図解シリーズ

日本政府観光局（JNTO）によると、2019年2月の日本人出国者数（推計値）は前年比10.4％増の153万4800人。

2018年1年間の日本人出国者数を韓国・台湾・香港の3市場で比較。韓国は3割増となったほか、台湾は3.7％増、香港は4.7％増に。

日本政府観光局（JNTO）によると、2019年1月の訪日外国人数（推計値）は前年比7.5％増の268万9400人。前年同月を約18万人上回り、1月として過去最高を記録。

日本政府観光局（JNTO）によると、2019年1月の日本人出国者数（推計値）は前年比2.0％増の145万2200人。

日本政府観光局（JNTO）発表による2018年の年間訪日外国人数（推計）を東アジア4市場（韓国、中国、台湾、香港）で比較。中国、韓国、台湾は過去最高を記録。香港は前年比1.1％減に。

日本政府観光局（JNTO）発表による2018年1年間の訪日外国人数（推計）を豪州、米国、英国で比較。いずれも年計で過去最高を更新。

日本政府観光局（JNTO）発表の訪日外国人数について、東南アジア4市場（タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア）の10年間推移をグラフで比較。

日本人出国者数を韓国、台湾、香港の3市場で比較。いずれも2018年9月は伸びが鈍化したが、10月は回復。韓国への出国は前年比増と大きな伸びに。

日本人の旅行者数をハワイ、グアム、沖縄の渡航先別に比較。2018年10月はハワイへの出国が前年比4.8％減の13万800人。グアムへの出国は前年比24.7％増と急増、沖縄への渡航者は5.7％増。

日本政府観光局が2018年の訪日外国人数を発表。2018年は前年比8.7％増の3119万1900人で統最高記録を更新。トップ中国は14％増に。

日本政府観光局（JNTO）によると、2018年の年間日本人出国者数（推計値）が、前年比6.0％増の1895万4000人となった。

日本人出国者数をカナダ、豪州、ニュージーランドの3市場で比較。2018年9月はカナダへの出国が前年比19.3％減の2万9700人。豪州は12.9％増の3万8400人、ニュージーランドが4.0％増の6600人。

日本政府観光局（JNTO）によると、2018年11月の訪日外国人数（推計値）は前年同月比3.1％増の245万1000人。年初からの累計は、2018年12月18日時点で3000万人を突破。

日本政府観光局（JNTO）発表による2018年10月の訪日外国人数を豪・米・英の3市場で比較。豪州は前年比2割増を記録。いずれも10月として過去最高となった。

日本政府観光局（JNTO）発表による2018年10月の訪日外国人数を東南アジア主要4か国・地域（タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア）で比較。マレーシア以外の3市場は10月として最高を記録。

観光庁が発表した主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報によると、2018年10月の総取扱額は前年比3.3％増の4885億4429万円。海外旅行と外国人旅行は前年比1割増となった。

日本政府観光局（JNTO）によると、2018年10月の日本人出国者数（推計値）は前年比12.8％増の164万6200人。2017年3月以来、19か月ぶりで1割増以上を記録。

日本政府観光局（JNTO）によると、2018年10月の訪日外国人数（推計値）は前年同月比1.8％増の260万600人。9月は自然災害の影響などで伸びが減少したが、10月はプラス推移に回復。

観光庁が発表した主要旅行業者49社の旅行取扱状況速報によると、2018年9月の総取扱額は前年比3.2％減の4384億1110万円。台風・地震の影響などで、パッケージ旅行はすべての分野で人数・取扱額ともに減少。

日本政府観光局（JNTO）発表による訪日外国人数を東アジア4市場（韓国・中国・台湾・香港）でみると、2018年9月（推計値）はすべてが前年割れに。台風・地震の影響が色濃く表れた。