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JAL、訪日客の位置情報を活用してタイムリーな情報提供、新潟県妙高市で実証

JAL、訪日客の位置情報を活用してタイムリーな情報提供、新潟県妙高市で実証

JALが新潟県妙高市を訪れる訪日オーストラリア人向けにアプリを活用した情報集約サービスの実証実験。利用者の旅程・位置情報に合わせた適切なタイミングで情報提供する実証を展開する。
JAL、2024年4月〜5月の燃油サーチャージをさらに値下げ、長距離路線は片道3万円台に

JAL、2024年4月〜5月の燃油サーチャージをさらに値下げ、長距離路線は片道3万円台に

JALは、2024年4月~5月の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値下げ。ハワイは片道2万1000円に。欧米など長距離路線は3万3000円。
アメリカン航空、羽田/ニューヨーク線に新規就航、週7便で6月から、JALとの共同事業を強化へ

アメリカン航空、羽田/ニューヨーク線に新規就航、週7便で6月から、JALとの共同事業を強化へ

アメリカン航空は、2024年6月28日から羽田/ニューヨーク(JFK)線を週7便で新規開設。機材はボーイング777-200。JALとのジョンインベンチャー(共同事業)強化へ。
JALグループのLCCジップエア、7月から成田/バンクーバー線を増便、週5便に

JALグループのLCCジップエア、7月から成田/バンクーバー線を増便、週5便に

JALグループのLCC「ZIPAIR」は、成田/バンクーバー線を2024年7月23日から現在の週3便から週5便に増便。旺盛な需要に対応。
LCCジップエア(ZIPAIR)、成田/サンノゼ線を増便、ホノルル線はGW期間に毎日運航

LCCジップエア(ZIPAIR)、成田/サンノゼ線を増便、ホノルル線はGW期間に毎日運航

LCCジップエアは、成田/サンノゼ線を週6便に、成田/ホノルル線をGW期間中に毎日運航に増便する。
JAL、A350-1000就航記念でNFT販売、整備士の視点で撮影、上級クラスは特別な工場見学参加権も

JAL、A350-1000就航記念でNFT販売、整備士の視点で撮影、上級クラスは特別な工場見学参加権も

JALは、エアバスA350-1000型機の就航を記念して「A350-1000就航記念デジタルアイテム」をLINE NEXTが提供するデジタル・コマース「DOSI」上で2024年3月1日からり販売を開始。ファーストクラスとビジネスクラスは特別工場見学参加権も付与。
JAL、羽田/ドーハ線に新規就航、3月31日から毎日、羽田/新千歳線は1日17往復に増便

JAL、羽田/ドーハ線に新規就航、3月31日から毎日、羽田/新千歳線は1日17往復に増便

JALは、2024年3月31日から羽田/ドーハ線に毎日運航で新規就航。羽田/ダラス・フォートワース線などでA350-1000を投入。国内線は、羽田/新千歳線を3月31日から現在の1日16往復から17往復に増便する。
JALグループのLCCジップエア、成田/ホノルル線を増便、3月末から金曜を追加

JALグループのLCCジップエア、成田/ホノルル線を増便、3月末から金曜を追加

ZIPAIR Tokyoは2024年夏スケジュール(3月31日~10月26日)の成田/ホノルル線を増便する。現行の火・木・日の3便に金曜運航を加え4便体制とする。
【人事】JAL、新社長に鳥取三津子氏が就任へ、JAL初のCA出身、赤坂氏は会長に

【人事】JAL、新社長に鳥取三津子氏が就任へ、JAL初のCA出身、赤坂氏は会長に

JALの新社長に、CA出身で現代表取締役専務執行役員カスタマーエクスペリエンス本部長でグループ最高顧客責任者(CCO)の鳥取三津子氏が2024年4月1日付で就任。JAL初の女性社長に。
JALとJTB、サステナビリティを学ぶ教育プログラムを共同開発、タビマエからタビアトまで

JALとJTB、サステナビリティを学ぶ教育プログラムを共同開発、タビマエからタビアトまで

JALとJTBが「CO2排出量実質ゼロ」を学ぶ、修学旅行向けプログラムを共同開発。搭乗機でSAF使用も。
世界の定時運航率2023、トップはアビアンカ航空、アジア地域ではANAとJALがツートップに

