工事出張者に特化した宿泊施設「ワークマンハウス」、2027年までに50店舗開業へ、素泊まり4900円

北海道を拠点とするレッドホーストラスト社は2024年5月7日、工事出張者に特化したビジネス宿泊施設「ワークマンハウス」を北海道の留萌市にオープンする。北海道で12店舗目の出店となる。2027年までに北海道内で50店舗の開業を目指し、東北や九州への進出も視野に入れる。

「ワークマンハウス」は工事が稼働しない週末の一時帰宅時は1泊500円で部屋をキープし、荷物をそのまま置いていけるなど、工事出張者のニーズに対応しているのが特徴。客室は完全個室で、スマートテレビ、冷蔵庫、Wi-Fiなどを完備する。全プランおむすび付きで、日替わりの朝夕食と昼食の弁当なども用意する。共通料金は素泊まりが4900円から、2食付きが6800円から、3食付きが7300円からなど。平均リピート率は70%に上るという。

同社によると、北海道の10年間の建設工事平均受注高は1年あたり約3兆円で、宿泊需要も安定した市場が見込まれるとしている。

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