HIS、2020年7月の総取扱高は97%減の11億5000万円、GoToトラベルによる国内旅行の回復は限定的

エイチ・アイ・エス(HIS)は2020年7月の旅行取扱高状況を発表した。それによると、新型コロナウイルスの影響が引き続き大きく、全体では前年同月比97.1%減の11億5000万円に落ち込んだ。

海外旅行は、全方面で主催旅行をキャンセルしたため、同99%減の3億670万円。各方面とも前年比98%以上の減少した。チャネル別では店舗が同99.4%減だったのに対し、オンラインは同98.1%減。

国内旅行では、「GoToトラベル」キャンペーンの発表を受けて、沖縄方面で一時的な需要回復が見られたものの、新型コロナウイルス感染者数増加の影響が大きく、回復は限定的となり、取扱高も同84.3%減の8億2500万円に終わった。

訪日旅行は、6月に引き続き多くの国で海外渡航制限が継続され、日本でも検疫強化、入国拒否措置などが続いたことから、取扱高は同99.4%減の1818万円にとどまった。

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