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ANAとJAL、カスハラ対策で共通方針を策定、迷惑行為に組織的に対応へ

ANAとJAL、カスハラ対策で共通方針を策定、迷惑行為に組織的に対応へ

ANAグループとJALグループは、従業員が安心して働ける環境を守ることを目的とし、「カスタマーハラスメントに対する方針」を共同で策定。従業員の人権および就業環境を害する行為には、毅然と行動し、組織的に対応する。
格付け会社の航空会社ランキング2024、総合トップはカタール航空、日系はANA4位、JAL6位に

格付け会社の航空会社ランキング2024、総合トップはカタール航空、日系はANA4位、JAL6位に

航空格付け会社SKYTRAX(スカイトラックス)社は、「2024世界の航空会社トップ10」を発表。総合ランキングトップはカタール航空。日本からは、ANAが4位(前年3位)、JALが6位(前年5位)に入った。
JAL、地域と都市をつなぐ仲介プラットフォームを開始、関係人口の創出へ、地域の課題解決を通じて

JAL、地域と都市をつなぐ仲介プラットフォームを開始、関係人口の創出へ、地域の課題解決を通じて

JALは、地域と都市をつなぐオリジナルのマッチングプラットフォーム「JALふるさとむすび」のサービスを開始。人材を求める地域の自治体や事業者と課題解決に意欲を示す都市生活者とをマッチング。
JAL、新運賃でハワイの環境・文化保護を支援、購入額の一部をビーチクリーンなど現地NPO団体へ

JAL、新運賃でハワイの環境・文化保護を支援、購入額の一部をビーチクリーンなど現地NPO団体へ

JALは、ハワイ線で新たな運賃プラン「JAL Mahalo(マハロ)運賃」の販売を開始。購入金額の一部相当額がハワイの環境・文化保護に取り組む団体の支援に。
JALと住友商事、「空飛ぶクルマ」運航へ新会社を設立、協力関係を強化

JALと住友商事、「空飛ぶクルマ」運航へ新会社を設立、協力関係を強化

JALと住友商事は「空飛ぶクルマ」(電動垂直離発着機)を日本で運航するSoracle社を共同出資で設立した。両社は2020年にエアモビリティ分野に関する業務提携を締結次世代モビリティの事業展開に向けた準備を進めている。
旅のサブスク「HafH」、旅の包括的サービス提供に向けてトライアル企画を展開、データ収集でニーズ把握

旅のサブスク「HafH」、旅の包括的サービス提供に向けてトライアル企画を展開、データ収集でニーズ把握

旅のサブスク「HafH」は、「JAL航空券50%コイン還元キャンペーン」および「HafH x 旅行動画SNS “Remly”コラボキャンペーン」を実施。タビマエからタビアトの体験を包括的にサポートするトライアル企画。
JAL、株主向け専用サイトを刷新、総会ライブ配信や優待券の受け取りなど、コミュニケーション一元化

JAL、株主向け専用サイトを刷新、総会ライブ配信や優待券の受け取りなど、コミュニケーション一元化

JALが株主向け専用サイトをリニューアル。定時株主総会のライブ配信の視聴、事前質問の投稿、株主優待券のウェブ受け取り、限定イベントの案内など、株主とのコミュニケーションを一元化するサイトに刷新。
成田空港の顔パス搭乗手続き、旅客のスマホで完結できるアプリ実証、オンラインチェックインから個人情報登録まで

成田空港の顔パス搭乗手続き、旅客のスマホで完結できるアプリ実証、オンラインチェックインから個人情報登録まで

ANA、JAL、NECの3社は、成田空港での顔認証搭乗手続き「Face Express」について、旅客自身のスマートフォンでどこでも実施できるモバイルアプリの実証実験を実施。ANAとJALのモバイルアプリと連携で。
JAL、需要回復で大幅な増収増益、インバウンド好調で国際旅客は1.5倍、LCCジップエアは2.3倍に ―2024年3月期

JAL、需要回復で大幅な増収増益、インバウンド好調で国際旅客は1.5倍、LCCジップエアは2.3倍に ―2024年3月期

JALグループは、2024年3月期の連結業績を発表。コロナ後の需要回復で売上収益は前年比20.1%増の1兆6518億円を計上。2019年比でも19.2%増。純利益は前年比177.5%増、2019年比98.8%増の955億円と大幅な増収増益に。
ふるさと納税の体験型返礼品で伊丹空港ツアー、格納庫や乗務員の訓練施設を見学、寄付額は1人10万円

