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ANA、国内宿泊予約サイトで、アゴダ、じゃらんと連携、取り扱い施設数1万2000件に拡大

ANA、国内宿泊予約サイトで、アゴダ、じゃらんと連携、取り扱い施設数1万2000件に拡大

ANA Xはアゴダ、リクルートと提携し、ANA国内宿泊予約サービスを大幅にリニューアル。品ぞろえの拡充と予約画面における利便性を向上させた。
じゃらん、宿とタビナカ体験を横断して探せる機能を提供、「テーマ検索」や、地図上での「旅程管理」が可能に

じゃらん、宿とタビナカ体験を横断して探せる機能を提供、「テーマ検索」や、地図上での「旅程管理」が可能に

リクルートの「じゃらんnet」が、タビマエ検討段階から宿・アクティビティを横断して検索・旅程検索できる機能を追加し、試験提供。旅行計画の初期の負担を軽減、新た旅行先や宿周辺エリアの体験情報に触れる機会を増やす。
東京観光財団ら、オーバーツーリズムの共同検証、住民の声が届く環境の整備を

東京観光財団ら、オーバーツーリズムの共同検証、住民の声が届く環境の整備を

リクルートじゃらんリサーチセンター、東京観光財団(TCVB)、東京都台東区は、オーバーツーリズムに関する共同研究を実施。さまざまなデータを比較し、住民とコミュニケーションを図りながら根本要因を特定していく必要と指摘。
じゃらん体験予約、入場チケットをQRコード化、スマホ入場を可能に

じゃらん体験予約、入場チケットをQRコード化、スマホ入場を可能に

リクルートの「じゃらんnet 遊び・体験予約」で、入場チケットの仕様にQRコードを追加した。発券、および入場時の操作を省力化することで、旅行者、施設双方の負担を軽減する。
【年頭所感】リクルート 旅行Division長 宮本賢一郎氏 ―生産性向上へ観光DXも重要な打ち手、総地域消費額の増加を

【年頭所感】リクルート 旅行Division長 宮本賢一郎氏 ―生産性向上へ観光DXも重要な打ち手、総地域消費額の増加を

宮本氏は宿泊業界の人手不足が深刻化していることにふれ、じゃらんのデータなども活用しながら、観光DXを通じた生産性向上に取り組み、総地域消費額の増加を目指す方針を示した。
人気の温泉地ランキング2024、今年は群馬県・草津が1位に返り咲き、穴場ランキングでは島根県「温泉津温泉」が15位から3位に躍進 ―じゃらん発表

人気の温泉地ランキング2024、今年は群馬県・草津が1位に返り咲き、穴場ランキングでは島根県「温泉津温泉」が15位から3位に躍進 ―じゃらん発表

リクルートの「じゃらんリサーチセンター」によると、「もう一度行ってみたい」温泉地の1位は群馬県の「草津温泉」、2位は神奈川県の「箱根温泉」となり、昨年とトップ2の順位が逆転。
都道府県の「観光」満足度ランキング2023、総合1位は大分県、「地元の人」は沖縄県がトップ、「食」は石川県が1位に返り咲き

都道府県の「観光」満足度ランキング2023、総合1位は大分県、「地元の人」は沖縄県がトップ、「食」は石川県が1位に返り咲き

じゃらんリサーチセンターの「じゃらん宿泊旅行調査2023」によると、総合満足度1位は大分県。「魅力的な宿泊施設が多かった」でも2年連続1位に。「おいしい食べ物」は石川県、「地元のホスピタリティ」は沖縄県が1位に。
全国のDMO・自治体が狙うインバウンド市場、トップは「台湾」、今後は「消費額」「長期滞在」を重視

全国のDMO・自治体が狙うインバウンド市場、トップは「台湾」、今後は「消費額」「長期滞在」を重視

じゃらんリサーチセンターは、全国DMO・自治体が狙う訪日市場を調査。トップ3は台湾、米国、オーストラリア。今後のターゲット設定で重視するのは長期滞在や消費額。
じゃらん予約取扱額が大幅増、2022年の「遊び体験」への新規参画は3600軒、フォーラム開催で好調な業況をアピール

じゃらん予約取扱額が大幅増、2022年の「遊び体験」への新規参画は3600軒、フォーラム開催で好調な業況をアピール

リクルートが宿泊施設を対象とした「じゃらんフォーラム2023」を開催。旅行Division Division長、宮本賢一郎氏が登壇し、じゃらんの現状と今後について語った。
LGBT旅行者が困難と感じる旅行とは? カップルプランやレディースプランの選択、社員旅行や修学旅行も

LGBT旅行者が困難と感じる旅行とは? カップルプランやレディースプランの選択、社員旅行や修学旅行も

じゃらんリサーチセンターによる LGBTなどセクシュアルマイノリティの旅行に関する調査によると、困難を感じる割合が最も高かったのは「社員旅行」。
リクルート主催「観光振興セミナー2023」、サステナブル観光、観光DX、人材育成など注目の4テーマを全5回で -6月13日からオンライン開催(PR)