世界の定時運航率2023、トップはアビアンカ航空、アジア地域ではANAとJALがツートップに

航空データ分析・シリウムが2023年の定時運航率を発表。世界トップはコロンビアのアビアンカ航空で85.73%。アジア太平洋ではANAが82.75%でトップで、JALが82.58%で続いた。
JAL、旅をしながら学ぶプログラムで実証実験、各地の専門家らと連携で、2024年に本格運用へ

JAL、旅をしながら学ぶプログラムで実証実験、各地の専門家らと連携で、2024年に本格運用へ

JALが新しい旅のプラットフォームで実証実験。学びを通じて地域とつながる旅のプラットフォームを開設。
JAL機の衝突事故、海外メディアは全員脱出を「まさに奇跡」と報じる、手荷物を持たず整然と脱出、客室乗務員の冷静な判断を称賛

JAL機の衝突事故、海外メディアは全員脱出を「まさに奇跡」と報じる、手荷物を持たず整然と脱出、客室乗務員の冷静な判断を称賛

ロイター通信は、2024年1月2日に発生したJAL516便と海上保安庁機MA722の衝突事故で、JAL機から全員が脱出できたことについて、「それは奇跡だった」と報じている。その要因として、誰も手荷物を持ち出さなかったこと、客室乗務員の冷静な判断と誘導を挙げた。
【年頭所感】日本航空(JAL)代表取締役社長 赤坂祐二氏 ―新たな挑戦と努力、ドローンや空飛ぶクルマなど次世代インフラ構築も

【年頭所感】日本航空(JAL)代表取締役社長 赤坂祐二氏 ―新たな挑戦と努力、ドローンや空飛ぶクルマなど次世代インフラ構築も

赤坂氏は、航空業界の二大課題であるカーボンニュートラルの実現と人的資本の最大化に取り組んでいることを紹介。JALグループの使命である安心・安全な社会とサステナブルな未来の実現に向け、ESG戦略を力強く推進するとしている。
JAL、航空券の予約開始を360日前から可能に、国内線・国際線とも

JAL、航空券の予約開始を360日前から可能に、国内線・国際線とも

JALが航空券の予約開始を360日前に変更。約1年前から、国内線、国際線とも旅行計画が可能に。
JALグループのLCCジップエア、成田/バンクーバー線に新規就航、2024年3月13日から週3便、北米4路線目

JALグループのLCCジップエア、成田/バンクーバー線に新規就航、2024年3月13日から週3便、北米4路線目

JALグループのLCCジップエアは、2024年3月13日から成田/バンクーバー線に週3便で新規就航。北米のネットワークは4路線週22便に拡大する。
年末年始の航空予約、国際線は回復傾向、ANAはハワイ線の予約数が過去最多、JALは欧州路線で前年比34%増に

年末年始の航空予約、国際線は回復傾向、ANAはハワイ線の予約数が過去最多、JALは欧州路線で前年比34%増に

ANAとJALの2023年度年末年始期間(2023年12月28日~2024年1月3日)の予約状況によると、両社とも国際線は前年越えも2019年度比では66%ほどにとどまる。国内線は前年とほぼ並みで推移。
JAL、燃油サーチャージを値下げ、2024年2月〜3月、ハワイは2万8200円に微減

JAL、燃油サーチャージを値下げ、2024年2月〜3月、ハワイは2万8200円に微減

JALは、2024年2月~3月の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値下げ。ハワイは現行の3万500円から2万8200円に微減。北米・欧州は4万3600円に。
ANAとJAL、空港業務や施設を共有化へ、作業資格を相互承認で運用など、共同取り組みの検討を開始

ANAとJAL、空港業務や施設を共有化へ、作業資格を相互承認で運用など、共同取り組みの検討を開始

ANAとJALは、持続可能な空港グランドハンドリングに向けて、共同で進める取り組みの検討を開始。ランプハンドリング作業での相互に承認する仕組みづくりを検討し、2024年4月からの運用を目指す。
総務省「テレワークトップランナー2023」で、航空会社ではJALを選出、地域課題の解決寄与などで高評価

総務省「テレワークトップランナー2023」で、航空会社ではJALを選出、地域課題の解決寄与などで高評価

JALは、総務省が主催する令和5年度「テレワークトップランナー2023」に選出。経営効果の発揮、テレワーク時のコミュニケーション面の課題解決、地域課題解決への寄与などで高い評価。

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