世界最強パスポートは日本、ビザなしで191カ国・地域へ渡航可能、2位はシンガポールに

英コンサルティング会社「ヘンリー&パートナーズ」が、最新の世界のパスポート指標を発表した。それによると、ビザなしで渡航できる国のトップは191カ国・地域の日本に。2位は190カ国・地域のシンガポール、3位は189カ国・地域のドイツと韓国、4位は188カ国・地域のフィンランド、イタリア、ルクセンブルグ、スペイン、5位は187カ国・地域のオーストリアとデンマークだった。

そのほか、主要国ではアメリカとイギリスが185カ国・地域で7位、中国は74カ国・地域で70位。最下位は26カ国・地域のアフガニスタンだった。

今回の発表と同時に、同社は新型コロナウイルスの感染拡大によって、健康管理や新たなパンデミックの備えの関心が高まり、世界の移動の傾向が変わる可能性があると指摘。特に富裕層の間では、家族の健康や遺産を守るために、他国の市民権を保有する動きが顕在化し、投資によって市民権や居住権を得られる国の人気が高まると見ている。

現在、投資移民プログラムを実施している国には、オーストリア(最低300万ユーロの貢献)、キプロス(200万ユーロの不動産)、ギリシャ(25万ユーロの不動産)、マルタ(65万ユーロの寄付)、モンテネグロ(25万ユーロの不動産)、ポルトガル(35万ユーロの不動産)などがある。

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