世界の航空座席供給量ランキング、2021年4月の国内線で羽田路線もトップ10入り

航空データを提供しているOAGが、2021年4月の世界の国内線および国際線の座席供給量トップ10路線をまとめた。

国内線では、アジア諸国の路線が上位を占め、1位は約147万席のソウル金浦/済州線。約65万席の羽田/福岡線が4位、約63万席の羽田/札幌線が6位に入った。

世界の国内線トップ10は以下の通り。

  1. ソウル金浦/済州 (約147万席)
  2. ハノイ/ホーチミンシティ(約93万席)
  3. 北京/上海虹橋 (約75万席)
  4. 羽田/福岡 (約65万席)
  5. 広州/上海虹橋 (約63.4万席)
  6. 羽田/札幌(約63.3万席)
  7. メルボルン/シドニー (約59万席)
  8. 上海虹橋/深セン(約58万席)
  9. ジェッダ/リヤド(約54万席)
  10. ソウル金浦/釜山 (約51万席)

中国国内だけでみると、国内線の需要が戻りつつあるも、座席供給量のトップ10では約75万席の北京/上海線、約63万席の広州/上海虹橋線、約58万席の上海虹橋/深セン線の3路線にとどまった。

米国国内線のランキングでは、アトランタ/オーランド線が約25.3万席でトップ。次いで約25.1万席のアトランタ/フォート・ローダデール線、約23万席のアトランタ/マイアミ線が続いたほか、アトランタ/タンパ線、ニューヨークJFK/マイアミ線もトップ10に入り、フロリダ州へ路線で供給が多い結果となった。

世界の国際線では、オーランド/サンファン線が約16万席でトップ。このほか、米国路線ではニューヨークJFK/サンチャゴ線とニューヨークJFK/サントドミンゴ線がトップ10に入った。また、香港/台北線が初めてトップ10に入った。

国際線トップ10は以下の通り。

  1. オーランド/サンファン(約16.6万席)
  2. モスクワ・ドモジェドヴォ/クリミア・シンフェロポリ(約15.9万席)
  3. デリー/ドバイ (約14.3万席)
  4. カイロ/ジェッダ (約13.8万席)
  5. 香港/台北 (約13.3万席)
  6. ニューヨークJFK/サンチャゴ (約12万席)
  7. カイロ/ドバイ (約11.6万席)
  8. ムンバイ/ドバイ(約10.6万席)
  9. ニューヨークJFK/サントドミンゴ (約10.6万席)
  10. 上海浦東/台北 (約10.4万席)

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