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まっぷるで「ご当地アイドル」ガイドブック、連携アプリでオフショットなど限定特典も
昭文社は「まっぷる ご当地アイドル」を発売。「ご当地アイドルに会いに行く」「旅先のご当地アイドルを見る」ことがコンセプト。ご当地アイドルの目線で観光地案内。
訪日外国人向け地図アプリが多言語化、5か国語で住所やグルメを検索可能に ―ゼンリン
ゼンリンデータコムが、2015年7月9日、訪日外国人向け地図アプリ「JAPAN MAP(ジャパンマップ)」の多言語対応強化版をリリース。Apple Watch対応版も。
ナビタイム、海外乗換案内アプリにヨーロッパ3か国を追加、オフラインでも利用可能に
ナビタイムジャパンは、2015年7月14日、海外で使える乗換案内アプリ「NAVITIME Transit」シリーズのイタリア・スペイン・フランス版をリリースした。さらに、オフラインでも利用できる機能も拡充。
訪日外国人向け「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」が商用化、渡航前や帰国後のコンテンツ配信など追加機能も ―Wi2
KDDIグループのWi2が推進してきた訪日外国人旅行者向け無料Wi-Fiアプリ「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」が商用サービスを開始。20以上の企業・自治体とのパートナーが参画。
楽天、5秒の広告閲覧でポイントが付与されるアプリ公開、会員向けにEC商品など
楽天は会員向けの広告配信アプリ「Super Point Screen」を公開。広告を5秒間閲覧するたびに「楽天スーパーポイント」1ポイントが提供。
オーストラリア現地の飲食店を日本語で検索できるアプリ公開、観光局と「食べログ」が共同で
オーストラリア政府観光局(TA)とグルメ情報「食べログ」は共同でレストラン検索アプリ「食べログ オーストラリア」をリリース。日本語で現地の飲食店を検索・閲覧。
写真を隣の人と今すぐシェアできるアプリ登場、旅行中やMICEで有効活用
モバイルアプリ開発を行うJ-hack社は、スマートフォンで撮影した写真をその場にいる複数名ですぐにシェアできるアプリ「dotcle(ドットクル)」をリリース。iBeacon技術を使って瞬時のシェアを実現。
外務省、海外で危険が発生したらスマホに知らせるアプリ公開、GPSで位置情報と連動
外務省は2015年7月1日、海外旅行や出張者、海外在住者を対象とした「海外安全アプリ」をリリース。スマホ利用者の現在地に関する渡航情報表示などに対応。
1枚の写真から動画を再生できるアプリ登場、企業の宣伝効果アップを想定 ―大日本印刷
大日本印刷は、専用アプリで写真を読み込むことで動画を再生できる新サービスを発表。アーチストやスポーツ選手などのプロモーションにおける効果を期待。
ナビタイム、海外の乗換案内で日本語での現地駅名の入力や表示も可能に、多言語機能を拡大
ナビタイムジャパンは海外乗換案内サービス「NAVITIME Transit」での言語表示範囲を拡大。メニューやメッセージ画面のほか、駅や路線名称にで12地域の現地語以外に日本語、英語表示を行なう。
ナビタイムが「高速バスドットコム」と連携、予約可能なバスは9倍の1800便に
ナビタイムジャパンは同社が提供する複数の乗換案内サービスなどでホワイト・ベアーファミリーの高速バス予約サービス「高速バスドットコム」と連携。約1800便のバスを予約可能に。
2人だけのカップル専用アプリと旅行ガイド「たびねす」が連携、デート情報を提供へ ―ベンチャーリパブリック
ベンチャーリパブリックはこのほど、恋人同士が2人だけで使用できるコミュニケーションアプリ「Couples(カップルズ)」を運営するエウレカ社と提携。カップル向けのデート・旅行ガイド情報をアプリに提供。
空港の音声アナウンスをスマホ上で文字表示するサービス登場、JALとヤマハ共同の実証実験で
日本航空(JL)は、2015年6月22より9月30日まで、国内線搭乗口にてヤマハが開発した翻訳情報提供アプリ「おもてなしガイド」で実証実験。音声アナウンスを翻訳後、スマホ上の文字情報で確認。
「乗換案内」の経路検索で交通費精算を効率化、マイクロソフト法人向けサービスと連携 -ジョルダン
ジョルダンは、日本マイクロソフトの「Office365」と連携した法人向け「乗換案内」サービスを開始。経路検索の際にOfficeアドインに登録保存することで、内容を交通費申請書に反映し、業務効率化を支援。
空港でどの保安検査場が混んでいるかを教えてくれるアプリ登場、JALが羽田空港で
JALはスマートフォンアプリで、羽田空港の保安検査場の待ち時間を案内するサービスを開始。運航状況や搭乗口、搭乗時間などをリアルタイムに知らせる「JAL Countdown」アプリで提供する。
富士急伊豆タクシーが全車両「LINE TAXI」対応へ、キャッシュレスも可能に
富士急伊豆タクシーは、2015年6月22日より、全車両にてコミュニケーションアプリ「LINE」を使ったタクシー呼び出しサービス「ライン タクシー(LINE TAXI)」への対応を開始。決済もスマホで可能に。
親子でスマホアプリを作る夏休みツアー、ITと自然体験を融合した1泊2日が大人2万6000円から
デジタルハリウッドとソフトウェア開発会社、旅行会社が共同で、スマホアプリを作る親子参加の「夏休み自由研究クエストツアー」を企画。アプリでの牧場探検ゲームも加え、ITと自然体験のツアーとする。
スマホアプリが来店頻度を上げる、飲食店の事例から -ジャストシステム調査
ジャストシステムの調査で、公式アプリの利用後に3人に1人が「来店や購入頻度が増加」。調査対象は、プライベートでスマートフォンを利用する20~40代の男女で、特にクーポンが有効な施策と判明。
公園情報アプリがキュレーションや投稿機能搭載へ、SNSシェア機能追加で”きっかけ作り”のアプリに -パークフル
公園情報アプリ「PARKFUL(パークフル)」がリニューアル。「公園に行くきっかけをつくる」アプリとして、おすすめ公園のキュレーションや写真・コメントの投稿、SNSへのシェア機能も追加。
アコーホテルズ、モバイルアプリ刷新で「旅行系アプリのトップ3を目指す」、新BtoBサービスも
アコーはグループ名の「アコーホテルズ」への変更にあわせ、デジタル戦略を加速。公式サイトでの販売機会を独立系ホテルにも提供するほか、モバイルアプリも強化。世界トップ3の旅行系アプリを目指す。