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東京・大田区のインバウンド向け銭湯体験ツアー、デジタルとリアルを融合させた新感覚コンテンツを体験してみた
東京都大田区で進められているインバウンド誘致事業のデジタル銭湯体験ツアーに参加してみた。観光庁の「観光再始動事業」で進められるもの。VR、デジタルマップ、プロジェクションマッピングから足湯、寿司体験まで。バーチャルとリアルを融合させた。
羽田空港にハワイ特産品の期間限定ショップ、人気レストランシェフの料理レッスンなど、各種イベントを開催
羽田空港でハワイの特産品を販売するポップアップショップ「Aloha Market powered by Mana-Up(アロハマーケット by マナアップ)」を期間限定でオープン。
東京・大田区で外国人向け「デジタル銭湯体験ツアー」、VRで作法を学び、デジタルアート足湯など
東京・大田区で、羽田空港と大田区特有の観光資源を生かし、訪日旅行者向けにデジタル銭湯体験ツアーを実施。VRなどで銭湯文化・作法を学習。プロジェクションマッピングも活用し、新感覚の銭湯体験も。
ユナイテッド航空、羽田/ヒューストン線の開設を申請、東京/米国間の21%の需要を占めると試算
ユナイテッド航空は、羽田/ヒューストン線の開設を米運輸省(DOT)に申請。年間約57.5万件の予約、東京/米国間の需要の21%を占めることになると試算。同航空は現在、成田/ヒューストン線をデイリーで運航中。
アメリカン航空、羽田/ニューヨーク線の開設を申請、羽田発の3路線目
アメリカン航空は、米運輸省(DOT)に対して、ニューヨーク(JFK)/羽田線の開設を申請。同路線は現在、同じワンワールドメンバーのJALが運航している。
エミレーツ航空、羽田空港から都内主要駅への無料バスを運行、エコノミークラス乗客対象に
エミレーツ航空、羽田空港到着のエコノミークラス乗客に無料バスサービスを開始。東京駅、品川駅まで送迎。
羽田空港、人材確保に向けて17社合同説明会、航空保安検査やグランドハンドリングなど
日本の空の玄関口、羽田空港が関連企業の採用に向けて合同説明会を開催へ。グランドスタッフから航空保安検査スタッフ、航空燃料取り扱いまで。
インバウンド消費額5兆円へ、元力士・小錦氏など各界オピニオンリーダーが語った復活へのヒントとは?
インバウンドの本格再開に向けた「GLOBALIZED インバウンド2.0 訪日DXで進化する日本の未来」と題するセミナーを開催。各界のオピニオンリーダーがインバウンド復活に向けたヒントを披露した。
ANA、中国路線を増強、4月から羽田発の北京線は毎日運航、上海線は1日2便体制に
ANAは、2023年4月から羽田発の中国路線をさらに増強。北京線は4月1日から週5往復で再開し、4月10日からデイリー運航へ。羽田/上海線はダブルデイリー化。
羽田エアポートガーデン、免税品「海外直送制度」を実施、期間限定で48店舗、韓国、台湾、香港が対象
「羽田エアポートガーデン」で、観光庁の消費税免税品「海外直送制度」を2023年3月13日から19日の期間で実施。48店舗が参加。韓国、台湾、香港が対象。「手ぶら観光」による地方誘客の促進に期待。
羽田空港、ハワイ・ホノルル空港と協力強化、運営アイデアなど交換、州運輸局と覚書締結
羽田空港を運営する日本空港ビルデングが、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)を管理管轄するハワイ州運輸局と2023年1月16日付で業務協力に関する覚書を締結。
エミレーツ航空、羽田線を毎日運航で再開、4月3日から
エミレーツ航空は、2023年4月3日から羽田/ドバイ線を毎日運航で再開。エミレーツ航空は、使用機材はボーイング777。
羽田空港、新バスターミナルが全面開業、1月31日に、まずは全国12路線30便で運行開始
羽田空港第3ターミナル直結の複合施設「羽田エアポートガーデン」に併設する「羽田エアポートガーデンバスターミナル」が2023年1月31日に全面開業。全国12路線30便から順次運行を開始。
世界の定時運航率2022、空港トップは羽田空港で90%超、航空会社ではANAが2位、JALが3位
航空データ分析のシリウムは、2022年定時運航率トップの航空会社および空港を発表。空港の定時出発率1位は羽田に。航空会社の定時到着率では、ANAが2位、JALが3位。
豪ヴァージン航空、羽田/ケアンズ線に初就航へ、ANAとのコードシェア拡大、日本人の海外旅行復活に期待
ヴァージン・オーストラリア航空は、2023年6月28日から羽田/ケアンズ線に毎日運航で新規就航する。ケアンズのほか、ケアンズからの乗り継ぎ重要にも期待。ANAとのパーシナシップ拡大も発表。
羽田空港公式アプリ、空港での過ごし方を提案する機能を追加、一番近い検査場など搭乗案内も
羽田空港公式アプリ「Haneda Airport」に、最新の運航情報をもとに搭乗まで案内する「マイフライト登録」と、搭乗前後に時間の過ごし方を紹介する「羽田空港内の過ごし方提案」を新たに追加。
フィンエアー、羽田/ヘルシンキ線に新規就航、ロシア領空閉鎖の影響大きく、当面は東京路線に集約
フィンエアーは2022年10月31日、羽田/ヘルシンキ線に週7便で新規就航。成田線週2便を含め東京路線に資源を集約する。羽田線の機材は新キャビンのA350投入。JALとの共同事業で国内各地からの乗り継ぎ需要に期待。
羽田空港、国内線でコンシェルジュが案内する新サービス、1組2名1時間で6050円、ラウンジ利用も
日本空港ビルデングは、 羽田空港で国内線利用者を対象に有償サービス「羽田空港エスコートサービス」を2022年10月30日から開始。出発時、到着時で出迎えから見送りまでエアポートコンシェルジュが対応。
フィンエアー、冬期スケジュールから羽田/ヘルシンキ線を新規就航、現行の成田線は運休に
フィンエアーは、2022年の冬期スケジュールから、羽田/ヘルシンキ線を週7便で新規開設。現在運航中の成田/ヘルシンキ線は2022年冬期スケジュール期間は運休する。
世界の空港ランキング2022、日本勢からトップ10に3空港、羽田は7年連続で「世界で最も清潔な空港」に
スカイトラックス(SKYTRAX)社は、2022年の空港ランキングを発表。総合ランキングトップはドーハのハマド空港。日本からはトップ20に羽田、成田、関西、中部がランクイン。