カトープレジャーグループは今冬、 「ふふ」ブランド7施設目となる「ふふ 軽井沢 -陽光の風-(ようこうのかぜ)」と、8施設目となる「ふふ 旧軽井沢 -静養の森-(せいようのもり)」を同時にオープンする。両施設とも、予約開始は2023年夏ごろを予定。
「ふふ 軽井沢 -陽光の風-」は、雄大な浅間山を望むリゾート。全室でカラートーンの異なる温泉付きの部屋で、明るいビタミンカラーでソファや壁面を装飾した。また、信州のこだわりの食材とフレンチの融合を堪能するジャパニーズフレンチを用意する。
一方、「ふふ 旧軽井沢 -静養の森-」は雲場池のほとり立地する大人のためのリゾート。木々を感じさせるデザインやマテリアル、薪ストーブ、シックな絨毯で落ち着いた大人の別荘空間を演出する。全室温泉付き。食事は、新鮮な信州野菜をはじめ、信州牛や信州ポーク、季節の果物などを使った信州日本料理を提供する。