検索タグ "日本観光振興協会"

日本観光振興協会、北陸観光キャンペーンを開始、需要の早期回復に向けて、特設サイトも開設

日本観光振興協会、北陸観光キャンペーンを開始、需要の早期回復に向けて、特設サイトも開設

日本観光振興協会は、「行こうよ!北陸」キャンペーンを2024年3月15日から開始。北陸での観光需要の早期回復を目指す。期間は2024年9月30日まで。
日本観光振興協会、観光の価値向上に向けて提言、人手不足や需要分散化、能登の観光復興も盛り込む

日本観光振興協会、観光の価値向上に向けて提言、人手不足や需要分散化、能登の観光復興も盛り込む

日本観光振興協会は、国土交通大臣宛てに「観光の価値向上と持続可能な観光産業に向けて」とする提言を提出。観光産業における人手不足やオーバーツーリズムなどの課題解決などのほか、能登半島地震に関する観光復興支援も盛り込む。
【年頭所感】日本観光振興協会 理事長 最明仁氏 ―観光マネジメント力の向上、観光のプレゼンスを確固たるものに

【年頭所感】日本観光振興協会 理事長 最明仁氏 ―観光マネジメント力の向上、観光のプレゼンスを確固たるものに

最明氏は、日本の観光はコロナ後も多くの課題に直面していると指摘。DX推進に向けた導入支援や人材育成などを進め、旅行の平準化や新たな価値創造、旅行者と受け入れ地域の双方に喜ばれる観光の実現に努めると述べた。
日本観光振興協会、全国の観光分析データを提供開始、観光振興デジタルプラットフォーム構築で

日本観光振興協会、全国の観光分析データを提供開始、観光振興デジタルプラットフォーム構築で

日本観光振興協会は、地域の観光データ活用の拡大を推進する「日本観光振興デジタルプラットフォーム」の提供を開始。全国観光DMPの構築で、持続可能なツーリズムビジネスをデータ活用の面から支援。
日本観光振興協会とNEC、地域の観光DXの推進で連携協定、新たな観光販売プラットフォーム構築へ

日本観光振興協会とNEC、地域の観光DXの推進で連携協定、新たな観光販売プラットフォーム構築へ

日本観光振興協会とNECソリューションイノベータは包括連携協定を締結。観光情報サイト「JAPAN 47 GO」と、観光サービス一元管理「NECガイド予約支援」を連携、新たなマルチチャンネル販売プラットフォームの実現へ。
ツーリズムEXPO2023、広報アンバサダーにNMB48の小嶋さんら3人が就任、業界日にイベント出演も

ツーリズムEXPO2023、広報アンバサダーにNMB48の小嶋さんら3人が就任、業界日にイベント出演も

2023年10月26~29日「ツーリズムEXPOジャパン2023 大阪・関西」の広報アンバサダーに、NMB48のキャプテン・小嶋花梨さん、出口結菜さん、塩月希依音さん。
ジャパン・ツーリズム・アワード2024発表、最優秀賞は「沿線まるごとホテル」、駅と地域をつないだ世界観、課題を価値に転換

ジャパン・ツーリズム・アワード2024発表、最優秀賞は「沿線まるごとホテル」、駅と地域をつないだ世界観、課題を価値に転換

第7回ジャパン・ツーリズム・アワードの「国土交通大臣賞」に沿線まるごと社の『過疎高齢地域での「沿線まるごとホテル」プロジェクト』。地域課題を顧客価値へと転換し魅力に繋げている点が高く評価された。「観光庁長官賞」は3団体、持続可能な観光賞」は2団体、「審査委員特別賞」は10団体が受賞。
日本と台湾、観光サミットで「愛知宣言」に合意、人手不足・育成への協力や消費額の拡大など

日本と台湾、観光サミットで「愛知宣言」に合意、人手不足・育成への協力や消費額の拡大など

「2023日台観光サミットin愛知」で、持続可能な観光と双方向交流の発展に向け、「日台観光サミット・愛知宣言」に合意。環境保全を前提とした輸送能力の早期回復をはじめ4点を掲げた。
日台観光サミット、4年ぶりに愛知・名古屋で開催、相互交流の早期回復に向け意見交換

日台観光サミット、4年ぶりに愛知・名古屋で開催、相互交流の早期回復に向け意見交換

日台観光推進協議会と台日観光推進協議会は「2023日台観光サミットin愛知」を2023年9月7~10日に愛知県名古屋市で開催する。日本での開催は2019年の富山県以来となる。
日本旅行業協会、インバウンド受入拡大へ観光事業者や自治体に意識調査、復興へのロードマップ策定へ

