料より

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