リクルート主催「観光振興セミナー2023」、サステナブル観光、観光DX、人材育成など注目の4テーマを全5回で -6月13日からオンライン開催(PR)

6月13日から、じゃらんリサーチセンターが「観光振興セミナー2023」を開催。「持続可能な観光戦略」「観光DX」「組織開発・人材育成」「全国の最新旅行実態」の4つのテーマで同センター研究員が解説。
リクルートと東京観光財団、欧米豪の旅行会社向けに「サステナブル情報」とりまとめ、6つテーマで構成

リクルートと東京観光財団、欧米豪の旅行会社向けに「サステナブル情報」とりまとめ、6つテーマで構成

じゃらんリサーチセンターは、東京観光財団(TCVB)と「持続可能な観光」共同研究を実施。持続可能な観光の国際基準であるGSTC基準をベースした「東京サステナブル情報マニュアル」を作成した。
【年頭所感】リクルート 旅行Division長 宮本賢一郎氏 ―地域消費を最大化し、人と地域の出会いに満ちた世の中に

【年頭所感】リクルート 旅行Division長 宮本賢一郎氏 ―地域消費を最大化し、人と地域の出会いに満ちた世の中に

宮本氏は、同社がミッションを「総地域消費額の増加」に刷新したことを紹介。地域での消費最大化と、人と地域の出会いに満ちた世の中を、地域とともに作っていく意気込みを示している。
人気の温泉地ランキング2023、箱根が1位を奪還、穴場部門は秋田・乳頭温泉郷が1位に、じゃらん会員に調査

人気の温泉地ランキング2023、箱根が1位を奪還、穴場部門は秋田・乳頭温泉郷が1位に、じゃらん会員に調査

じゃらん人気温泉地ランキング2023が発表。1位は箱根温泉。新設の穴場温泉ランキングは乳頭温泉が1位に。
近場より遠方への旅行希望者が半数まで増加、実際の宿泊旅行予定者は、コロナ発生後で最高の34%

近場より遠方への旅行希望者が半数まで増加、実際の宿泊旅行予定者は、コロナ発生後で最高の34%

じゃらんリサーチセンターの最新「国内宿泊旅行ニーズ調査」によると、実際に国内宿泊旅行を予定している人の割合は、2020年3月の調査開始以来最高の33.6%に。
冬ゲレンデの「19歳はリフト代無料」、今年も開催、リクルートの若者観光需要促進プロジェクト

冬ゲレンデの「19歳はリフト代無料」、今年も開催、リクルートの若者観光需要促進プロジェクト

アプリ登録で19歳はスキー・スノボのリフト券無料。リクルートのじゃらんリサーチセンターの若者の国内旅行需要促進事業「マジ☆部」の取り組みの一環。
リクルート、熊本県と3カ年の包括連携協定、地域消費増加モデル「くまモンタウン」実現へ

リクルート、熊本県と3カ年の包括連携協定、地域消費増加モデル「くまモンタウン」実現へ

リクルートが熊本県で観光DXを推進。地域の消費増加を目指す「くまモンタウン」を整備へ。
道の駅ランキング2022、トップは群馬県川場村「川場田園プラザ」、関東・東北勢が人気 ―じゃらん調査

道の駅ランキング2022、トップは群馬県川場村「川場田園プラザ」、関東・東北勢が人気 ―じゃらん調査

じゃらんの「全国道の駅グランプリ2022」。1位は群馬県川場村の「道の駅 川場田園プラザ」。直売所やビール工場などを備えており、食と遊びが充実し1日中遊べることなどが評価された。
2021年度の国内宿泊旅行、志向性に変化、「せっかく行くなら良い旅を」 ーじゃらんリサーチセンター

2021年度の国内宿泊旅行、志向性に変化、「せっかく行くなら良い旅を」 ーじゃらんリサーチセンター

じゃらんリサーチセンターが2021年度の宿泊旅行動向を発表。延べ宿泊数は1億5138万人泊。2020年度比19.3%増、2019年度比37.9%減と、2019年度からほぼ半減した2020年度と比べると回復がみられる。
国内旅行の都道府県魅力度ランキング、総合満足度トップは和歌山県、「おいしい食べ物」では北陸3県がトップ3独占

国内旅行の都道府県魅力度ランキング、総合満足度トップは和歌山県、「おいしい食べ物」では北陸3県がトップ3独占

「じゃらん宿泊旅行調査2022」の2021年度国内旅行都道府県魅力度ランキングで、総合満足度でトップとなったのは和歌山県。2020年度の8位から大きくランクアップ。おいしい食べ物は北陸3県がトップ3を独占。

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