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成田空港の国際線旅客、2023年7月は2ヶ月連続で200万人突破、外国人がコロナ前の9割、日本人は回復半ば

成田空港の国際線旅客、2023年7月は2ヶ月連続で200万人突破、外国人がコロナ前の9割、日本人は回復半ば

成田国際空港の2023年7月の国際線旅客数が225万人となり、2ヶ月連続で200万人を突破。外国人旅客数は前年比6.8倍の144万人でコロナ前の9割まで回復した。
成田空港と都内をヘリコプター移動で18分、片道3名18万円、AirX社が販売再開、箱根・富士山エリアとの組合せも

成田空港と都内をヘリコプター移動で18分、片道3名18万円、AirX社が販売再開、箱根・富士山エリアとの組合せも

AirXが成田空港発のヘリコプターを利用した二次交通を大幅に拡大。日本到着後、すぐにヘリコプターで富士山までの日帰り旅行が可能に。
KLMオランダ航空、日本/アムステルダム線の直行便を強化、冬期スケジュールは全便直行便に

KLMオランダ航空、日本/アムステルダム線の直行便を強化、冬期スケジュールは全便直行便に

KLMオランダ航空は2023年9月以降、日本/アムステルダム線の直行便を段階的に強化。成田発は9月5日以降、関西発は10月29日からの冬期スケジュールから全便直行便とする。
成田空港、事業者数・従業員数ともに減少、需要回復で「人員確保に努める」

成田空港、事業者数・従業員数ともに減少、需要回復で「人員確保に努める」

成田空港が従2023年2月時点の事業者、従業員の状況を公表。ともに2017年11月の前回調査からは減少したが、航空需要が回復基調にあることから、各事業者は人員の確保に努めているとしている。
成田空港、お盆期間の国際線旅客は2019年比67%、出国ピークは8月10日で4万4100人の見込み

成田空港、お盆期間の国際線旅客は2019年比67%、出国ピークは8月10日で4万4100人の見込み

成田空港の2023年お盆期間(8月10日~20日)の利用者は国際線は前年同期比約3.7倍の77万600人、2019年同期比では67%まで回復する見込み。国内線は前年同期比0.5%増。
JALグループ、ふるさと納税の返礼品にホンダジェット遊覧飛行を出品、寄付金額は1000万円

JALグループ、ふるさと納税の返礼品にホンダジェット遊覧飛行を出品、寄付金額は1000万円

JALグループは「JALふるさと納税」に成田市と連携したオリジナル返礼品を出品。「HondaJet」の遊覧貸切チャーターや成田市で獲れた食材を使用した特別メニューなどを提供。
成田空港、新たにクレジットカード会社ラウンジが開業、出国手続き後のエリアに

成田空港、新たにクレジットカード会社ラウンジが開業、出国手続き後のエリアに

成田国際空港に2023年7月12日、新しいクレジットカード会社ラウンジがオープン。場所は第1・2ターミナルの出国手続き後エリア。運営はアイ・エー・エス・エス。
成田空港、健康医療サポートデスクを開設、オンライン健康医療相談や医療機関紹介など、多言語で

成田空港、健康医療サポートデスクを開設、オンライン健康医療相談や医療機関紹介など、多言語で

成田空港の第2ターミナルにオンライン・多言語の健康医療サポート。現場スタッフによるバイタルチェック、医師との遠隔健康医療相談、医療機関の紹介、代理受診予約、成田空港を離れた後のアフターフォローなど。
成田空港の非公開エリアをスカイバスでめぐるツアー、飛行機が飛び立つエンジン音を体感、大人1名1万2000円

成田空港の非公開エリアをスカイバスでめぐるツアー、飛行機が飛び立つエンジン音を体感、大人1名1万2000円

成田空港でオープントップバスで飛行機を間近に見るツアー。非公開エリアをめぐり、空港を上空から見学できる体験も。
成田空港、2022年度は約500億の赤字、国際線の回復で来期は4期ぶりの黒字を見込む

成田空港、2022年度は約500億の赤字、国際線の回復で来期は4期ぶりの黒字を見込む

成田空港の2022年度連結決算は営業収益が2期連続増収。最終赤字502億円も損失は改善。国際線回復、中国の旅行制限の緩和で来期は6億円の純利益見込む。
カナダ・ウエストジェット、成田/カルガリー線に新規就航、日本の旅行会社経由の予約に期待、アルバータ州は先住民観光に注力