ふるさと納税の体験型返礼品で伊丹空港ツアー、格納庫や乗務員の訓練施設を見学、寄付額は1人10万円

豊中市、池田市、伊丹市とJALが2024年度、各市のふるさと納税体験型返礼品として「大阪国際空港施設見学ツアー」を提供する。6月22日など全3回の予定。寄付金額はツアー参加1名あたり10万円。
ゴールデンウィーク2024の国際線予約、ANAはハワイ線が1.5倍で過去最多、JALは予約率72%

ゴールデンウィーク2024の国際線予約、ANAはハワイ線が1.5倍で過去最多、JALは予約率72%

ANAとJALの2024年度ゴールデンウィーク期間(4月27日~5月6日)の国際線の予約数は、前年比10%前後の増加で、予約率は70%を超えた。ANAはハワイ線の予約数が同約1.5倍の1万5993人で過去最多。
JAL、燃油サーチャージ値上げ、6~7月発券分で、欧米豪線は往復7万円

JAL、燃油サーチャージ値上げ、6~7月発券分で、欧米豪線は往復7万円

JALが2024年6~7月発券分の国際線燃油サーチャージを値上げ。片道でグアム線1万2000円、ハワイ線2万2500円、北米線3万5000円など。
JAL、法人向けSAFプログラムを4月開始、信用性の高いCO2削減証書を発行、排出量の可視化も可能に

JAL、法人向けSAFプログラムを4月開始、信用性の高いCO2削減証書を発行、排出量の可視化も可能に

JALは2024年4月から、JAL便を利用する法人向けに「JAL Corporate SAF Program」の提供を開始する。SAFを活用することで創出されるCO2削減の環境価値を証書化。
JAL、業績予想を上方修正、新機材42機の導入も決定、関係人口の数値化・拡大に取り組みへ

JAL、業績予想を上方修正、新機材42機の導入も決定、関係人口の数値化・拡大に取り組みへ

JALグループは、「2021-2025年度JALグループ中期経営計画」に向けて策定したローリングプラン2024で業績予想と利益目標を上方修正。また、42機の新機材の導入も決めた。
JAL、訪日客の位置情報を活用してタイムリーな情報提供、新潟県妙高市で実証

JAL、訪日客の位置情報を活用してタイムリーな情報提供、新潟県妙高市で実証

JALが新潟県妙高市を訪れる訪日オーストラリア人向けにアプリを活用した情報集約サービスの実証実験。利用者の旅程・位置情報に合わせた適切なタイミングで情報提供する実証を展開する。
JAL、2024年4月〜5月の燃油サーチャージをさらに値下げ、長距離路線は片道3万円台に

JAL、2024年4月〜5月の燃油サーチャージをさらに値下げ、長距離路線は片道3万円台に

JALは、2024年4月~5月の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値下げ。ハワイは片道2万1000円に。欧米など長距離路線は3万3000円。
アメリカン航空、羽田/ニューヨーク線に新規就航、週7便で6月から、JALとの共同事業を強化へ

アメリカン航空、羽田/ニューヨーク線に新規就航、週7便で6月から、JALとの共同事業を強化へ

アメリカン航空は、2024年6月28日から羽田/ニューヨーク(JFK)線を週7便で新規開設。機材はボーイング777-200。JALとのジョンインベンチャー(共同事業)強化へ。
JALグループのLCCジップエア、7月から成田/バンクーバー線を増便、週5便に

JALグループのLCCジップエア、7月から成田/バンクーバー線を増便、週5便に

JALグループのLCC「ZIPAIR」は、成田/バンクーバー線を2024年7月23日から現在の週3便から週5便に増便。旺盛な需要に対応。
LCCジップエア(ZIPAIR)、成田/サンノゼ線を増便、ホノルル線はGW期間に毎日運航

LCCジップエア(ZIPAIR)、成田/サンノゼ線を増便、ホノルル線はGW期間に毎日運航

LCCジップエアは、成田/サンノゼ線を週6便に、成田/ホノルル線をGW期間中に毎日運航に増便する。
JAL、A350-1000就航記念でNFT販売、整備士の視点で撮影、上級クラスは特別な工場見学参加権も

JAL、A350-1000就航記念でNFT販売、整備士の視点で撮影、上級クラスは特別な工場見学参加権も

JALは、エアバスA350-1000型機の就航を記念して「A350-1000就航記念デジタルアイテム」をLINE NEXTが提供するデジタル・コマース「DOSI」上で2024年3月1日からり販売を開始。ファーストクラスとビジネスクラスは特別工場見学参加権も付与。

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