【年頭所感】 ジャルパック代表取締役社長 藤田 克己氏 -企画力・想像力に磨きかけて挑戦を

ジャルパック代表取締役社長 藤田 克己氏が2017年を迎えるにあたって年頭所感を発表した。

藤田氏は所感の中で、各種国際スポーツが間近に迫り、市場の変化もスピード感をあげていることに言及。成長する世界の観光産業の中で、旅行会社として企画力や想像力に磨きをかけ、新しいビジネスモデルに挑戦する必要性を述べた。

発表された内容は以下のとおり。原文のまま掲載する。


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2017年年頭所感

いつものように元旦は初日の出チャーターに搭乗しました。ご来光に手を合わせ、今年の世界平和と旅行業界の繁栄を祈願いたしました。

いよいよ平昌冬季大会まであと1年、ラグビーワールドカップまで2年、2020年東京オリンピック・パラリンピックまでも3年。マーケットは更にスピードを上げてどんどん変わっていきます。リアルから直販へのシフトもどこまで進むのか。

UNWTOによれば国際観光は世界貿易を上回るペースで成長を続けており、また観光産業は世界全体の輸出部門として食料や自動車を上回り燃料、化学に次ぐ第3位だそうです。2030年の世界全体の国際観光到着数は現在の12億人から1.5倍の18億人に達するとも予測されております。

世界の潮流から取り残されないためにも、私たち旅行会社は企画力、創造力を更に磨きあげつつ、新しいビジネスモデルにも果敢にチャレンジしていく革新性も必要です。将来にわたりどう生き残っていくか。今年はその模索をする1年になるでしょう。

ジャルパック


代表取締役社長
藤田 克己

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