日本旅行業協会、インバウンド受入拡大へ観光事業者や自治体に意識調査、復興へのロードマップ策定へ

日本旅行業協会が国内観光産業事業者や自治体、DMOらに対して「インバウンド旅行客受入拡大に向けた意識調査」を実施。知見を踏まえ、復興に向けたロードマップ作成を目指す。
ツーリズムEXPOジャパン2023の概要発表、4年ぶりの大阪開催、テーマは「未来」、多様化する観光の未来像

ツーリズムEXPOジャパン2023の概要発表、4年ぶりの大阪開催、テーマは「未来」、多様化する観光の未来像

4年ぶりに大阪で開催される「ツーリズムEXPOジャパン(TEJ)2023大阪・関西」.の概要が発表された。2023年10月26日から29日まで、テーマは「未来に出会える旅の祭典」。2025大阪・関西万博を皮切りに世界から注目が集まる「関西未来ゾーン」も新設する。
世界で使われている観光地域診断ツール「D-NEXT」とは? 地域診断ツール開発会社トップに聞いてみた

世界で使われている観光地域診断ツール「D-NEXT」とは? 地域診断ツール開発会社トップに聞いてみた

観光地域コンサルティング事業を展開するMMGY Next Factor社長のウイメット氏に、DMOの世界のトレンドと今求められていることを聞いてみた。
【人事】日本観光振興協会、新理事長にJR東日本の最明仁氏を選任、新理事や評議員役員も発表

【人事】日本観光振興協会、新理事長にJR東日本の最明仁氏を選任、新理事や評議員役員も発表

日本観光振興協会は2023年6月14日。新理事長に東日本旅客鉄道(JR東日本)常務執行役員国際事業本部長の最明仁氏を選任したと発表した。久保田穣氏は理事長を退任した。
日本の観光情報11万件を一元化したデータベースが完成、全国47都道府県1741市区町村を網羅、閲覧サイト「JAPAN 47 GO」も新規開設 ―日本観光振興協会

日本の観光情報11万件を一元化したデータベースが完成、全国47都道府県1741市区町村を網羅、閲覧サイト「JAPAN 47 GO」も新規開設 ―日本観光振興協会

日本観光振興協会は、既存の観光データベースの情報構造を見直し、観光情報を一般ユーザーも閲覧できる観光情報サイト「JAPAN 47 GO」を新たに開設。全国47都道府県1741市区町村を網羅。観光スポットの情報は約11万件。
新潟県妙高市で「観光教育出前授業」、日観振が3年ぶりに開催、小学生が地元の観光資源や産業を学ぶ

新潟県妙高市で「観光教育出前授業」、日観振が3年ぶりに開催、小学生が地元の観光資源や産業を学ぶ

日本観光振興協会(日観振)と新潟県妙高市は、妙高市で「観光教育出前授業」を開催。市内3小学校から約40人が参加。グループで地域の観光資源を考えるとともに、地域を訪れる客層についてポジショニングマップを作成した。
【年頭所感】日本観光振興協会理事長 久保田穣氏 ―次の時代へ「価値の創造」、諸課題への対応で「観光DX」を重点事項に

【年頭所感】日本観光振興協会理事長 久保田穣氏 ―次の時代へ「価値の創造」、諸課題への対応で「観光DX」を重点事項に

久保田氏は日本の観光が再起動し、次の時代へ動き始めているとの認識を示す一方、観光を取り巻く問題が顕在化してきたことも指摘。「価値の創造」をテーマに、DXの推進を重要事項として、各種事業に取り組む方針を示した。
3年ぶりの台湾国際旅行博、日本から55団体が訪日旅行をアピール、海外勢で最大規模、蔡英文総統も立ち寄り

3年ぶりの台湾国際旅行博、日本から55団体が訪日旅行をアピール、海外勢で最大規模、蔡英文総統も立ち寄り

台湾観光協会が3年ぶりに台北市で開催したITF2022の日本ゾーンには海外ブース最大となる55団体95ブースが出展。会期中の入場者数は前年比72%増の19万5366人に上った。
産業観光まちづくり大賞、金賞は岐阜・長良川流域で「和傘」を軸にした取組み、伝統産業を継承する事業を評価

産業観光まちづくり大賞、金賞は岐阜・長良川流域で「和傘」を軸にした取組み、伝統産業を継承する事業を評価

「第15回産業観光まちづくり大賞」金賞は、長良川流域の文化継承と産業再生を軸にした持続可能な観光まちづくりを実践するNPO法人ORGANが受賞。
総務省、ワーケーション推進でイベント開催、テーマごとに地域課題を議論、経団連らが連携して企画

総務省、ワーケーション推進でイベント開催、テーマごとに地域課題を議論、経団連らが連携して企画

2022年10月から11月にかけて、長野県、和歌山県など全国6地域で、泊りがけのワーケーションイベント。各分野のニューノーマルモデルを地域から発信する。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…