カナダ・ウエストジェット、成田/カルガリー線に新規就航、日本の旅行会社経由の予約に期待、アルバータ州は先住民観光に注力

カナダのウエストジェットが2023年5月1日、成田/カルガリー線に週3便で新規就航。将来的には日本とカナダ50%ずつの旅客構成に。アルバータ州観光公社は日本市場で先住民族観光の訴求を強化していく。
成田空港の国際線、外国人客は回復順調で2ヶ月連続100万人超え、一方で回復遅れる日本人客 ー2023年2月

成田空港の国際線、外国人客は回復順調で2ヶ月連続100万人超え、一方で回復遅れる日本人客 ー2023年2月

2023年2月の成田空港の国際線外国人旅客数が101万人となり、2ヶ月連続で100万人を超えた。一方、国際線日本人旅客数は2019年同月比では依然として68%減の36.4万人。
カナダの航空会社ウエストジェット、成田/カルガリー線の運航スケジュールを発表、日本発は5月1日から週3便

カナダの航空会社ウエストジェット、成田/カルガリー線の運航スケジュールを発表、日本発は5月1日から週3便

カナダのウエストジェットは、2023年5月1日(日本発)から週3便で新規就航する成田/カルガリー線の運航スケジュールを明らかに。
成田空港の非公式エリアをめぐるバスツアー、航空機の離着陸を降車して見学、整備地区の車窓見学も

成田空港の非公式エリアをめぐるバスツアー、航空機の離着陸を降車して見学、整備地区の車窓見学も

グリーンポート・エージェンシーは、「スカイバス東京」を運行する日の丸自動車と連携し、成田空港の非公開エリアで「スカイバスで巡る成田空港スペシャルバスツアー」を実施。
日本からイスラエルに初の定期直行便、イスラエル航空が成田/テルアビブ線を新規就航、3月から週2便

日本からイスラエルに初の定期直行便、イスラエル航空が成田/テルアビブ線を新規就航、3月から週2便

エルアル イスラエル航空(LY)は2023年3月から、成田/テルアビブ線に週2便で新規就航する。直行便は約12時間で結び、利便性が大幅に向上。
LCCフィリピン・エアアジア、成田/マニラ線に就航、2月1日から毎日運航

LCCフィリピン・エアアジア、成田/マニラ線に就航、2月1日から毎日運航

LCCフィリピン・エアアジアは、2023年2月1日から成田/マニラ線に毎日運航で就航。使用機材はA320。第3ターミナルを使用する。
成田空港の旅客数が2年10ヶ月ぶりに200万人越え、コロナ前の6割に回復、外国人が大幅増加 ー2022年12月

成田空港の旅客数が2年10ヶ月ぶりに200万人越え、コロナ前の6割に回復、外国人が大幅増加 ー2022年12月

成田空港の2022年12月の航空旅客数が2年10ヶ月ぶりに200万人を超え、前年同月比196%の215万人に。国際線外国人旅客数は同1370%の95万人と大幅な増加に。
成田空港、年末年始の国際線利用者数を62万人と推計、2019年度比45%、国内線は2019度比で105%に

成田空港、年末年始の国際線利用者数を62万人と推計、2019年度比45%、国内線は2019度比で105%に

成田国際空港は、2022年度年末年始(2022年12月23日~2023年1月5日)までの国際線利用者数を2019年度比44.6%の61万8500人と推計。国内線は2019年度比104.6%の33万8400人。
フィンエアー、2023年夏期スケジュールで関西/ヘルシンキ線を再開、週3便で、成田線は週4便に増便

フィンエアー、2023年夏期スケジュールで関西/ヘルシンキ線を再開、週3便で、成田線は週4便に増便

フィンエアーは、2023年夏期スケジュールから関西/ヘルシンキ線を週3便で再開。成田/ヘルシンキ線を現在の週2便から週4便に増便する。
成田空港、国内線の利用促進キャンペーン、就航地や国内エアラインがコラボで展開

成田空港、国内線の利用促進キャンペーン、就航地や国内エアラインがコラボで展開

成田空港周辺地域振興連絡協議会は10月20日~12月20日、成田空港国内線の利用促進を図る「FLY AGAIN!成田空港とつながる日本の旅プレゼントキャンペーン!」第2弾を実施する。

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