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海外旅行に回復の兆し、3か月後は欧州も上昇、 - JATA調査(4~6月期)
減少傾向にあった海外旅行に明るい兆し。日本旅行業協会の旅行市場動向調査(2015年6月期)で、2015年4月~6月の業況感が2ポイント回復し、8期連続の下落から回復傾向に転化。
国内旅行は1年半ぶり2ケタ増、団体旅行が上昇傾向 -JATA調査(4月~6月期)
日本旅行業協会の旅行市場動向調査(2015年6月期)で、4月~6月の国内旅行全般の業況感は19ポイント増と大きく上昇。1年半ぶりに2ケタプラスになった。新幹線開業の北陸エリアが好調を牽引。
スマホの出荷台数、2014年は12.5%減の2654万台、ビジネス市場のスマホ稼働は年間13.1%成長の見通しに ―IDCジャパン
2014年のスマートフォン出荷台数は前年比12.5%減の2654万台、2019年までのスマホ出荷台数の年間平均成長率は5.3%に。ビジネス市場に特化した場合の成長率は13.1%見通し。IDCジャパン調べ。
エイビーロード「海外旅行調査2015」発表、2014年の海外旅行先1位は台湾、満足度1位はスペインが躍進
リクルートによると、2014年のレジャー目的の海外渡航先1位は台湾だったことが判明(渡航率14%)。台湾の1位は初めて。長年1位の韓国は後退した。満足度は欧州諸国。上位の顔ぶれに変化も。
夏休み旅行トレンド、海外ランキングはタイが復活 ―JATA調査2015
2015年夏休み旅行動向調査によると今夏は海外よりも国内旅行が人気。海外旅行はシルバーウィークにシフト、国内旅行は前年を上回る。日本旅行業協会調べ。
YouTube動画のトレンド、モバイル視聴が50%超へ -グーグル【動画】
YouTubeは10周年を機に、動画の変化と今後を展望。膨大なコンテンツを選択して見られるようになったのが最大の変化であり、今後10年はスマホで初めてウェブに触れる人によって変化すると予測する。
今後10年間に出現する旅行者6タイプ、SNS投稿だけが目的のトラベラーなど ーアマデウス予測
アマデウスは2030年の旅行形態を予想。今後10年間に出現し、顕著となると予想する旅行者属性6タイプの定義を発表した。
世界渡航先の人気予測ランキング2015、英・ロンドンがトップを維持、東京は11位に上昇 -マスターカード
マスターカードは、このほど132都市を対象に2015年の渡航者数を予測、「世界渡航先ランキング2015」として発表。2015年の国内都市では、東京が5.1%増の約808万人で11位(前年は19位)見通し。
データで読む日本のオンライン旅行市場、取扱いシェアの変化からサプライヤー直販比率まで -フォーカスライトJapan
拡大の一途をたどるオンライン旅行市場。その内側の動きや今後の発展をフォーカスライトJapan(PCWJ)代表の牛場春夫氏が「日本のオンライン旅行市場調査 第2版」をもとに展望した。
スマホのネット利用者数、2015年冬にはPC超えの見込み、女子29歳以下は2時間24分 - ニールセン予測
ニールセンはスマホでのインターネット利用者が2015年冬にPCからの利用者を超える可能性があるとの展望を発表。協力モニターのアクセスログに基づく、最新の利用動向データによる調査結果。
癒されたい「今どき男子」の約3割が一人旅を希望、楽天トラベル利用の宿泊予約は若者が1.8倍に -楽天調査
楽天トラベルは18歳~24歳の若者の旅行動向に関するアンケート調査と、旅行実績の分析結果を発表。2014年の国内旅行実績では宿泊予約数が1.8倍と大幅に増加、多くの若者が旅行をする傾向。
ゆるキャラ人気1位の「ぐんまちゃん」の経済効果は19億円、広告宣伝効果は23億円見込み -群馬経済研究所
「ゆるキャラグランプリ2014」で優勝したご当地キャラクター「ぐんまちゃん」の関連商品の売上による県内への経済波及効果は19億円、広告宣伝効果は23億円。グランプリ優勝で大幅増に。
性的少数派の旅行消費規模は1052億円、文化活動に積極的で人口構成は7.6%に -電通・LGBT調査2015
電通は、LGBT層が全体の7.6%、市場規模は5.94兆円との推計。旅行消費規模は1052億円でカルチャー活動の消費が活発。電通はこの消費を「レインボー消費」とした。
宿泊旅行の実施率、2015年1月~3月は3人にひとり、目的地では関東が首位 ―日本観光振興協会
日本観光振興協会(日観振)による「短期観光動向調査(2015年3月分)」によると、2015年1月~3月期の宿泊旅行実施率は32.9%。旅行目的地では「関東」が首位の9.5%。
GWの国際線旅客2015予測、関空は18%増で過去最高51.7万人、成田空港は3.4%増83.7万人の見込み
成田国際空港と関西国際空港の2015年ゴールデンウィーク期間の国際線旅客数(推計)は、両空港とも前年を上回る見込み。特に関空は2ケタ増で、過去最高の旅客数になると見込まれている。
アップルウォッチの直前購入意向は8%、20代が15.4%で最多- ICT総研
ICT総研の「アップルウォッチ購入意識調査」で、発売予定直前の購入意向・意欲は「既に予約した」と「購入しようと思っている」をあわせ8.0%。20代が最も多く、モデルは「Apple Watch Sports」が人気。
楽天トラベルのレンタカー予約が大幅増加、20~30代が56.8%増で利用目的に「女子会」「合コン」も
楽天トラベルは2014年度のレンタカーサービスの販売台数が、前年比26.6%増と大幅に増加。若年層は前年比50%超増加で、利用目的も多様化、「合コン」「女子会」などコミュニケーションにも活用。
小学校の卒業旅行がトレンドに、2015年度卒業生は2割の家庭が予定 -ジャストシステム
「小学校卒業に伴う家庭の“卒対消費”調査」で、回答者の半数弱の家庭で小学校卒業の記念に家族で出かける予定が判明。外食に次いで国内旅行が2番目に多く、年々割合が増加している。
楽天トラベル、ゴールデンウィーク国内旅行予約が過去最高、北陸新幹線エリアは倍増
楽天トラベルの2015年ゴールデンウィークの国内旅行予約が、前年比58.4%増と過去最高で推移。北陸新幹線沿線県が2倍増。「上野東京ライン」開始の茨城も伸び率2位で、首都圏からの足回り改善で伸び率が上昇
NHK朝ドラ「まれ」の経済効果は66億円、輪島市の観光入込客数は34万人増に ―日本政策投資銀行ら推計
日本政策投資銀行と金沢大学がこのほどとりまとめた調査によると、2015年春から放映される輪島市が舞台のNHK連続テレビ小説「まれ」が石川県全体にもたらす経済波及効果は約66億円に。